月白ガーデン

月白ガーデン


プロフィール


名前 月白ガーデン
読み方 つきしろがーでん
出身地
誕生日 2/11
身長 166cm
体重 49kg
転入日 2023/09/01
職業 シーズン1:ギャング→神父
シーズン2:警察官,神父
シーズン3:警察署長、Chapel Tsukishiro神父
配信場所 Twitch:https://www.twitch.tv/niwagiri_len
YouTube:https://www.youtube.com/@lenniwagirichannel5250


+ 目次


人物像

後述のエピソードをすべて読めばわかる。

エピソード

Season1

名前 にわぎり れん(S1のみ)
性別 不詳
推定年齢 20代後半
職業 コーヒーショップ店員、キャバのバイト、アイドルユニット「撲殺天使」、シスター etc…

接客業での主な実績
当時の警察署長と救急副院長(花宮或斗さん)を太客に抱え、キャバのバイトではチップだけで一晩で7000万円以上もの大金を稼いだ。



名前 ガーデン
性別 不詳
推定年齢 20代前半
職業 無職→大犯罪者→神父

この街でガーデンだけが持つ犯罪歴
・警察署長のコメット盗難
当時の署長との壮絶なチェイスが終わり手錠をかけられる直前に署長がクラッシュ。
街に戻ってくるまでに署長のコメットをカージャックしておき、署長が街に戻るとそのまま助手席に乗せて牢屋まで出頭しに行く。
(罰金請求時にしっかり車両窃盗も追加された)

・オペレーションガーデン(銀行強盗)
仲間数名と銀行強盗を行い人質交渉で「ガーデンだけはレギオンに入るまでアタック禁止」を勝ち取る。
その直後に仲間全員がお着替えバックでガーデンに変身。自身を人ではなく記号化するという大胆な計画によりガーデンをアタックできない警察達を横目に仲間全員で優雅にレギオンまで逃走する。
その後レギオンからのチェイスで警察車両コメット3台をぷいぷいモルカー(Panto)で撒いて逃走。他の仲間全員が捕まった時点で警察署に自首する。

・単身素手による警察署襲撃(テロ罪×2)
やりたい犯罪を全部やったら足を洗うと決めていたガーデンが最後に選んだのは警察署での警察全員との殴り合い。当時の副署長を人質に取り出勤中の警察全員を呼び出した。
その際なんやかんやでテロ罪×2が適応されてその罰金を支払う。
(殴り合いの直前に何故か新黒閃が出なくなってしまっていたガーデンは警察相手に全敗だったためテロ罪×2という大犯罪を犯したにもかかわらずプレイヤー殺人罪は付かなかった)

神父になったガーデン
一度の犯行でテロ罪×2という卑劣な大犯罪を幕引きに足を洗ったガーデンは1000番代のパレト教会でひっそりと神父を始める。
大犯罪者だったガーデンが神に使える為に悔い改めた内容はテロという卑劣な行為である為、その他にこれといった誓約はない。
故に神父でありながら酒もタバコも女も男もやる。
そしていつの日か、この街の住民がガーデンのエンタメ犯罪を心から望む日が訪れるのならば、再び大犯罪者に返り咲く(かもしれないし、そうじゃないのかもしれない)。

〈余談〉
10月31日、神父活動初日のハロウィンの日。
街にゾンビ軍団が襲来したため護身用に銃を購入する。ゾンビ撃退後に「命を守るためだったとはいえ罪は罪だから」と警察署に自首している。
(結局このとき銃は使わずに拳で戦い抜いた)
ところが撃退したと思っていたゾンビが再度襲来。拘留中の身でありながら執行官として現地におもむき、監視官(警察)監視のもとでゾンビを殲滅し猫カフェの窮地を救った。

ギャングボスになったガーデン
足を洗ったにも関わらず毎夜夢に出てくるのは犯罪者時代の思い出ばかりだったガーデン。
意を決して自らギャングを設立してボスとして再び犯罪の世界に身を置くこととなる。

〈ギャングボス時代の主なストーリー〉


・借金4億円返済無限地下労働編
ギャングアジトとして教会を魔改造したガーデンは教会の内装、居宅スペース、地下格納庫(メインアジト、各犯罪施設の地形を模したレイアウトとサプレッサ付きハンドガン入りのインベントリを備えた射撃訓練場を内蔵)、教会の土地代、ヘリガレージの設置で計8億円の負債を抱えた。
それまで貯めていた貯金とヒモRPで恵まれた資金の全てを注ぎ込んで4億円を一括で払ったガーデンは、残り4億のうち1億を現金、3億をリサイクルセンターの素材で返す条件で借金を負い、その全てを白い仕事で返済し切った。(犯罪しろギャングボス)

・ガーデン水まんじゅう事件
ガーデン史上最も卑劣で悪質で大規模な大犯罪の総称。
ある日なんの犯罪もしていなかったガーデンは当時の警察副署長から職質を受ける。しかしその職質で偶然当時歪みで警察しか見ることのできなかったインベントリの6番に紛れ込んでいた白い仕事でも手に入る押収物が見つかり現行犯逮捕となる。
「これは不当逮捕だ!自分は何もしていない!」と訴えたガーデンだったがその健闘虚しく前科の追加と罰金を言い渡されたガーデンは、釈放後に当時仲の良かった他のギャングボスに「警察を全員殺す」と連絡を入れる。
その後最終的に20名近くの黒市民が集まり、その時たった数人しか出勤していなかった警察の全員を殺害し、その死体を救急前に並べて死体鑑賞会をとり行った。
それだけでは飽き足らず最初にガーデンを逮捕していた副署長の死体には麻薬の作成に使用する水と、当時猫カフェの新商品だった猫まんじゅう(ストロベリー味)をインベントリのスロットがパンパンになるまで積め「シュヴァルツェア・ガーデン(当時のピンクギャング)のボスを怒らせるとこういう事になるからな」と吐き捨ててその場を去り、20名近くの黒市民と共にやれる犯罪を全てやって回った。
この事件のすぐ後にガーデンが逮捕される要因となった白い仕事でも手に入ってしまう押収物は押収物リストから除外されることとなる。

・ガーデン水まんじゅう事件の真相
最低最悪の大事件であるガーデン水まんじゅう事件には、例え当事者であっても全員には知れ渡ってはいない真相がある。
かの事件の切り出しはヒューマン・ラボ強盗から始まり、そこに来た警察を一掃。死体を救急の前に並べた後にやれる犯罪を全て行うといった順に進んだが、ラボ襲撃時にガーデンは別動隊として他3名(内1名はゆっちゃん)と銀行強盗をしていた。
警察側がラボ強盗に総動員していたこともあり、銀行には警察が誰も来ずミニゲーム担当だった仲間が全てのミニゲームをクリア。その後「ガーデンさんお金全部取っちゃって良いですよ〜」の一言で銀行から現金を奪ったガーデンだったが、たまたま上振れを引いてその当時の銀行強盗では破格過ぎる金額の3億円を手にすることとなる。
その後ラボに加勢に向かうガーデン一行だったが、当時ガーデンが所持していた3人乗り以上の車はデザイン重視の車しかなく、時速150キロ前後でノロノロと市内の銀行から北東のラボへと向かう。
案の定その道中でラボに来た警察を全滅させたという無線が入り市内に引き返すガーデン一行。
しかし帰り道にガーデンの運転ミスが原因で事故に遭いゆっちゃんが死亡。先に帰って救急を人質にとり治療を済ませていたラボ組(S1の時はOKな行為)と合流してゆっちゃんを蘇生してもらった後に、ラボ組が並べてくれていた警察の死体の中から副署長を見つけて水とまんじゅうを積めた。
(ここまでガーデンは仲間がミニゲームをクリアした銀行から3億円を奪い、移動中に別の仲間を事故で死なせ、更に別の仲間が用意してくれた警察の死体に水とまんじゅうを積めただけのため一切の功績なし)
後日談
全ての犯罪が片付いた後に偶然警察署から救急に向かう副署長を発見したガーデンは、2人でXキーを連打(両手をパタパタ)させながら仲良く談笑して救急まで歩いて向かった。
それからしばらくは副署長と顔を合わせる度に
副署長「そういえばあの時の罰金は絶対に返金しないよ」
ガーデン「いや冤罪が証明されたんだから返せよ」
副署長「絶対に返さない」
ガーデン「いや返せよ」
副署長「嫌だ」
ガーデン「返せ」
副署長「嫌」
といったまるで子ども同士の様な問答を繰り広げる事となった。

・ガーデン人質ガーターベルト事件
4億円の借金を返済する傍らで公には公開されていないルートで幾千回にも渡り銀行のミニゲームを練習し続けていたガーデンは、ある日ついに初めて白市民(プレイヤー)を人質に取り二度の銀行強盗を成功させる。
しかし2回とも歪みで現金を取ることができずに何故か警察も事件対応にやって来なかった。
2回に渡り人質にとった白市民も2人とも人質の経験が初めてだったらしく「初めての人質がこんな感じに終わってごめんな」と告げて若干気まずい感じで人質だった市民と解散する。
その後当時警察署長だったともやん先生に連絡をしたところ、ちょうど銀行強盗を起こしたタイミングがさくら鯖史上最も大規模な超大型テロ犯罪の真っ最中だったらしく「ごめん今ほかの事件対応は無理」と伝えられる。
煮え切らなかったガーデンは後日ともやん先生が可愛がっていた部下の女性職員を拉致し、わざわざガーターベルトを履かせて人質にした上で再度銀行強盗を起こす。
その際駆けつけたともやん先生に「殴り合いで俺が勝ったら1分間追跡禁止、負けたら即逮捕」という条件の人質交渉をしてみごと殴り合いに勝利する。
しかし追跡禁止の1分間で別の銀行に強盗した現金を預け終わったガーデンは、ちょうど駆けつけたともやん先生に射殺され逮捕となった。
(人質交渉の際、謎の歪みで何故か当時救急隊だった月白なとらの自宅に強制リログさせられたガーデンは、リログ後すぐにともやん先生に連絡を取り「あの〜…大変申し訳ないのですが…何故がなとらさんの家に強制リログされてしまいまして…お手数ですが迎えに来ていただくことは可能でしょうか…?」と伝え、迎えに来てくれたともやん先生と銀行に戻る道中で人質交渉を進めていた)

・「ガーなと」の末路
ある日のこと、当時救急隊だった月白なとらから「ねぇ、みんなに私のことガーデンの女って紹介してみない?」と告げられたガーデン。それから次第にガーデンもなとらの事を意識するようになり交際が始まる。
自分のI BANを「71020」(なとにわ)にしたり、友人に「なあ、ギャングのボスって女何人まで作れるかな?」と相談していた現場をなとらに聞かれたり、当時の女性警官に「隣にいる彼女が電話鳴ってるよって伝えてくれる風」電話着信ボイスを依頼して納品してもらっていたことがバレたりして幾度となく命を落としかけるも、なんだかんだで二人の交際は順調?に進んでいった。
(黒閃、新黒閃、白閃と呼ばれている拳のスキルを全て習得し素手でアサルトライフルに殴り勝てるガーデンだったが、何故がなとらに対しては一切の抵抗が無意味だったようで事あるごとに「あいつを怒らせるのが一番こわい」といった惚気話を語っていた)
そんなある日、意を決したガーデンはプロポーズする為になとらをデートに誘う。
デートの終盤、まさにプロポーズの言葉を口にしたその時にガーデンとなとらは謎の組織からの襲撃を受けてしまう。
かろうじて一命を取り留めたなとらはガーデンがそばにいないことに気がつき方々を探すが、その検討虚しくガーデンの足取りを掴む事はできなかった。
一方ガーデンは襲撃で気を失っている間に自らを「私はガーデンの細胞から生まれたガーデンのクローンのゴーデンだ」と名乗る謎の人物に窮地を救われていた。
しかし意識を取り戻したガーデンは襲撃のショックでそれまでの記憶のほぼ全てを忘れており、ゴーデンの「今お前はこの街で命を狙われている」「逃がしてやるからこの街から遠く離れた場所に身を隠せ」という言葉に従い街を出る。
自分がギャングのボスであった事も、なとらの事も全て忘れ、自分の名前がガーデンだという事だけを伝えられ、何故持っているのかもわからないシルバーダイヤモンドリングをポケットに入れたまま。

その後、街で彼の姿を見た者は誰もいない。


Season2

名前 月白ガーデン
性別 不詳
推定年齢 20代後半
月白なとら
職業 警察,神父
犯罪歴 銃刀法違反
目標 いつか嫁に戦闘機(シーズン1では8億円)をプレゼントする
備考 プロポーズの日に襲撃されなかった世界線のガーデン。嫁が公務員を辞めて航空機ディーラーになったため嫁の夢を応援するため(それとお小遣いが貰える見込みがなくなったため)地に足をつけようとギャングから転職を志すが…

警察になったガーデン
嫁からのお小遣いがなくなるとわかり地に足をつけるべく転職したガーデン。
面接時に当時署長だったともやん先生から「あの悪名高いシュバルツェア・ガーデンのボス様が警察志望ねぇ…」「いいよ。でも俺の完全監視下で銃器の一切も使用禁止ね^^」と言い渡される。

ゲンコツのガーデン爆誕
拳縛りを言い渡されたガーデンは大型現場の犯人の真後ろにパラシュートで音もなく降り立ち、黒閃で倒し切る等のぶっ飛んだ戦術で着実に成果を上げていく。
その間にともやん先生からの地獄の様な指導も受け続けて警察業務の全てを叩き込まれた。
※但し「視界に入る敵全てを倒せば良くね?」という脳筋思考は最後まで抜けることはなく、ともやん先生がどれだけ教えてもマクロ戦術を身につけることはできなかった。
(今日のガーデンが部下に教える知識や技術はそのほとんどがともやん先生の受け売りである為、実質劣化ともやん先生なのはここだけの話)

〈余談〉
稀に命の危機に晒された時には警察署からくすねていた銃器でも凶悪犯達と対峙していたが、犯人を確保後は自らも銃刀法違反で検挙され自分が捕まえた犯人達と同じ釜の飯を食べた。


Season2.5

S2の途中から長い眠りに着いていたガーデンはS2.5で再び目を覚ます。
再び警察に戻るガーデンだったがその頃の職員達は自分が起きていた頃の職員とその殆どが入れ替わっていた為、数少ない当時の自分を知る新署長と話し合った結果、自分を新人と偽り新たな警察人生を再開させる。
※ガーデン自身は自分のことを新人と言い張っていたが、初めての銀行強盗対応で通知がなった瞬間に「カメラみますね〜。あ、人質ありです。現場向かいます。」と言ったり、当時実銃はハンドガンしか支給されていなかった体験の身にも関わらず自分以外の職員全員が死亡している事件対応で残り3名の犯人全員に(全てハイドで)撃ち勝って殲滅したり、正式採用の際に副署長から「本当に真面目に勤務するね?上官の言うことは絶対に聞くんだよ?」と何重にも確認をとられたりしていた為、周囲の職員達に自分が古参職員であることがバレるまでにそう時間は掛からなかった。

バカンスで一時的に黒ギャングになったガーデン
シーズン2.5の最終盤に「たまには思いっきり羽根を伸ばそう」ということで当時の警察職員数名で一時的に黒ギャングを結成する。
そのギャングのボスから実力を買われてチームに誘われたガーデンだったが、どういうわけか生粋のエンタメ根性か何かでもあるのか「ギャングになると何故か極限にまでポンコツ度が増す」という業を背負っていたガーデンは、ポンをやらかしまくりあまりいい功績は上げられなかった。
※その時のボスの見込みでは「ガーデンはともやん先生の次くらいには強い」という評価だったらしく、あまりにもポンコツ過ぎたガーデンを目の当たりにしてその後の活動計画が大きく狂ってしまっていたらしい。

〈余談〉
黒ギャング加入後にウッキウキてギャング服を作っていたガーデンだったが、突如無線でチェイス中の仲間からの応援要請を受ける。
たまたま無線が途絶えたポイントが自分のいる服屋のそばだったこともあり、NOアーマーにヴィンテージピストルというあまりにも軽過ぎる装備で現場に駆け付けたガーデンは目視した警察を射殺する。
しかし仲間は既に護送されており自分が射殺した警察は逃走車両をインパウンド中だったとのことらしく、無駄に被害を大きくして冷や汗ダラダラでその場を去ることとなった。
(それがギャングに復帰した月白ガーデンの最初の指名手配である)



Season3

名前 月白ガーデン
性別 不詳
推定年齢 20代後半
月白なとら
彼氏 日宮てる
彼女→元カノ 重力ナユタ立花ナユタ
飼い犬 宵乃まひる鬼月まひる
一方的な心のライバル兼友人 空の王者 りざいあ
??? 立花伊織(いおりん)
職業 警察→署長→黒市民体験(以降期間中)
犯罪歴 数多

S3初期のガーデン
S3初日から警察面談を受けたガーデンだったが面談用のソファーに座ろうとするも誤って当時署長だった西園まーすの目の前で寝そべってしまう。
署長の前でソファーに寝そべるという大失態から始まった面談だったが、なんやかんやで話は進み署長からの「ガーデンさんは経験者ってことだから一旦係長スタートで〜」という一言で入職初日から2階級特進となった。

警察業務に勤しむガーデン、彼氏ができる
日々の業務に勤しむ中、セカパ(セカンドパートナー)作りにも精を出していたガーデンは同僚の日宮てるを彼氏にすることとなる。
激務の中で時間を見つけては2人でスクラッチを回して
ガーデン「てる、とりあえず3万」
てる「いいよ。これいつものお小遣い♡」
ガーデン「へぇ、6000万も儲けたんだ?いつもありがとな、てる」
てる「うんん、これだけしかあげれなくてごめんね?」
といったヒモRP交際がスタートする。

休暇をもらうガーデン、彼女ができる
日々の警察業務に疲れたガーデンはある日の夏、長期休暇をもらい白市民生活を満喫する。
その際に釣りやレースといった普段は警察業務が忙しくてできなかった日常を思う存分満喫し、ひょんなことから車の運転を教えた重力ナユタを彼女にすることとなる。
ガーデンは欲望を求め、ナユタは金品を求める割り切った交際が始まる。

署長になったガーデン
ある日の業務中、署長のまーすから「しばらく留学することになるけど署長を引き継げる候補が見つからない…」という話を聞くガーデン。
「なんか署長困ってるな〜」「まぁ俺が立候補してもめちゃくちゃやってた時期の俺を知ってる人は絶対反対するよな〜」くらいにあまり深くは考えずに「どうしても人が見つからなかったら俺がやりますよ?」「でも運営さんも含めて誰か一人でも反対意見が上がったら俺は辞退します」と告げたところ、満場一致で賛成となり署長に着任することとなる。
これによりガーデンは入職の時から数えて生きたままで4階級特進することとなった。
※署長になり数々の激務に追われ、ギャング長とともに数々のステーキを食して胃が崩壊していくガーデンをみたい方はぜひ各視点のアーカイブへ

いつの間にか彼女に旦那ができていたガーデン
ある日の街中でガーデンは自分の彼女に旦那立花伊織(いおりん)ができていることを知る。2人に対面した際に普段から感性がぶっ飛んでるガーデン的は「ナユタさんもセカパとか作る派だったのか〜」「てことは俺っていおりんと兄弟ってこと?え、ずっと一人っ子だったからまじで嬉しい!」といった意味合いで「ナユタさんの旦那さんですか?」「どうもナユタの彼氏のガーデンです」「これからよろしくお願いします」という側から見たらどう考えても宣戦布告な挨拶をかますこととなる。
※のちに誤解は解けた模様。

ヘリバトル大会に出たガーデン
ヘリバトル大会のチーム分けで救急院長の鬼月優宇夜と署長&院長ペアを組むことになったガーデン。開会式の意気込みでは「俺たちが負けても腹いせに罰金額と治療費が跳ね上がるなんてことは絶対にないから^^ みんな絶対に!手なんか抜かずに正々堂々と戦おうね〜♪」といったマイクパフォーマンスで宣戦布告をする。
※結果は2回戦敗退。この時あまりにも悔しかった署長はそれまで感覚でやっていたヘリの運転を一から見直し、本気でヘリと向き合うこととなる。

心のライバル、その名はりざいあ
空の王者りざいあにヘリを教わりに行くガーデン。天と地、空飛ぶ哲学者と地を這う芸術家ほどの力量差があるにも関わらずガーデンは勝手にりざいあを心のライバルに定めて日々ヘリの練習に明け暮れる。ガーデンの密かな野望は「いつかりざいあのフロガーをヘリバトルで爆撃する」こと。
ひょんなことからりざいあがS4からは街を去ることを知り一度は絶望するも、S3最終日に後述する愛犬のまひると2 VS 1を仕掛けて2人がかりでギリギリでりざいあのフロガーを爆撃し、晴れて夢を叶える結果となる(その際にはまひるのヘリを誤アタックで爆撃するポンをやらかし、その直後に爆風に巻き込まれてお互いにヘリのエンジンが終わった状態でりざいあのヘリに突っ込み3人揃って大破した)。
その後、りざいあには「さよなら」とは言わずに「待ってますよ」と告げて解散した。

犬との出会い
S3も移行期間に差し掛かった頃、救急から出向に来た宵乃まひる(のちの鬼月まひる)と関わる。強くなりたいと直向きに練習するまひるに技術面の相談をされたことをきっかけに共に過ごす時間が増える。
実はまひるは超が付くほどのドMでなんやかんやあって気づいた時にはガーデンの忠実な犬となっていた。
※後述するとある事件により犬の親権は別の人物へ移りガーデンには監督権だけが残されることとなる。

ダブル不倫事件と彼女のセカパ解消
移行期間中のある日、犬と散歩していたガーデンはビックリするくらい可愛い家を見つけてその場で衝動買いをしてしまう。
元来セカパ&嫁ハウスを購入してそこでみんなで暮らしたいと思っていたガーデンはその家を酷く気にいるも、事件はそこから始まった。犬と一緒にここで朝チュンしたら面白いかもという浅はかな悪ノリで「部下と朝チュンしちゃって気まずいRP」を結構してしまう。しかし同時期に不動産屋から嫁のなとらに「ガーデンが犬と一緒に家を購入した」という情報が漏れ、W不倫疑惑の裁判沙汰にまで発展する。
その後「不倫関係ではない」「朝チュンは悪ノリで実際には何もなかった」という弁明が通ったことと、その裁判で裁判官を務めた立花孫一の計らいで「嫁と旦那の双方がギルティ」「2人はもっと話し合う機会を増やすこと」という判決で幕を閉じた。そしてそのW不倫裁判中の飛び火で旦那がいるナユタと嫁がいるガーデンのセカパも解消となる。
この裁判の後、犬の親権は嫁のなとらに渡りガーデンにはかろうじて監督権だけが残された(平たく言うと犬のご主人様が2人に増えた)
※いおりんとガーデンはなんやかんやで色々あり(意味深)前よりちょっとだけ仲良くなっている模様。ナユタ(元カノ)との交友関係も比較的良好…のはず…(完全に憶測の域を出ることはないがナユタ的には逆にその内いおりんをガーデンに取られるのではないかという危機感が仄かに見え隠れしてたりしてなかったり)。

再び犯罪者となるガーデン
街がS4への移行期間に入った頃、普段はできなかった様々な職業体験ができる期間ということもあり「じゃあ俺も犯罪していいってこと〜!?よっしゃめちゃくちゃ暴れる〜!警察全員殺す〜♪」とウッキウキになるも、その場にいた全員から「いや、署長は絶対ダメ」と告げられ本気でシュンとする。
なんだかんだあって移行期間の最終盤に緑ギャングから大型犯罪に誘ってもらい意気揚々と束の間の犯罪に明け暮れることができた。
※この時も前回と同様に様々なポンをやらかしたガーデン。しかしなんやかんやあってその反省から来シーズンに向けた事件対応の立ち回りの強化をすることができ、ちょっとだけヘリの扱いも上手くなった…はず。あとまたこの際にもいおりんとちょっとだけ仲良くなっている模様。

犬の誓い】※犬目線の余談
S3最終日、犬のまひるはこれまで街で出会ってきたほとんどの人たちが自分のそばから消えてしまっていることと、最後までそばに居続けてくれたのがガーデンだと言うことに気がつく。
犬が「ガーデンを護れるくらいの最強の犬になる」とガーデンの教会の(聖水が仕舞われている)十字架で誓ったことと、自分でもまだ気付かぬうちに部下でも犬でもない別の感情でガーデンのことを想い始めていることはここだけのお話。
※シーズン4をお楽しみに〜



人間関係

家族構成  
月白なとら
息子 月白牙虎(がとら)

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最終更新:2025年01月18日 12:34
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