ト.. ト
ヽー- :一 ´:: `:: :`ヽ}::Vハ
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ムイ八 ノ、 イ::八ト よし、機体の整備完了!
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【ミスト・レックス】
ロスイータ星出身と推測される青年。
ボーイド編10日目に名前が初出。
(シオニーの元恋人というメタな情報はスクデット編25日頃にでていた。)
乗機はクリスタルハート内臓の指揮官タイプ・レヴリアス。
現在は帝国に属し
やる夫の女となった
シオニー・レジスの最初の恋人で、付き合い始めた当初はうまくいっていたのだが仕事人間であるシオニーが無茶苦茶忙しいときに
「俺と仕事どっちが大事なんだ!」という普通なら女性が言う台詞を吐いてしまいシオニーに冷められ別れることになった。
当然ながら本人は納得しておらず、女から振られたショックで
宇宙警察の方に鞍替えし(本来ロスイータ星は帝国に属している)、ボーイド戦線での巨大ロボ部隊隊長に上り詰めたので
ボーイド編10日目にミストが知らないはずのシオニーのメールアドレス宛てに
自慢ともよりをもどしたいともとれる自己満足満載の内容のメールを送った。
本人的には「ロミオとジュリエット」的な感覚なのかもしれないが、
実態はタイムレンジャーに出てきたグリリバボイスのストーカー犯罪者みたいなもの。
ちなみに、
宇宙警察の巨大ロボ勢は
サーシェスや
シンによって
壊滅的被害を蒙っているが、彼の中では自らの失策とは思っていないという厚顔無恥な面も持っている。
(本人もシンに巨大兵器の右腕切断を食らっていたが、そういう点はシオニーへのメールには書かなかった模様。)
上司?の
アスラン・ザラから「お前の存在そのものが不安要素だよ。」とまで言われている。
上記のシオニーの件も部下の上申でアスランにばれており、部下の掌握もできず上司の期待もないという
人望のなさが窺い知れるというものである。
ボーイド10日目の戦闘では、当初サーシェスを翻弄。
(ただし味方のジムにまとわりつかせてその陰に隠れての射撃という卑怯さ。)
やる夫のエクシアが出てきたら恋敵が乗ってると知り(戦犯はサーシェス)
舌戦でこそぼろ負けしたものの「愛」の力で増幅されるクリスタルハートのおかげで
中盤までの戦闘自体は優位に進められた。
しかし、あまりにも調子に乗った発言を繰り返した結果、
シオニーには完全に拒絶されクリスタルハートにすら離反され
機体が動かなくなり敵が迫ってくる恐怖と
自身の愛の根本的な否定を受け入れきれずに気絶した。
その後の動向は不明だが、ボーイド星が帝国支配下に落ちたことに伴い捕虜か何かの扱いで捕まったのだろう。
そこまで設定するほど僕、ミストさんに興味持てないよ・・(?
最終更新:2022年03月22日 02:39