とがめ



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.          / /    lヽ l    ヽ   ヽ
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        ′  |      |ノ ,/ー‐- jハ   ハ
      |   _|      |,ィ升ぅx'   ,ノ ̄ | |
      l  /,|      | 弋::ノ   { イうく、l
      l   {(|      |         ヽ弋ノ,'|
      l   ヽ|      |               |    まずは上に話を通せ。
      |    |     l     _    ノ |
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銀河帝国ザンギャットの皇帝ギルガメッシュの自称隠し子。
(残念ながら非攻略対象。)
十二単のような着物姿に、長い白髪を持つ美女。少女ではない。

長期休暇編1日目に、城の門番に昇進?したモヒカンに取り次ぎを拒否され
騒ぎすぎていたのをアンクに注意され激昂して殴りかかった?所を顔面蹴りを入れられ昏倒。
そのまま宿屋にお持ち帰りされた。
その後やる夫が皇帝に呼び出された以降はなぜか行方不明になっていた。

実は文無しだったので宿代はおろか食事代にも事欠く有様で、野宿していたのを
2日目の強盗未遂関連での事情徴収で発覚した。
ユーミルに変身した真庭蝙蝠の落とした折れた刀を所持していたが
証拠物品を質屋に売ろうとした(という事になってる)こともしゃべったため警察で絞られていた。
当然武器は取り上げられた。
3日目以降は行く所がないとのことで宿屋に身を寄せている。

アンクに対しては餌付けの効果もあり微妙に思いを寄せ始めているが、
ぶっちゃけ鈍感なこともありあまり進展はしていない。

+ バレバレの正体
元々の名前は容赦姫。ディアボロに救援要請を黙殺されて壊滅したザンギャットよりだった星の王族の姫である。
真庭狂犬DIO配下の口車にそそのかされてギルガメッシュ暗殺をたくらんでいる。
が、基本的に犯罪に向いていないので失敗しかしていない。
唯一の成果としてギルガメッシュの隠し子と名乗った事で、皇帝本人がノイローゼ寸前になったぐらいである。

なお、上記にある絶刀をとがめが所持していたのは、逃走中の蝙蝠からそれを受け取ってギルガメッシュ暗殺に使うためである。
だが、彼女がうっかり上記の言い訳を寄りにもよって警官に対ししてしまったためその目論見は失敗。
結局蝙蝠も捕まったままである

その後失敗を続けた末、否定姫ことちうたんがアーヴァロル星にやってきてその姿を見られたため、
居場所がなくなったとしてドミノ・ヘカテーを利用した緊急の帰還プログラムを実行。
DIOの元へ戻るも、用済みとみなされ休暇編15日目に行われる予定の奴隷市で売られることになってしまう。

休暇編13日目には奴隷として「下」にいたが、アンクが説得に来るもソレを突っぱねた事が判っている。
その後なんやかんやあってDIOが倒された際にはアンクと恋仲となり、場所を選ばないバカップルぶりを発揮している。

原作に比べ言動が七花に対して取っていたおちゃらけた状態で固定されており、裏も表もないような身も蓋もなく言えば頭のいい馬鹿状態だが、
アンクが読んだ他の星の、しかも古代文字を僅かなパターンから解読方法を見つけ出し自力で読めるようになるなどその頭脳は冴えている。
があまりすごいことに使われない。

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最終更新:2016年10月18日 02:46