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  • 名称の由来
「PASSNET」の「PAS」と、「もっと」の意味を表す「MORE」の頭文字「MO」から名付けられた。また、「パスモ」の「モ」は、パスネットとバス共通カードが合体した「&」を表す助詞の役割も果たし、「電車も、バスも、あれも、これも」利用できるようになるという、拡張性を表す意味の「モ」でもある。

  • キャラクター
PASMOのキャラクターはロボットである。Suicaのキャラクターであるペンギンと同様に名前は付けられていない。基本色としてはピンク色だが、一部鉄道会社のホームページやパンフレットでは青や赤のロボットも見ることができる。PASMOを取り出すためにお腹の辺りに蓋がある他、急いでいる時は電車やバスに変身するという設定である。



  • 参考になりそうなデータ
○楽天リサーチが実施した、電子マネーに関する調査によると、調査対象者の電子マネーの利用率は約6割にのぼり、利用頻度も比較的高いことから、電子マネーが急速に普及していることが伺える。主に利用しているサービスは「Suica」「Edy」「PASMO」などで、月の利用額は3000円未満がボリュームゾーンになっている。
 電子マネーの利用頻度は「週2-3回」(12.5%)、「月に2-3回」(10.9%)、「毎日」(10.3%)が回答のトップ3。利用者が最も多い層は20代で、7割以上が利用している。30代から50代でも利用者が過半数を占めており、電子マネーがあらゆる年齢層で急速に普及していることがわかる。
 現在利用している電子マネー(複数回答可)で最も多かったのは、JR東日本が発行する「Suica(スイカ)」で75.0%。以下、コンビニチェーンなどで幅広く利用できる「Edy(エディ)」(43.1%)、首都圏の鉄道・バスで共通して使える「PASMO(パスモ)」(27.1%)という順になった。
さらに、利用している電子マネーにおいてメインで使っているものを尋ねたところ、「Suica」が56.3%と突出して多く、次いで「Edy」(22.3%)、「PASMO」(16.3%)という結果となった。年代別に見ると、「Suica」はすべての年齢層でメインの電子マネーとなっているほか、「Edy」は20代~40代、「PASMO」は50代、60代での利用が多かった。  1カ月あたりの電子マネーの利用額を聞いたところ、「1,000円未満」が25.9%と最も多く、次いで「2,000円-2,999円」(14.2%)、「1,000円-1,999円」(13.9%)という結果となった。3,000円未満の利用者が全体の54.0%と過半数を占めている。ただしへビーユーザーでは「10,000円-19,999円」が24.1%と最も多く、1割強が20,000円以上と回答している。電子マネーを使う理由で最も多かったのが、「支払いが簡単だから」(78.0%)で、「ポイントがつくから」(25.6%)、「お金を持ち歩かないで済むから」(23.2%)と続いた。

→PASMOは中高年の利用者が多い。


○am/pmジャパンと東急電鉄、PASMO電子マネー決済導入で業務提携
エーエム・ピーエム・ジャパンと東京急行電鉄が業務提携
コンビニエンスストアで初めて全店規模でPASMO電子マネーを導入
首都圏のam/pmでPASMOによるお支払いが可能になります。
 エーエム・ピーエム・ジャパン(本社:東京都港区、社長:相澤 利彦、以下am/pm)と東京急行電鉄(本社:東京都渋谷区、社長:越村 敏昭)は、首都圏全域の約1,000店のam/pmの各店舗に、東京急行電鉄をアクワイアラ(加盟店開拓・管理事業者)としてPASMO電子マネー決済を導入することを骨子とした業務提携について、このたび基本合意いたしました。

 2008年1月以降、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県の関東一円で展開されているam/pmの全店舗(一部対象外の店舗あり※)でPASMO電子マネーが使えるように、順次端末を設置してまいります。コンビニエンスストアでPASMOを導入するのは、初めてとなります。

アクワイアラという業務提携法を調べても面白いかもしれない。


○携帯電話で買い物ができる「おサイフケータイ」の利用者は、電子マネー利用者全体の22.3%と比較的少数にとどまった。また、おサイフケータイとして主に利用している携帯電話キャリアは、「NTTドコモ」が64.6%で最も多く、「au(KDDI)」が24.6%、「ソフトバンク」が10.8%だった。

→おサイフケータイよりはカード型が主力


○ソリトンシステムズなど、街角でかざし店頭で割引・パスモなど
 情報セキュリティー製品開発のソリトンシステムズはシステム開発のシナジーメディア(東京・品川、佐藤正一社長)と組んで、非接触型ICカードを使ったマーケティング支援事業を始めた。私鉄・バス共通カードの「PASMO(パスモ)」などをかざすだけで、ポイントの付与や割引サービスを提供できる低価格のシステムを開発。映画館や外食チェーンでの利用を見込んでいる。
共同開発したシステムは、一枚ごとに違うICカードの製造番号を管理する仕組み。クレジットカード番号や所有者の名前などは記憶しないため、個人情報の流出のリスクは生じにくい。カードの発行会社などと契約してもらった上で、システムを提供する。

○パスモ関連ニュース
  • 相互利用開始後、新たな購入者はSuicaに比べてPASMOが10倍!
  • PASMO販売、9月10日に再開
  • 「suica・PASMO の利用実態と利用意向」についてのアンケート調査
  • 鉄道博物館、Suica・PASMOを使って入館料決済と施設予約を実施
  • “環境ポイント”ためよう 横浜市がICカードで実験

前回指摘されたセキュリティに関して、解決策にはならないかもしれませんがPASMOには大人用と小児用があるので、オンライン決済は小児用のPASMO使用を制限するのはどうでしょうか?

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最終更新:2007年09月10日 09:33