論理の流れと主旨が分かりやすい論文を作りましょう。目下の目標は齋藤先生にちゃんと隅々まで理解してもらうことです。
<目次>
要旨
電子マネーは熾烈な争いを繰り広げていることを説明。また軽く提案内容にもふれる。
第1部 現状分析
PASMOを取り囲む状況を多角的に分析し、PASMOのおかれている立場、京急がおかれている立場を明らかにする。現状分析に入る前に論文内での電子マネーの定義もしておく。
1.1. PASMO自身について
PASMOの主な仕様について。運営やsuicaとの力関係についても言及。
1.2. 電子マネーをめぐるごたごた
主な電子マネーについての分析。主な電子マネーの提携及び競合関係についても言及。
1.3. 電子マネー(鉄道系)を使って事業を展開する企業
そのまんま。鉄道系の電子マネーは何に強くて何に弱いのか。提案にて生かすことの出来る強みをピックアップ。
1.4. 利用者が求めているもの
そのまんま。利用者にとって電子マネーの乱立は好ましくないということを強調。
1.5. 今後の展望-電子マネーはどこへ向かうのか
そのまんま。図を利用してわかりやすく。また、ここは特に説得力のある説明が必要。
1.6.既存の決済方法の成功理由とその限界
非接触ICカードが突破すべきは既存の決済方法。今までの決済方法は何を提供し何を提供できなかったのかを明らかにして、PASMOが今後目指す方向を示す。
第2部 狙いと仮説
第2部では本研究の狙いを明らかにした後、その解決には何が必要かを考える。最後に仮説を立て理論を説明することで、第3部を理解しやすくする。
2.1. 本研究の狙い
京急が利益を出すのが狙いだということを強調。そのために
2.1.1. PASMOを普及させること
2.1.2. それを使っていかに京急グループが利益を出すか
の2つを解決しなければいけない。
2.2. 提案
狙いで挙げた問題を解決するには何を目指し、何が必要かを示す。
2.2.1. PASMOを普及させる
2.2.1.1. PASMOを使ってオンラインで気軽に決済できるシステム
2.2.1.2. そのシステムを介して消費者と企業が集まる場(サイト)、及び企業が集まることが消費者の利便性に繋がる場
2.2.2. いかに京急グループが利益を出すか
2.3. 仮説
2.3.1. PASMO払い
PASMOリーダーの使用を提案。これなら、2.2.1.1で挙げた必要な条件を満たしているのではないか。
2.3.2. PASMO.com
広告企業を積極的に受け入れることで、コンテンツが充実するのではないか。
第3部 具体的提案
ここではスタートアップ時を無視して、うまくいった時に、どのような流れが出来上がるかを明確にする。
3.1. PASMO払い
3.2. PASMO.com
3.2.1. 基本のルール
3.2.2. 何が起こるか
3.2.3. 参入が想定できる、広告媒体
最後に、広告媒体をオープンに集めることのすごさを説明。
3.2.4. それぞれの立場からのメリット・デメリット
3.2.4.1. 消費者
3.2.4.2. 企業
3.2.4.3. 広告媒体
第4部 普及に向けての戦略
4.1. PASMO払いを普及させるための戦略、その検討
4.1.1. PASMOリーダーの無料配布
4.2. PASMO.comを普及させるための戦略、その検討。
4.2.1. 多くの人を呼び込む;広告
4.2.2. リピーターを増やす;コンテンツの充実
第5部 総括
付録
1. 注釈
2. 資料
3. 諸問題の解決策
参考文献等
最終更新:2007年09月11日 15:59