同盟条件の詳細

  • 同盟を結んだ場合には細やかな条件が必ず着いてきます。その条件によって統一への道が左右されると言っても過言ではありません。ここではその同盟条件の詳細、メリットとデメリットについて書いていきます。

不可侵

  • 大半の条約、いや99%着いていると言っても過言ではありません。隣接していない場合でも「隣接後発動」などとして着いている場合が多いです。勿論、この条約を結んでいれば同盟国に攻められる事はありません。ですが、コレは破棄猶予○年を結んでいないと効力をあまり発揮しません
  • 【メリット】 同盟国(この条件を結んでいる国という意味です)に攻められないと言うメリットがあります。同盟を結んでいる国の中ではポピュラーなものなので無条件に近い形で不可侵の条約を結ぶ事が出来ます。
  • 【デメリット】 当然の事ですが、こっちも攻める事が出来ません。また、この条約によって多少の行動が制限され、活発に動く事ができなくなると言うデメリットが存在しています。ですが、同盟を結んでいる以上は仕方がない事と言えば、仕方がない事です。

敵国援助禁止

  • これは90%超で着いている事が多いです。必ずしも着いているとは限りません。非常に友好の薄い同盟であると着いていない事があります。
  • 【メリット】 戦時中に同盟国が敵国に援軍を送れなくなります。また、ラスト3国で、他2国が戦争を始めて、自国が他の2国とこの条件の同盟を結んでいれば「同盟上、敵国支援に反する可能性がありますので、両国とも支援できません。」と言えば、負けた方から多くの流浪者の獲得ができ、非常に強力な力を持てます。
  • 【デメリット】言うまでもなく、ラスト3国戦で戦っている方はたまったもんじゃない。傷ついた虎はどんなに強くても、瀕死の傷を負っていれば、野犬にも滅ぼされます。また、ラスト○戦じゃなくても、結構・・・って感じになります。

援軍・共闘

  • 援軍の事は別名「傭兵」ともいいます。戦争中の国に自国の人間を入れて、支援する事。支援する方じゃない敵と敵国支援禁止の条約を結んで居るとこの条約の発動は無理です。共闘も同じ。共闘は多数の国-単数(多数に成る場合もあるが、この場合も共闘と言う)
  • 【メリット】 個人的には特にないと思ってます。本当に助けたい国であれば、この条件が無くても、共闘や援軍をすればいい事だと思っています。だが、コレで義理を立てて助けて貰うという心理的作戦はありますが
  • 【デメリット】 

布告~終戦まで破棄禁止

  • これの同盟を組むと、同盟国が布告を受けるとその同盟を切る事が不可能となります。コレによって、動きが敏感に行えないというデメリットがあります。ただ、逆の場合もあるので人数が多く、単独で勝てる国であれば、結んでおくといいかも
  • 【メリット】相手の動きを鈍らせる
  • 【デメリット】

破棄猶予○年

  • 破棄猶予とは破棄します。といっても同盟の効力が一定期間のみ続いている。破棄出来ていない状況の事。長ければ、次の行動へ相手の猶予を与えてしまうし、短ければ相手に破棄された場合キツイ。
  • 【メリット】こちらが行動起こす場合は短い方が良い。また、相手には破棄された場合長い方がイイ。
  • 【デメリット】この全く逆となるのだが、

○○と同盟禁止

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最終更新:2007年03月30日 12:46