オラオラオラ~...
- 全国土宛や国宛で空条承太郎が吐いていた言葉。一時、ある場所で問題視されていた。風の噂(?)によるとジャンプのキャラでそうしているらしいが、みんなが楽しむ三国志NETでそういう事をする必要があるのかは謎である。
先んずれば人を制す
- 歴史的な故事な意味は、他人よりも先に事を行えば、有利な立場に立てる。《「史記」項羽本紀より》コレを引き合いに出して、黄権公衡は100%こうではないと証明する為にKOFに共闘依頼を出して、天和を滅ぼした。だが、覚えている人は1人居れば良い方というのが正論である。
矛盾
- 故事成語の意味では、つじつまがあわない事。矛盾した事を君主が言っていると、国民に大混乱を招く。KOF戦の劉玄徳氏敗戦の原因はコレではないかと自分の原因を自分で推測している。
国士無双
- 故事成語の意味では、国士の中で、並び立つものが居ない。天下一の者を指す。簫何が楚の雑兵である韓信を大将軍に推挙する時に劉邦に進言した言葉である。主に最強の武官、INが多く、戦争勝利回数も多くて、返り討ちも多い人で軍職を兼ねている場合に使う。だが、未だ、この鯖では実在していないのではないのか?と思う。
三顧の礼
- 一般には目上の劉備が実力のある諸葛孔明を尋ねる際に身分などがあってもしっかり礼儀を尽くすために、三回孔明の家を訪れたことから、君主ないし軍師が幹部職ではないものに対し三回(回数は問わない)登用文を送ること。
故事
- このサイトの管理人諸葛霊が良く用いるもの。これをもって不戦を説いたり督戦を説いたり多数のことに用いる。一部の人はこれを疎ましく思っているようだが当の本人は故事=昔起きたこと=統治において役立つと思っている。
両刀
- ここの管理人諸葛霊が裏の三NETで初めてしようした言葉。(たぶん)本当の意味は右側と左側の両方が切れる刀の意味。転じて三NETの基礎能力である武力と知力の初期設定を70にすること。一般内政や兵練等武力と知力を用いて行うどのようなコマンドにも対応できるが、統率が下がってしまうため統率を鍛えないと戦を行う場合兵数の部分において著しく不利になってしまう。
最終更新:2011年02月02日 19:16