兵法書
- なんというか、統一した事のない私が書いてもあまり意味がないように思いますが・・・
人民統制
- 人民=仕官してくれている人の事を指します。できるだけ、更新時間と人望は聞き出す事。会議室や国宛に書いてくれないなら個宛で頼んででも書いて貰う事が大切。戦争時に非常に役に立ちます。更に絶対君主制を敷いて成功する国と失敗する国があります。厳格な国であれば、絶対君主制を敷くと結構成功する場合があります。ですが、絶対君主制の国は法を厳しくする代わりに見返りや君主の才能がないと失敗します。また、和んでいる国を突然絶対君主制の国に変えようとすると、大半は失敗します。失敗しなくても主力流出や士気低下などにつながりかりません。自分の国が向いているかは、自分で考えて無理ならば、軍師や家老(丞相)に相談するといいでしょう。
要害(三国志NET版)
- 三国志NET版では成都は天地の要害です。案外、洛陽・長安は要害に見えますが、案外柔です。長安などは史記のなかで張良や陳平が「洛陽は孤立してしまいますが、長安は四方は天地の要害でそこに移せば安全でしょう」と言っているが、三国志NETでは別。長安の城壁は950、成都は900、50しか変わらないのにも関わらず、長安は多方面から攻撃を受けるのにも関わらず、成都は永安・江陽以西(成都・永安・雲南・江州・江陽)を抑えておけば、完全に守ることが出来、それ以外からの侵攻が来ても、永安・江陽を抑えておけば外敵の侵入を許しません。まさしく、天地の要害と言えるでしょう。ここから天下の足がかりをつくると、統一確率がグンと上がります。
籠城
- 籠城ははっきり言って成功確率は滅多にありません。なぜならば、文武官問わず、猛攻撃してきたときに2倍の武将数(仕官者数)+米撒きなど・・・をする人が必要となり、圧倒的な人数差が必要です。第一、そんだけ圧倒的な人数差があれば、籠城しなくても打って出たら相手を滅ぼす事ができますし、(編集途中 中断)
最終更新:2007年03月16日 00:48