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ヒールと爪先しか地に付かないってどんな靴だ
屁はゴールドランドのプレシャスに願って人間になる事に成功。
詐は家臣たちに「腐は魔女にあやつられているのかもしれない」と聞かされ
もう一度腐に会って確かめようとブラ提供のドレスで変装し
腐と屁の結婚前夜祭に潜り込む。
右:原作第3章 変装して謝肉祭に出掛けるシーン
腐をバルコニーに連れ出し「自分をおぼえてないか?」と聞くが
「まえの事はよくおぼえてないんだ…」
詐「あたしはおぼえてます…」「一緒に見た夕日も、七夕ry」と言いつつ
ドレスを脱ぐと何故か制服姿。
3月号で渡されたドレス(下)とデザインが変わっている
画像が小さくてわかりづらいが、操られて自分を忘れている相手に自分の存在を訴え
男に何らかの衝動が起きたシーンをブレた絵で表現 右は新装版セラムン3巻33P
左:元絵を横にずらしてコピペ 右:実線に沿ってトーン処理
バルコニーの二人を見た屁が「どうして詐が?」
いつの間にか居たソーマが詐が銀国の王子だとバラす
詐は(お願い、思い出して)と腐にキス
自分を忘れている相手に泣きながらキス 右:新装版セラムン3巻49P
それを見た屁は大激怒「腐に触らないで!」
屁の背後に嫉妬の炎とヘルの幻影が現れ、その魔力に驚いた詐は串に変身
串「屁ケート、あなたが頼っているものは間違ってる…目を覚まして」
屁「そんな言葉に騙されないわ」
「明日の結婚式にはあなたも招待してあげるわ詐ファイア…」
「いいえ、リボンの騎士!」
決戦は、結婚式!!【続く】
最終更新:2009年04月03日 22:52