「小耳に挟んだんだけど涼宮さん、キョンが書いた恋愛小説のヲチを知りたくて、
キョンの上に馬乗りしたらしいわね。」
「佐々木さん、アンタなんでそんなこと知ってるの?」
「くっくっ、私は北高に色々と情報源を持ってるのよ。」
「まぁ、確かにキョンにそんなことしたわよ。でも何でアタシにそんな話するの?」
「私もキョンに馬乗りしたことが何回もあるからよ。あの時、私の体がスパーク
したのを今でも思い出すわ。」
「なっ!」
「くっくっくっ」
イカン、オチが続かん。orz
最終更新:2008年01月29日 20:37