5-150「佐々木とキョンのベッド」

妹「キョン君遊んで~!」
キョン「今は勉強中だ。それとノックしなさい」
佐々木「くっくっ、いいじゃないかキョン。少し休憩しよう」
キョン「佐々木がいいなら、そうするか」
妹「やった~!」バフッ
キョン「コラ、ベッドで跳ねちゃいけません。佐々木、飲み物持って来るよ」


妹「キョン君のベッドはキョン君の匂いがするんだよ~」
佐々木「なっ…キョンの」
妹「だから、こうやってるとキョン君に抱っこされてるみたいだよ」
佐々木「抱っこ…」ドキドキ
妹「やってみる~?」
佐々木「いいいいの?」
妹「いいよ~」
佐々木「じじじゃあ…」ドキドキドキドキ

ボフッ

佐々木「……(あぁキョンの匂いが…)」スンスン
佐々木「……(キョンに抱きしめられたらこんな感じに…)」ムフー
佐々木「……(いいなぁ、妹ちゃんいいなぁ)」クンクン
キョン「あれ?どうしたんだ佐々木。気分悪いのか?
佐々木「いいいいいいつから、そこに!」ガバッ

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最終更新:2008年01月29日 20:38
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