21-67「どーでもいいけどカオティック」

キョン「おーい、佐々木ー。」ドカッグシャァァァッ
佐々木「そ、その声は愛しの…………ってキョン!
僕の見間違えじゃなければ、ダンプに衝突された様に見えたんだが!」
キョン「あぁ、ダンプとキスしちまったぜ。」
佐々木「キョ、キョン!血が!血が止まらない!」
キョン「おっ本当だ……、どれ味見。……ん、鉄の味だぜ。」
佐々木「どれ僕も味見を………(キョンの味……)」
キョン「佐々木、口直しにファミレスでも行くか。」
佐々木「あぁ、そうだね!でも先に病院に……!」

キョン「佐々木は何を頼む?」
佐々木「結局ファミレスに来てしまった。…じゃあ僕はこのシーフードセットで。」
キョン「俺はハンバーグBセットにしよう。」

佐々木「このシーフードドリアなかなか旨いよ。」
キョン「ガハッ!このハンバーグも、かかってるトマトソースもいけるぜ。
あれ?トマトソースなんてかかってたかな?」
佐々木「違う!そのソースは君の吐血だ!早く病院病院病院病院病院!!」
キョン「んっ♪このトマトジュースもなかなか……♪」
チョンチョン チョンチョン
キョン「んっ?何か御用でも……?」クルリ
朝倉「お久しぶりなのです。キョンさん。」
キョン「!!!!!!!!!…………………」ティウンティウンティウン←命が飛び散った
朝倉(橘)「フフ、びっくりしましたか?そっくりでしょう、外見は。
ドッキリ大成功ですね!」
キョンだった物「……………………」
佐々木「ああキョン……………。………ねぇ橘さん。」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
朝倉(橘)「ど、どうしたんです?…って神人がスタンドみたいn………。」

ティウンティウンティウン

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最終更新:2007年09月12日 15:00
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