佐々木「お邪魔します」
妹「あ、こんにちわー!」
佐々木「こんにちは」
キョン「悪いな、宿題がわからなくて」
佐々木「くっくっ。僕としても光栄だよ。君に頼られているということだからね」
妹「キョンくんすごーい!」
キョン「何がだ。入ってくれ」
佐々木「へぇ、ここがキョンの部屋か。予想よりも雑然としているね」
キョン「特に趣味とかは無いしな」
佐々木「ん?なんだねこれは?」
キョン「ちょっ・・・勝手に引き出しを開けr」
佐々木「・・・ほう?なるほどなるほど。君もこういった物を読むわけだ」
キョン「・・・わりぃかよ!」
佐々木「いーや?まことに結構。中学3年の男子としては至って普通だ」
キョン「・・・いいから早くしまえよ」
佐々木「くっくっ。僕自身このような本を手に取ったことがないものでね。
少しばかり研究をしたい。良いかな?」
キョン「・・・勝手にしろ」
佐々木「では」
キョン「・・・」
佐々木(・・・キョン、こういうのが好きなのか・・・巨乳ポニーテール?
参ったな、この髪の長さじゃポニーは・・・それに控えめに見ても私は巨乳じゃないし・・・どうすれば)
キョン「おい、どうした」
佐々木「!?い、いや、なんでもない。ありがとう」
キョン「いや手渡されても困るぜ」
佐々木(しかもキョンはかなり理性的・・・私を女として見ていないのは
簡単に家に招き入れたことから明らかになっている・・・)
キョン「ここなんだが」
佐々木「あぁ、ここは・・・」
佐々木(とはいえ普通の思春期の男性であることも確実・・・少し色気を出せば体に心が屈服するはず)
キョン「ん?」
キョン(おいおい、胸が当たってるぞ・・・気付いていないのか?俺を試しているのか?
そうは行かないぞ佐々木。俺はこう見えても自制心が強いんだ)
佐々木(・・・いまいち反応がない・・・やっぱり力不足か。ならばここは)
キョン(佐々木よ・・・スカートがめくれているぞ。言うべきか?いや俺を試して・・・いかんすこしmy sunが)
佐々木(キョンのsunに反応が・・・よし、あと一押しだ)
佐々木「あぁああぁん!」
キョン「どうした?」
キョン(いやにエロいあくびだったな・・・やべぇmy sunが」
佐々木(よし・・・次でいけr)
妹「ジュース持って来たよー」
最終更新:2007年09月16日 14:29