9-679「佐々木少佐語録より抜粋」

諸君 僕はキョンが好きだ
諸君 僕はキョンが好きだ
諸君 僕はキョンが大好きだ

平凡なのが好きだ 聞き上手なのが好きだ
ひねくれてるのが好きだ 優しいのが好きだ
許容範囲が広いのが好きだ 飄々としているのが好きだ
二人乗りが上手いのが好きだ 全てにおいて好きだ
ちょっと変かもしれないが匂いも好きだ

学校で 通学路で 荷台で 塾で 
駅前で 喫茶店で 商店街で 彼の自室で
この地上で観測される あらゆるキョンが 大好きだ

塾で何気なく声をかけてきてくれるのが好きだ
僕が同じクラスであったことを覚えていてくれた時など心が躍る

何かと理由をつけてバス停まで送ってくれるのが好きだ
二人で夜空を眺めながらバス停まで自転車を押してくれた時など胸がすく思いだった

バス代がかかる旨を伝えるとあっさりと二人乗りを提案してくれるのが好きだ
揺れて危険だからといって腰に手を回すように言ってくれた時など感動すら覚える

それでも僕を恋愛対象として見ていない様などもうたまらない
恋愛は精神病の一種だという発言をあっけなく受け入れる様も最高だ

なおかつ僕自身が自分を抑えられずにしてしまうアプローチを冷淡に返し、
情け容赦なく折角のフラグをたたき折られてしまった時など絶頂すら覚える

いつもの仏頂面であっさりと北高に進学先を決めてしまうのが好きだ
学力差とはいえ同じ高校に行けないというのはとても悲しいことだ

一年振りに声をかけると驚きのあまり飛び上がってしまうのが好きだ
待ち合わせ場所に美人と称していい女性が3人もいたのはとてもとても悲しいことだ

友人を連れて待ち構えていると彼一人が先に来たという状況が好きだ
SOS団が乱入してきたのは屈辱の極みだ

諸君 僕はキョンを 他の何よりも キョンを望んでいる
諸君 僕を支持してくれるこのスレの住人諸君
君たちは一体何を望んでいる 
更なるキョンを望むか
情け容赦のない 災害のようなフラクラを望むか
脳内妄想の限りを尽くし 良スレを作る住人を虐殺する 天国のようなデレを望むか

「キョンデレ!! キョンデレ!! キョンデレ!!」

よろしい ならばキョンデレだ
我々は妄想の限りを込めて 今まさに投下せんとする 佐々キョンだ
だが この社会の底辺で 魑魅魍魎の萌えキャラに萌え続けてきた我々に
ただの佐々キョンではもはや足りない!!

激甘を!!
佐々キョンで激甘を!!

我らは僅かに一スレ、千レスが限界の凡人たちに過ぎない
だが諸君は一騎当千の神職人だと僕は信仰している
ならば僕たちは諸君と僕で総萌力100万と一人の 良スレとなる

我々を脇役の彼方へと追いやり 余裕こいている主役どもを恐怖させよう
キョンを見つけ フラグを立て 僕だけを見るように目覚めさせよう
3人娘に敗北という苦杯を舐めさせてやる
3人娘にキョンがいなくなる恐怖を刻み込んでやる
ヤンとデレの間には 涼宮ハルヒの能力すら超越するものがあると思い知らせてやる
一千のレスという名の 佐々木爆撃で 住人を歓喜で虐殺し尽くしてやる

全神職人 発動開始 旗艦ビキャク・ササキ・カワイーヨ 始動

離床!! 全リミッター 全悲エンドフラグ 破壊
「変な女・佐々木様より全住人へ」
目標 キョンの自宅 キョンの部屋の窓!!

第二次ササッキー(ヤンデレ)作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君(キョン、待っててねー)

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最終更新:2008年01月27日 08:09
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