Lesson(2019)

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Lesson#59

  • 2019/3/22(Fri) 19:45
  • Teacher:J.R
  • Text:Level7-16 完了

今年ついに花粉症になっちゃったっぽい話。

  • 花粉症 / hay fever, pollen allergy
  • I may have gotten pollen allergies.
  • I can't stop sniffing / 鼻をすするのを止められない

テキストはいろいろな謝罪の表現。テキストの例がクライアントを1時間またせてるとか、クライアントの荷物失くしちゃったとか、シャレにならないのばっかり・・・迷惑をかけた理由を説明する表現もあったけど、クライアント相手なら誰がやめたからとかそんなの関係ないよねという話をする。

今日のミス

  • replace it (× to) with a new one. / replaceは交換だからtoじゃなくてwith. change it to だったらOK

Lesson#58

  • 2019/3/18(Mon) 19:45
  • Teacher:P.G
  • Text:Level7-16 A途中

先生(インド人)の言語の話に。母国語はヒンディー語だけど、幼稚園の頃から学校での公用語はずっと英語だった上に、大学以降は母国語の勉強をしてないから、今は英語のほうが自然に読み書きできるそう。特に学術的な単語はヒンドゥーじゃわからないとか。母国語より他の言語が得意になるって言う感覚はわからないなー日本もこれくらい英語学習できたらいいのにね。

発音で shippingのshiの発音ができてないと言われた。日本語のShiと一緒だって言われたんだけど、意識せず変な発音しちゃってるっぽいなー

レッスン後にカウンセラーの人に今後の継続について説明された。講師やレッスンのレベルには本当に満足してるけど、高いし回数が多いから復習間に合ってないし一旦継続は無しかな・・・とはいえ何か代わり探さないといけないなあ

Lesson#57

  • 2019/3/16(Sat) 17:30
  • Teacher:A.W
  • Text:Level7-13 完了、7-16 Target Language

引き続き相手と自分の案との折衷案の提案の仕方。英語というより性格的にどっちかを選ぼうとしがちだからなかなか難しい。相手が折れてくれないとヒートアップしがちだから気をつける。

次の章の記事で、 "seed clouds"ってのが出てきて、雲に種まき?なんだ?と思ったら人工降雨って意味らしい。日本で考えられないから全くわからなかった。ロシアでは連休前に雨を降らせて、連休を晴らすっていうのをやるらしいけど、お金使うほど重大な問題じゃなくない?って話をするなど。

Lesson#56

  • 2019/3/9(Sat) 17:30
  • Teacher:A.W
  • Text:Level7-13 Bまで

テキストは相手の提案に反対して、代案や折衷案を出すもの。これも丁寧な断り、提案というのが難しい。普段つ以降論みたいになることが多いから、優しい言い回し身につけたい。

  • I’m not really sure about that (-ing). / 丁寧な反対

Lesson#55

  • 2019/3/4(Mon) 19:45
  • Teacher:P.G
  • Text:Level7-9 完了

先生は兄の結婚式で、2年ぶりに実家に帰るそう。

  • I am going home after 2 years. / 2年ぶり

テキストで異文化の話をしている中、先生はベジタリアンだという話に。親の影響で幼い頃からベジタリアンで、出汁みたいなたとえ形が見えないものでも、動物が殺されることを考えてしまってだめらしい。人間のエキスのスープとか言われたら嫌だ、って思うのと一緒なのかなー

Lesson#54

  • 2019/3/2(Sat) 17:30
  • Teacher:A.W
  • Text:Level7-9 Bまで

テキストは誘いに対する断りの表現。断ることはできるけど、丁寧に直接的じゃない表現で断るのは難しい。

「美味しいと思うけど」食べないでおきますと言ったり、断る代わりに他のものをお願いすると、間接的に断ることになる。

  • Maybe in a little bit. / 少し立ったらやる(食べる)かもしれない
  • we'll see / そのうちわかるよ(YESでもNOでもないけ) →行けたら行くよ的な

Lesson#53

  • 2019/2/25(Mon) 19:45
  • Teacher:A.W
  • Text:Level7-8完了

案を柔らかい表現で反対する言い方。実際ちゃんとわかっていて反対する場合でも、

  • I'm not sure.
  • I don't know.

と言った方が良いらしい。アメリカ人はもっと直接的な言葉使うものだと思っていた。

帰りに担当のカウンセラーさんから退職すると伝えられる。まさか退職ニュースをこんなところで聞くとは思わなかった!

Lesson#52

  • 2019/2/19(Tue) 20:30
  • Teacher:J.R
  • Text:Level7-8 A途中

週末ホームパーティやった話。Home partyは和製英語。

  • I had a party at my place.
  • house party あってるけど、大きい家で、お酒でワイワイやる感じのやつ
  • food party みんなでご飯作ったりする会 こっちの方が自然かも

テキストはディスカッション。意見に反対する時の言い方など。

  • △ I don't agree with that. ビジテスで使うには強すぎる
  • ◯ I wouldn't say that.
  • ◯ I'm not so sure about that.

Lesson#51

  • 2019/2/12(Tue) 19:45
  • Teacher:J.R
  • Text:Level7-7完了

週末スノボに行った話。先生はカナダ人だけどスキーもスノボもやったことないらしい。

天気の表現

  • There was so much snow.
  • There was a lot of snow.

muchを使うときは、so muchとかnot muchとか修飾語がないと不自然。

テキストは引き続きネゴシエーション。会社のルールに対して反論してくるスタッフに対して、理解を示しつつ妥協案を提示する。

会社で嫌だと思ってるルールはないかと聞かれたので、月曜だけ全社朝礼で1時間早く来ないといけないことを説明。おかげで月曜は眠い・・・

Lesson#50

  • 2019/2/6(Wed) 20:30
  • Teacher:J.R
  • Text:Level7-7 Bまで

仕事の愚痴からスタート。背景がないと難しい

  • The project isn't going well. (× doesn't go well 進行中なので)
  • The goal of this project is ambiguous.

テキストはネゴシエーション。要求に対してなだめたり、要求を受け入れつつも断る表現。言ってることはわかる、そこを気にしてくれて感謝している、だが・・・というようにクッション言葉を置くのがコツ

Lesson#49

  • 2019/2/3(Sun) 11:35
  • Teacher:A.W
  • Text:Level7-4完了、7-7Article

節分なので、恵方巻きの食べ方や恵方巻きノルマ問題について説明。ノルマが英語でわからなかったのだけど、sales targetで説明できた。実際はquataと言うらしい。

  • If they don't meet the sales quota, they must purchase the products (✗by) themselves.

このthemselvesにbyは付かない。

  • I repaired it myself.
    • → 自分で修理した ※誰がした(=自分)を強調
  • I repaired it by myself.
    • → 自分一人で修理した ※一人で(=独力で)を強調

テキストは引き続き、プロダクトの提案に対しての返答。英語でも提案を断る場合は、直接的に言うんじゃなくて「まだ決めてない、あとで決めるね」みたいに行って断ることが多いらしい。Level7になってこういうニュアンスでの会話表現が増えてきた。

Lesson#48

  • 2018/1/28(Mon) 19:45
  • Teacher:P.G
  • Text:Level7-4 Bまで

先生が昔インフルになった話とか、先生と旦那さんの出会いの話とか。雑談でわからない単語がめちゃくちゃ出てきて一つ一つ聞きながら進めてもらう。雑談もLevel7になって難しくなったのかなあ

  • unwell=sick
  • dehydration 熱中症
  • admitted into the hospital 入院する
  • father-in-law 義理の父

テキストは提案を受けて反応したり、詳細を聞くというもの。結構使いそうな表現だけど難しい・・・

結論をあと伸ばしにしたいときは、直接言うのではなく

  • I'll get back to you later.

と言ったほうがいい。

Lesson#47

  • 2019/1/26(Sat) 17:30
  • Teacher:A.W
  • Text:Level7-3完了、7-4 Target Languageまで

最初はプレゼンの続き、〜〜に不満を持っているを inquired と言ったのだけど、 inquireには質問するという意味しかないので、不満を抱えてるとは限らない。 feel stressなどが良い

次の章では1セントコイン不要論の記事から、1円玉は必要かどうか?というDiscussion。3円は5円に繰り上げ、とかやってると計算面倒になるから残したほうがいいと思うんだけど、1円玉1枚作るのに2円かかっているらしい。まあこの話は最終的にキャッシュレス進めたほうがいいって方向になるよなあ

Lesson#46

  • 2019/1/21(Mon) 19:00
  • Teacher:P.G
  • Text:Level7-3 C途中

久々のインド人の先生。テキストはプレゼンについて。課題のプレゼンを途切れ途切れ話したら、もっと練習して来るようにと言われてしまった・・・プレゼンは会話じゃないだからごまかしが効かない。 今日のミス

  • (× At) During winter vacation
  • (× In) This week, ….
  • My favorite band’s (× gig) concert

liveは和製英語らしいのでgigを使ったけれど、gigは自分で演奏するときに使う単語らしい。concert とか performanceを使ったほうが良い。

Lesson#45

  • 2019/1/15(Tue) 20:30
  • Teacher:J.R
  • Text:Level7-3 A途中

先生にカンボジア旅行の報告。プレアヴィヒアというタイトの国境の遺跡に日帰りツアーで行った話をしたら、前は絶対泊まりで自分の足じゃないといけなかったと驚かれた。先生は昔自分で行ったけど、今思えば爾来踏むかもしれなかった、らしい。危ない。

テキストは今日からLevel7。Level7は絵の説明の代わりに短い記事を読んでそれについてディスカッションするのが毎回ある。ここで使われてる単語がめちゃくちゃ難しい・・・一気にレベル上がった感じがある。とはいえこういうのスラスラ読めるようにならないとネットの記事も読めないんだろうなあ。知らん愛単語が会っても連想する力も必要。

Lesson#44

  • 2019/1/13(Sun) 11:30
  • Teacher:C.T
  • Text:Level6 LPA

ついにレベルチェックのLPA!復習全然追いついてないし正直自信なかったんだけど、結果はどうにか合格。給付金もかかってたから本当に良かった。

受ける前にネットで調べたらLevel6のLPA受かってる人ほとんどいなくて、「受講費とかテキスト代稼ぐためにわざと落としてたりしないか?」まで思ってたんだけど、ちゃんと合格できた。疑ってすみません。

内容は以下。 − 自己紹介、Small talk

  • 写真について説明(研究してる写真、みんなでPCに向かって話してる写真、プレゼンを行っている写真の中から一つ選ぶ)
  • 写真の場面で実際に行われているであろう会話を説明
  • ロールプレイ:上司に自分の考えとは違う仕事を依頼されたとき、どうやって交渉するか

12個中10個のチェックポイントで○。足りなかったのは以下の2つ。

  • 11. 確信度や責任度の程度を示す単語を使いこなせる(required to, probablyなどの違い)
  • 6. 様々な言い回しを使って質問、申し出、支持などの具体的なやり取りが行える

確かに様々な言い回しを使い分ける、っていうの全然意識してなかった。あと前置詞とか時制とか自動詞他動詞の間違いが多いことも指摘される。この辺はちゃんと意識する+言い慣れていかないと身につかないと思うので、日々の心がけだな・・・

何はともあれ次からLevel7!新しいテキストになるのは気分一新で嬉しい。頑張るぞ。

Lesson#43

  • 2019/1/5(Sat) 13:00
  • Teacher:A.W
  • Text:Level6-20

今年最初のレッスン。文化に関するTopicの復習。うなぎはfreshwater ell, あなごはsea ell. 知らなかった・・・

今日のミス

  • × another people
  • ○ other people
  • ○ another person
最終更新:2019年03月23日 21:01