Yes
内部に純正ROM以外で書き換えた回数が記録されています。それを見られたらアウト。 ちなみに書き換え回数をみるには、ダウンロードモードに入る。 3行目に「CUSTOM BINARY DOWNLOAD: YES(xx Counts)」と出ている数字が書き換え回数。
知らん。 当然保証が効かなくなるリスクを理解してroot化しているはずなので、とっとと諦めてください。 ばれたという人もいるし、ばれなかったという人もいる。下記、スレの書き込みを抜粋。
26 名前:SIM無しさん[] 投稿日:2011/10/29(土) 05:44:23.08 ID:kFKU/VD9 ROM焼きはJIGでも隠し通せないことが解ったので、事例として報告します。 Root取得済みのS2だったが、外装がキズだらけになってきたので、5250円で出来るという外装交換に出してみた。 初期ROM焼いて、FRして、メニューから初期化して内臓SDも消して、JIGってからドコモショップにて預かり修理に出した。 結果はNG。書き換え履歴有りなので修理不能と言う結果。 どうやらJIGでも消せない履歴は残っているようです。 今回の修理時にドコモに履歴も残ってしまったたので、私はこれ以上の無茶は出来ません。 ケー補は入っていますが、上記理由でもう入水交換も出来ないし、諦めてホワイトモデルでも買ってくるか…。 そういや今は月サポ945円なんだね。
初期ROMの準備参照。
/sdcard以下のデータ以外は消える。事前にバックアップは必須。
No、でもバックアップ必須。
用語集読んでください。
中身を閲覧できる解凍ソフトで見てみる。META-INFフォルダがあればCWMから、META-INFフォルダがなく*.imgやzImageというファイルしかなければOdinから。
可能。逆に5.x.x.xでバックアップしたデータは4.x.x.xではリストア不可。
APNを確認。 パケ死の危険性があるので、ROM導入後はまずAPNを確認する癖をつけたほうがいい。
784 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2011/10/27(木) 11:14:37.93 ID:3Vglh+6t APNは刺さってるSIMを認識して一覧を表示する仕様みたい。 ここでほとんどの場合(docomo SIM時) SPモード mopera U(スマフォ定額) mopera(flat) mopera U設定 の全て、あるいはいずれかが表示されるけど、稀にmopera.netが表示されてそこに繋がることがある。 これも大抵は再検索してmopera UなりSPモードを掴み直してくれるが、 稀にそのままの時があり、この時にそのまま使うと大火傷を負ってしまう。 これを防ぐためにようこそ画面の時にメニュー→ワイヤレス設定→モバイルネットワーク→APNで確認する。 端末やroot/非rootに関わらず必須と覚えておくべき。 一番安心なのは最初SIMを抜いて初期設定をスキップし、ホーム画面が立ち上がった後 wi-fi設定して電源OFF、SIMを挿して再度電源ON。APNを確認する。
違う。「ファクトリーリセット」が初期化するのは、/dataや/cache以下。主にアプリケーションそのものやシステムの設定など。「ユーザーメモリの初期化」が初期化するのは、/sdcard以下。アプリケーションが作成したデータなど。
OK。AOSP用のカーネルと純正ROM用を間違えて焼いたりしないように。
あなたが使っている機能次第なので、わからない。 心配ならTitanium Backup rootで「凍結」を選択すれば、アンインストールすることなく無効化できる
build.propの修正が必要。 [TODO]要追記