アセンブリとは、マネージ コード プログラムの開発単位を意味している。
アセンブリは複数の DLL に分割することもできるが、通常、アセンブリは DLL と一対一で対応させる。
このセクションでは、アセンブリと DLL を一つのものとして、その命名ガイドラインを説明する。
✓ アセンブリと DLL
の名前には、大きな機能のまとまりを意味する言葉を選択しよう。
たとえば、System.Data などとする。
✓ アセンブリと DLL の名前は、必ずしも名前空間に対応させる必要はない。しかし、名前空間をベースにした名前を付けるのは合理的だ。
経験則に従えば、アセンブリに含まれる名前空間の共通のプレフィックス部分をアセンブリと DLL の名前とするのが良いようだ。
たとえば、名前空間 MyCompany.MyTechnology.FirstFeature と
MyCompany.MyTechnology.SecondFeature をもつアセンブリは MyCompany.MyTechnology.dll
と名付けよう。
✓ DLL の名前を次のパターンに従って決めることを検討しよう。
会社名.コンポーネント名.dll
次の例にはピリオドで区切られた 1つ以上の句が DLL の名前に含まれている。
Softcube.Utility.dll。