ミナノ
ミナノとは
とは、2021/10/06に建国された国であり、国際次元を中心として活動している。サハラ砂漠の緑化に力を注ぐなど、自然を大切にしている国である。
国旗・国章


概要
〜公用語〜
日本語
日本語
〜通貨〜
DR(ダール)(1DR=100円)
DR(ダール)(1DR=100円)
〜人口〜
約4億3500万人
約4億3500万人
〜建国記念日〜
2021/10/06
2021/10/06
〜首都〜
ヒト
ヒト
〜最大の都市〜
ヒト
ヒト
国号
正式名称は「ミナノ」で、元々の「みんなの国」という名を少し捻ったそう。英称は「Everyone's Country」。
外交関係
仮想国家栄光エノキ帝国 | 同盟 |
機械民国 | 同盟 |
ドリトス兵器工廠餅国 | 同盟・不可侵条約 |
大帝共和国 | 同盟 |
豪衆民主主義環境保全国 | 同盟・国交・友好条約 |
和平国 | 不可侵条約 |
ソビエト豪州人民連邦 | 同盟 |
RITZ国 | 同盟 |
蒼龍国 | 同盟 |
大東亜連邦 | 同盟 |
カレンデュラ共和国 | 友好国 |
黒海帝国 | 同盟 |
スライム国 | 同盟 |
隼連邦 | 同盟 |
UIS連合王国 | 同盟 |
クリエイティア統一国 | 同盟 |
不死鳥王国 | 同盟 |
雌无馬又茶无及画々図遊園連合帝国 | 同盟・不可侵条約・国交 |
シーリーフ国 | 同盟 |
ペンギン帝国 | 同盟・不可侵条約 |
水晶帝国 | 同盟・不可侵条約 |
大神聖エリティア帝国連邦 | 同盟・不可侵条約 |
ミツヤ連邦共和国 | 不可侵条約 |
亜欧民主主義自由尊重国 | 同盟 |
ミンカ自由民主共和国 | 同盟・不可侵・国交 |
軍事
〜軍一覧〜
ミナノ総軍 | 270師団 | 3605000人 |
歩兵師団 | 50師団 | 700000人 |
潜水師団 | 5師団 | 50000人 |
航空師団 | 30師団 | 450000人 |
防空師団 | 20師団 | 300000人 |
機甲師団 | 30師団 | 450000人 |
国境警備師団 | 20師団 | 200000人 |
沿岸警備師団 | 20師団 | 200000人 |
救命師団 | 40師団 | 500000人 |
輸送部隊 | 10大隊 | 5000人 |
予備師団 | 100師団 | 200000人 |
~武器一覧~
スナイパーライフル | 150000機 |
要塞型護衛用砲撃ドーム郡 | 6500機 |
潜水艇チェーニ | 15艦 |
w-1 | 4艦 |
地対空ミサイル XV-1 | 125機 |
80cm列車砲改 | 7両 |
陸上強襲ヘリ空母 奇襲 | 75隻 |
装甲機銃車 陸蛇-β | 60車 |
装甲機動車 陸甲 | 150車 |
ICBM | 8個 |
M61A5 mbt | 2個 |
レーベ主力戦車 | 1350車 |
護衛型戦闘機 G-119 | 75機 |
地対空短距離誘導弾 | 150個 |
爆撃機 H-1 | 12機 |
早期警戒管制機 SA-1A | 150機 |
軽戦闘機 ヴァイス | 150機 |
戦闘機 S-001 | 75機 |
we-1 | 15機 |
零戦改 | 90機 |
MMM-012 | 1500機 |
B-17 | 8機 |
戦闘ヘリコプター X-1 | 150機 |
早期警戒機 SA-1 | 75機 |
地対空ミサイル XV-1 | 60機 |
軍用トラック WS-1 | 750車 |
戦艦we-1 | 20隻 |
駆逐艦 DE-1 みその | 15隻 |
駆逐艦 DE-2 かざ | 15隻 |
補給艦 DE-3A あかつき | 15隻 |
駆逐艦 DE-3 なすの | 15隻 |
救助工作車 | 3000車 |
救急キット | 1500000個 |
輸送機 CM-1 | 300機 |
歴史
2021/10/06 | 「みんなの国」という完全民主政の国が建国。順調に国民が増加。 |
同年10/20 | 架空国家連合(F.U.N.)に加盟、それと同時に「ミナノ国」へ改名。最初の内は国民も混乱していたが、同年3月には収まった。 |
同年10/21 | ミナノ小連合が発足、数カ国を招き、招待した。 |
同年11/01 | 数年にわたるエスカル独立民主帝国との対立と、同盟国のダイヤ王国がエスカルに敗戦した事により、関係が悪化。エスカルがミナノにも宣戦布告を言い渡し、ミナノ=エスカル戦争が勃発した。約1日と短い戦争の故、ミナノが勝利を納める。講話の末、エスカルとミナノ間で不可侵条約を結ぶ事で戦争が集結。 |
同年11/07 | 国旗の変更を政府で正式に決定。8日から変更される。 |
同年11/15 | UIS連合王国との軍事演習を開始、かなり長い7日という月日が経ち、終了。有皆間が友好関係になり、政府の支持率が上昇した。 |
同年12/11 | ミナノ国建国当時から首相を務めていたジェームズ・マクドナルド・ハイド=ホワイト氏は辞任し、次期元首選挙が行われた。その間、マリオ・ポブレット氏が臨時として雇われることとなった。すぐに選挙が開始され、パス・ムサシ氏が当選する。 |
同年01/13 | 明光連邦の構成国になる。 |
同年01/20 | 民皆事件で明光連邦の崩壊を宣言し、独立。 |
同盟国が増加し、国連との関係も良好となっており、サハラ緑化計画(SFP)を実行。 | |
同年03/22 | 中の人がミナノ崩壊を宣言したことで滅亡 |