新第七次世界大戦(しんだいなな(しち)じせかいたいせん、NWW7、英名:New World War 7、消しゴム語名:Mey Yorsf Yar 7)、別名王茶戦争(おうちゃせんそう、英名:The KingdomAfrica-Italy War、消しゴム語名:Che LimhfozAfrica-Italy Yar)は、王政アフリカ連合国とイタリア王国の戦争である。
| 戦争:新第七次世界大戦 | |
| 頃合い:2023年6月頃 | |
| 場所:世界各地 | |
| 結果:東側の敗北 | |
| 交戦勢力 | |
| 東側陣営 | 西側陣営 |
| 王政アフリカ連合国 | イタリア王国 |
| 自由民主主義連邦 | Tag帝国 |
| ロシア連邦 | ニャンコ=クリスタル二重王国 |
| ヤクーツク社会主義共和国 | サンマリノ王国 |
| ラリューシャ連邦 | |
| チョコミント資本主義国 | |
| スラヴ連邦 | |
Nyankokoku氏の回顧による戦争動向
イタリアが王政アフリカに宣戦布告。 ロシアが王政アフリカ陣営で参戦 ニャンコ、ケルシオ、tagがイタリア陣営で参戦 ブリュッセル加盟国がイタリア陣営で参戦 親ロシア派諸国が王政アフリカ陣営で参戦 イタリア陣営諸国の集中攻撃で自由民主主義連邦が陥落。 イタリア陣営のサンマリノがロシアに攻撃される ケルシオ軍とニャンコ軍が極東ロシアに上陸 サンマリノがクリミアに上陸 ケルシオが核を使用。 ロシアが報復として核を使用。 ニャンコが核を使用。 王政アフリカが核を使用。 tagが核を使用。 ロシアが総力戦体制に移行 重要拠点を押さえられたロシアが降伏 王政アフリカも無条件降伏 他の王政アフリカ陣営諸国も降伏or撤退 終戦