レーベ2とは、条都連邦共和国(条都共和国)と神聖なるハンガリーの聖イシュトヴァーン王冠のハンガリー及びクロアチア自治州並びに帝国議会において代表されるオーストリア帝国及びスロヴァキア自治州及びスロベニア自治州(ハンガリー=オーストリア=スロバキア=クロアチア=スロベニア五重帝国)の共同で開発された主力戦車である。
https://scratch.mit.edu/projects/593730889/
https://scratch.mit.edu/projects/593730889/
目次
性能
主砲 55口径120mm滑腔砲(自動装填) |
副武装 MG3A1 7.62mm機関銃(同軸×1、対空×1)または 100mm対空砲 |
装甲 複合装甲 |
最高速度95km/h |
2100馬力 |
ガスタービン動式 |
重量 40t |
調達費 1億9000万円 |
全長 10.8 m |
全幅 3.74 m |
全高 3.03 m |
開発の経緯
輸出
輸出は順調に行われている。レーベ2TKが妙に人気である。塗装はスイッチ一つで変更できるようになっている
バリエーション
レーベ2A
原型車両。
レーベ2A2
電子インクを使用のため塗り替えずに塗装変更が可能となった。そのため塗装切り替えのための装置を設置している。
レーベ2H
PL-01に続く世界で2番目のステルス戦車として開発された。そのため追加で装甲パネルを搭載しており、費用が5000万円高くなっている。
レーベ2A3
燃費を向上し、空調システムを改良
レーベ2A4
装填速度を向上
レーベ2TK
チュルク輸出用車両。砂漠向け塗装が標準塗装になっている。2
レーベ2A5
出力はそのままにエンジンを小型化。車輪を変更し、速度向上ができるように。
レーベ2A6
装甲を強化
レーベ2A7
空調システムと装甲を強化
レーベ2A7+
加速性能を強化。輸出可能なバージョンの中で最も最高性能。
レーベ2A7V
ガスタービンエンジンを出力向上かつ小型化し、装甲を強化し、加減速性能と最高速度を向上した。
レーベ2AJ
イージス輸出用車両。TKと同型。
レーベ2BS
黒海輸出用車両。TK,AJと同型。
レーベ2SL
シーランド輸出用車両。砂漠迷彩と防塵フィルター、または都市迷彩を使用。
B3型普通戦車
レーベ2の五重生産分の型番。レーベ2と同性能、同塗装。
B3A1普通戦車
居住性や装甲が強化。2A5してない2A6相当と見ていいかと。
採用国
条都連邦共和国
レーベ2A2 レーベ2A3 レーベ2A4 レーベ2A5 レーベ2A6 レーベ2H
五重帝国
レーベ2 B3型普通戦車 B3A1型普通戦車
チュルク連邦共和国
レーベ2TK
幌筵/柱島泊地群・呉/横須賀鎮守府群瑞雲主義連合王国
レーベ2H 独自改修車(2Aの車体+Bofors 40mm4連装機関砲(L/70))
レーベ2A2 レーベ2A3 レーベ2A4 レーベ2A5 レーベ2A6 レーベ2H
五重帝国
レーベ2 B3型普通戦車 B3A1型普通戦車
チュルク連邦共和国
レーベ2TK
幌筵/柱島泊地群・呉/横須賀鎮守府群瑞雲主義連合王国
レーベ2H 独自改修車(2Aの車体+Bofors 40mm4連装機関砲(L/70))
あとはバージョンとか自分で書いてプリース(そんな覚えてない…)