森園モリオ
- 所属:裏生徒会
- 性別:男性
- 所持武器:集中力
- 攻:0 防:20 体:4 精:4 FS「広い視野」:2
特殊能力『エターナル読書~吹雪舞うスパイの話~』
- 効果:体力2ダメージ -25
- 範囲:???
- 対象:???
- 時間・回数:???
- 効果付属:なし
- 補正1:???
- 補正2:???
- ボーナス:ダメージボーナス 15
- 秘匿される項目:範囲、対象、時間、回数、補正
★能力公開
- 効果:体力2ダメージ -25
- 範囲:周囲2マス 1.1
- 対象:範囲内敵全員 0.9
- 時間:瞬間 1倍
- 効果付属:なし
- 補正1:図書館のあるマスでなければ使えない 20
- 補正2:移動力-2 20
- ボーナス:ダメージボーナス 15
- 【発動率:93% 成功率:100%】
能力説明
○図書館で熱中して本を読むことにより、その物語の情景を思い浮かべ、その情景が現実のものとなる。読む本に応じて、様々な情景を思い浮かべる。
○今回森園が読んでいる本は、雪の降る某国の女スパイの話。その情景を思い描いた事により、辺り一面に吹雪が吹き、敵陣営の体力を奪う。
○森園が本を読み終わると思い描いた情景は消える。森園は自身の能力には気づいていない。毎回本を読み終える毎に「おわっ!な、何があったんだ!?」と自身の能力によって荒れ果てた校庭を見て唖然としている。
○今回森園が読んでいる本は、雪の降る某国の女スパイの話。その情景を思い描いた事により、辺り一面に吹雪が吹き、敵陣営の体力を奪う。
○森園が本を読み終わると思い描いた情景は消える。森園は自身の能力には気づいていない。毎回本を読み終える毎に「おわっ!な、何があったんだ!?」と自身の能力によって荒れ果てた校庭を見て唖然としている。
- 図書館から周囲2マス全員(敵のみ)に対して体力2ダメージ
- 図書館でしか能力使用できない。
- 能力使用後、移動しても本が気になって結局図書館に戻ってきてしまう。つまり図書館から離れることはできない(永続移動不能)
- 味方陣営は森園の能力を把握しているため、森園対策をしている。(敵のみに効果)
- 「風系能力者のみ対象」「水、雪、氷系等の能力者のみ対象」の能力があった場合、その対象となる(GK注:フレーバーテキスト)
キャラ説明
- 希望崎3年
- 放送委員長とは幼馴染で、よく放送室に出入りしている。
- 点字、手話をマスターしており、目が見えない、耳が聞こえない者とも意思疎通可能。
- 裏生徒会と裏番長Gの抗争には特に興味無し。