【解説】
ウズミ・ナラ・アスハ亡き後、
オーブ?を息子
ユウナと共に影で牛耳ったオーブ5大一家、セイラン家当主。
ザフトによるオーブ攻撃作戦
オペレーション・フューリーの際に避難した地下シェルターがザフトが投入した地中進撃用MSジオ
グーンの突入を受け崩壊。
同じく避難していたオーブ行政関係者の家族と共に土砂の下敷きになり死亡した。
ウズミの頃は守戦に長けていたが、
しかし、ジブリールとワールドブレイクの段階から内通していて、
カガリとアスランがザフト艦
ミネルバに乗って帰国するが、
すでに北大西洋条約の手引きは進んでいて、
停泊していたミネルバを正式同盟を待たずにして挟み撃ちにした。
守りから攻めへ・・・だがこれがオーブの迷走を招き、自分たちの首を絞めることになるとは、
愚かである。
最終更新:2007年08月27日 00:36