二柱の神のマテリアル風プロフィール
ss
補足
※深夜に書いたものなので、アレ?と思う点もあると思います
※既出のとは色々ズレてるところもあると思うので、取り敢えず参考までに…(結局ほんへでやる事は変わりません)
※既出のとは色々ズレてるところもあると思うので、取り敢えず参考までに…(結局ほんへでやる事は変わりません)
多分、ズレてるだろう点は下記の通り
- 狂ったメンデル神の行動方針
→結構明確にターゲット決めて行動する。
→自由編までは手を出さなかったではなく出せなかった。
→何も見えず、何も聞こえず、気の狂ったものが更に狂う闇の中で『天の力』を通してキラの存在を感じてしまった想定。
→自由編までは手を出さなかったではなく出せなかった。
→何も見えず、何も聞こえず、気の狂ったものが更に狂う闇の中で『天の力』を通してキラの存在を感じてしまった想定。
- 分裂前から人類がいた想定。神は命の意思から生まれる。
- メンデル神の愛は親の愛。ただ、結構独善的。
→気に入らないと殺さず手を出すのは狂う前から
生やした設定
- イクシードは、命の住まう星としては地球ほど良いわけではない。ただ、魔力で誤魔化しがきくレベルであった。
→むしろ魔力の助けなしで生命が成立する地球があまりに奇跡。
→地球の『クレイドル』のような事はイクシードでやってはいけない。物理的に地獄が顕現する。恒星フレアに焼かれるんじゃない?
→地球の『クレイドル』のような事はイクシードでやってはいけない。物理的に地獄が顕現する。恒星フレアに焼かれるんじゃない?
- 分裂前のイクシードは割と過酷。
→生存に不適格な環境を誤魔化すための星の力。これが無秩序に作用した結果として星の力を強く蓄える魔物が跋扈
→分裂前のハウメアはそこまで優しくない…というより個々に向ける愛を知らなかった。
→分裂後、そうした魔物は星の力が足りずに姿を消していく。だから人にとって住みやすくなった。
→分裂前のハウメアはそこまで優しくない…というより個々に向ける愛を知らなかった。
→分裂後、そうした魔物は星の力が足りずに姿を消していく。だから人にとって住みやすくなった。
- 分裂前の事情は、議長の目論見が無意味であることを意味しない
→星の力の主導権がヒトに移って久しいため。生態系の頂点に立てている。
※要約
愛を以て動くには2柱とも不器用すぎたし、環境も決してよろしくなかった。
種族差がもろに出るんじゃないかなぁ。
愛を以て動くには2柱とも不器用すぎたし、環境も決してよろしくなかった。
種族差がもろに出るんじゃないかなぁ。