現代メンデル教 - 機動戦士キュアSEEDまとめウィキ | キュアSEEDwiki

概要

女神メンデルという邪神を信仰する宗教団体。
魔法・魔術に関する様々な研究を行っているらしいが、詳細は不明。

詳細

昔は巨大な宗教であったが、その思想が過激化していったことでプラント王国とオーブ王国の政策により邪教として認定される。
これによって信者も減り少しずつ衰退していき今の形に。
復興のためにも女神復活を掲げ、様々な分野の魔法や魔術に精通する者たちを呼び寄せて、彼らの研究費用や設備等の提供を条件に女神の復活の為の研究を依頼。
この集められた者たちの中にユーレン・ヒビキ、ヴィア・ヒビキ、ギルバート・デュランダル、アウラ・マハ・ハイバルらもいた。
後に、研究の被害者たちによる集団の弾圧に合う。