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アーチャー

【プロフィール】

クラス アーチャー 属性 混沌・善
真名 種子島久時
時代 1568年-1612年
地域 日本
マスター ミリヤ・"ザカリアス"・コスケンニエミ

【ステータス】

筋力           D 耐久           D
敏捷           B 魔力           E
幸運           C 宝具           C

【保有スキル】

クラススキル 効果
単独行動[C] マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。
Cランクならば1日程度ならマスター不在でも現界可能。
対魔力[E] 魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
Eランクでは、魔術の無効化は出来ない。ダメージ数値を多少削減する。
固有スキル 効果
種子島[A++] 鉄砲伝来、その立役者とも言える存在に対し付与されるスキル。
ここでは「種子島」の名前を持つものに自動で付与され、ランクの高さは銃への適性を示す。
Aランクともなれば同ランクの『射撃』『早撃ち』スキルが付与される。また、一度分解した銃に限り、条件が揃えば製造を行うことすら可能。
千里眼[C] 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。ランクが高くなると、透視、未来視さえ可能になる。

【宝具】

保有宝具
宝具名 ランク 種別 レンジ 最大捕捉
決死一挺、必中ノ理() C++ 対人宝具 1-99 1人
種子島久時の必殺必中の射撃。その本質は形態的な弱点では無く、その物体の『核』となる物体を見抜き、撃ち抜く宝具。
防御概念や隠蔽機構を見抜き、それらを完全に通り抜けて対象の『核』を傷付けることが可能で、そしてまともに当たれば下手をすれば霊核を粉砕される。
また、この宝具は『技術』の部分に宝具の概念が割かれていることにより、非常に魔力消費が少ない。
射撃精度に関しては基本的に使用する銃に依存するが、『火縄銃』を使った場合例外的に射程距離、射撃精度共に最高の状態に固定される。
宝具名 ランク 種別 レンジ 最大捕捉
鉄炮記・伝来() C 対銃宝具 1 2挺
日本においての鉄砲の歴史における『原初』とも言える、種子島という英霊に無条件で与えられる宝具。
日本における最初の鉄砲の所有者として、鉄砲の『一』を司るそれは、『銃という概念を無条件で自身の宝具へと変形』させる。
例えば現代に存在する鉄砲、突撃銃や拳銃に至るまで、その悉くをCランク程度の宝具として性能を引き出し、自在に使いこなす事が出来る。
発動の条件は『両手で握れる範囲』。鉄砲の概念に関しては、『引き金があって火薬を使い鉄の弾を飛ばす』という条件さえ満たしていれば発動できる。

また、火縄銃を使用した場合に限り、それに『種子島の鉄砲全て』という概念が付与される。
つまり、この宝具を使用した火縄銃は『種子島が関わってきた全ての鉄砲』の複合存在と言う形になる。
その為、『火縄銃を取り換えて次々に発射する』という形による擬似的な連射を行う事で実質的にリロードが不要になり、また宝具としての威力も向上する。
現代の如何なる銃を兵器にしようとも、最終的には『種子島』の総合力を上回る事は無い。

【人物概要】

軽装の戦国甲冑に身を包み、陣羽織を羽織り、腰には一本の太刀を差し、種子島鉄砲を背負う三十代半ば程度の男。
背は百七十半ば程、短い髪に白い鉢巻きを巻いている。目付きは非常に鋭く、或いは猛禽類のそれに近い。

真名は戦国のトリガーハッピー、種子島家十六代目当主種子島久時。戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。
種子島家十四代目当主時尭の次男であり、十六代目当主。早世した兄に代わり家督を相続した。
島津家の家臣として数多の戦いに参加し、小田原征伐時には豊臣秀吉に鉄砲二百挺を献上しており、文禄・慶長の役でも島津義弘に従い海を渡っている。
太閤検地によって種子島の領地が島津以久に与えられたが、今までの武勲を鑑みてその後種子島に所領を戻され、生涯島津家の家臣として仕えた。

鉄砲伝来にも遭遇しており、特にその鉄砲術は圧倒的であった。
泗川の戦いでは驚異的な腕前と次々と銃を取り換えることによる連射により史上最大の釣り野伏せを成功させた逸話もある。
また、文禄、慶弔の役では不安定な船上に於いて船の上の朝鮮兵を『狙撃』したという超人的な逸話を持っている。
久時の鉄砲は島津軍の鉄砲の扱いに於いて大いに貢献したと言われており、その武名は非常に高かった。惜しむらくはその活躍の割に知名度が非常に低いことか。

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最終更新:2016年08月06日 12:31