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*酒場情報収集 第一階層 #contents(fromhere) ---- *11F **ルナリアの老学者 (達人の書入手後) 我は古代書物の研究者。 アルカディアに眠る様々な書を調べておる。 (分岐: 達人の書 を所持していない) 汝ら冒険者か? ならば&color(orange){達人の書}を入手した時は 我のところまで持ってくるといい。 (分岐: 達人の書 を所持している) ほう、それは&color(orange){達人の書}。 その書を読んだ者は一夜で歴戦の猛者に 匹敵する経験を得る伝説の書物だ。 もし達人の書を使いたい者がいれば 名乗り出るが良い。 |&color(orange){どうしますか?}| |達人の書を使う&br()達人の書についてもう一度確認したい&br()話をやめる| :達人の書を使う| |&color(orange){誰に達人の書を使いますか?}| (分岐: レベルが20以上の場合) &color(blue){(冒険者名)のレベルでは} &color(blue){達人の書は使えません!}  (最初の選択肢 に戻る) (分岐: レベルが20未満の場合) &color(blue){(冒険者名)は○○レベルです。} |&color(orange){本当に使ってもよろしいですか?}| |(冒険者名)に達人の書を使用する&br()やっぱりやめる| :やっぱりやめる|  (最初の選択肢 に戻る) :(冒険者名)に達人の書を使用する| 《Get EXP ???》 &color(blue){(冒険者名)は達人の書の力で} &color(blue){レベルが20になった!} 無事、達人の書の内容は 理解できたようだな。 また、書を読んで欲しいときは 声をかけてくれ。 :達人の書についてもう一度確認したい| &color(blue){達人の書を使うことで} &color(orange){19レベル以下}&color(blue){のキャラクター1人を} &color(orange){20レベル}&color(blue){にすることができます。} &color(blue){ただし解読すると}&color(orange){達人の書を1つ失い}&color(blue){ます。} &color(blue){達人の書の数に注意しながら使いましょう。} :話をやめる| まあ、いつでも来るといいさ。 ---- **情報屋ハンスケ おお、(ギルド名)さん! 聞きやしたよ~、達人認定試験に 合格されたんでいやすよね! そして未だ謎多き第三階層へと 行かれるんでいやすよね! さすがは(ギルド名)さん! さてと、ちょっとだけお時間を下さいやし。 必ずや(ギルド名)さんに 有用となる情報を仕入れて見せやす。 それまでは、第二階層の魔物について お教えいたしやすよ。 |&color(orange){第二階層の魔物情報・お品書き}| |魔物情報・白山羊 110エン&br()魔物情報・暴剛猿 150エン&br()魔物情報・大蠍 200エン&br()やめておく| :魔物情報・白山羊 110エン | 第二階層の情報となると客も減っちまうんで みなさんが買ってくれて助かりやすよ。 それでは、少々お耳をこちらへ…。 &color(orange){クリフゴート}ってぇ魔物も 奴さんご自慢の脚を封じりゃぁ 綺麗にその蹄が取れるって話でさぁ。 きっと最後の悪あがきをするときに 自分の蹄も傷つけちまうんでしょうねぇ。 なにはともあれ此度の情報はこれにて終い。 また必要になったらお呼びくだせぇ。 またのご利用お待ちしておりやすー。 :魔物情報・暴剛猿 150エン| へへ、ありがとうごぜぇやす。 それでは、少々お耳をこちらへ。 第二階層に&color(orange){ハンマーコング}って 魔物がいやすが、奴さんは火を使って倒すと 威嚇に使う胸辺りを綺麗に取れやす。 奴さんの胸は空気をためておける袋状に なっておりやすが、倒れる前に火を 入れないと急速にしぼむとかなんとか。 ま、アッシもよく分かっていやせんし 専門外の話はこれまでにしやしょう。 それじゃ、またお越し下さいやせ。 :魔物情報・大蠍 200エン| いやぁ、こいつはちと危険なんで 話すかどうかためらったんですがねぇ、 (ギルド名)さんならいいでしょう。 (ギルド名)さんは、&color(orange){大きなサソリ}を 見ていると思いやすが、その尻尾についた 結晶はある方法で取れるんでさぁ。 その方法とは、奴さんを石にして倒すこと。 おっかない相手を石にしちまおうなんて 誰が思いついたんでしょうねぇ。 情報を聞くだけならいいんですが、 実行に移すならお気をつけくださいやせ。 またのお越しをお待ちしておりやす! :やめておく| そりゃ残念でごぜぇやす。 入用になったらまたお声掛けくだせぇ。 また、お越しくださいやせー。 ---- **騒がしい猟犬使いの男 聞いたか(ギルド名)って連中が 達人の認定試験に受かったそうだぜ! くぅー! 羨ましいぜ! 俺も二つ名とか名乗ってみたいもんだ。 ゴージャススペシャルデラックスボンバー! とかそういうのが…えっ、長いし意味不明? ぐぬぬ、二つ名って難しいな…。 ---- **肩を窄めた中年男性 第三階層か…聞くところによれば なんでも昔に戦争があった場所で、 今でも死者が眠ってるとか…。 俺みたいな怖がりにはムリだよ…。 その点、冒険者って凄いよな。そんな 恐ろしい場所に行けるんだもんなぁ。 今度も(ギルド名)って冒険者が 第三階層に行くんだろう? その勇気を少し分けてほしいよ。 ---- **王都護衛盾術の男 おお、お前たちが達人試験に合格した たしか…(ギルド名)だったか。 昇進祝いってわけじゃないが、 第三階層に何度か足を運んでる先輩として 良いことを教えてやろうか? |&color(orange){何と答えますか?}| |お願いします&br()知ってます| :お願いします| わはは、気持ちのいい答えだ! いいか、第三階層には&color(orange){二つの特徴}がある。 &color(orange){毒沼と日光}だ。 &color(orange){毒沼は昼の間のみ現れる}んだが、 こいつの上を歩くとかなり足が痛むぜ。 それを避けて通りたいってんなら、 夜の時間帯に行けばいい。 &color(orange){夜の間は毒沼は力を失くしちまう}んだ。 で、日光の方は日光なんだから 当然&color(orange){昼の間のみ}見ることができる。 そしてあの階層を歩き回る強敵は &color(orange){日光を苦手にしてる。}その特性を使うことで 戦いを避けられるって寸法さ。 どっちの時間を選んで、どっちを避けるのか まさに冒険者の判断力が試される場所って わけだなぁ。 なにはともあれ、同業者として これからもよろしく頼むよ 期待の新鋭諸君。 :知ってます| あはは、これは失敬失敬。 余計な申し出をしてしまったようだ。 なにはともあれ、同業者として これからもよろしく頼むよ 期待の新鋭諸君。 ---- **正眼一刀流の女性 貴殿らは、外道の剣屍を知っているか? 某の知り得てることであればお教えしよう。 |&color(orange){何と答えますか?}| |教えてほしい&br()いや、平気だ| :教えてほしい| あいわかった。 奴らは普段地中で眠っているが&color(orange){近くを} &color(orange){通ると土より出でて追いかけてくる}のだ。 ただ、&color(orange){奴らの動きは愚直な上に遅い}。 相手の動きをよく見れば、かわして 進むことも容易いだろう。 もし、昼の間なら日光の当たる場所に 逃げ込むのも一つの手だ。奴らは&color(orange){日光に} &color(orange){当たると消えてしまう}からな。 と、某が知り得てるのはこのくらいだ。 また何かあったら聞いてくれ。 では、達者でな。 :いや、平気だ| すまぬ、達人と称される仲間が増えたことが 嬉しくて、つい差出がましい真似をした。 また何かあったら聞いてくれ。 ---- *12F **明るい声の若手ギルド 第三階層って昔は戦場だったんだろ? となると、その時の武人たちが落とした 装備品が残ってたりすんのかね? ま、使い物にはならねえだろうし、 俺らのギルドにゃ関係ねえな。まだ達人と 認められない弱小だからな! ははは! ---- **情報屋ハンスケ おっ、(ギルド名)さん! 第三階層の魔物の情報も仕入れやしたよ! 達人級の人たちと仲良くしたり、 アッシの秘密のツテを頼ったり…、 いやー、なかなか大変でしたよ。 とはいえ、今は少ないですけどね…。 ってことで、如何です? 魔物情報がご入用じゃありやせんか? |&color(orange){第三階層の魔物情報・お品書き}| |魔物情報・腐犬  300エン&br()魔物情報・黒巨人 340エン&br()やめておく| :魔物情報・腐犬  300エン| へへー! ありがとうございやす! そいつは&color(orange){ゾンビドッグ}と呼ばれる魔物の 情報でいやすね。 話によれば、そのゾンビドッグは、 &color(orange){混乱させて倒す}と、肉の硬直が和らいで 頭の針がすっぽ抜けるって話でいやす。 死んでもなお、混乱するだけの知能は 持ち合わせているんでいやすね…。 魔物も謎が多い生き物っすねぇ。 とまぁ、こんなところでさ。 またのご利用お待ちいたしておりやす。 :魔物情報・黒巨人 340エン| へい、&color(orange){グランノワール}ってぇ 魔物の情報になりやすね。 なんでも&color(orange){プチノワール}って魔物が 大きくなると、グランノワールの 出来上がりって噂なんですよ。 んで、そのグランノワールを拳とかで &color(orange){ぶん殴って倒す}と、巨大な指が壊死して 固まるから残るらしいんでさ。 グランノワールを見かけたらでけぇ指を ぶっ壊す勢いで挑めってことですかね。 とまぁ、こんなとこですかねぇ。 んじゃ、またのご利用お待ちしておりやす。 :やめておく| あれま、そうでいやすか…。 じゃあ、またご入用になった時でも 声をかけてくださいやしねー。 ---- *13F **正眼一刀流の女性 おや、(ギルド名)ではないか。 流離う幻炎と呼ばれる魔物 奴の行動をお教えしようか? |&color(orange){何と答えますか?}| |お願いします&br()気持ちだけ受け取る| :お願いします| あいわかった。 奴らは驚くことに&color(orange){壁をすり抜けて} &color(orange){移動をする}のだ。 とはいえ、奴らに特別な敵意はない。 衝突でもしない限り襲われることは あまりないだろう。 また、&color(orange){昼夜で行動も変わる。} &color(orange){昼には往復}で移動していたのだが、 &color(orange){夜には行動範囲を広げ巡回}していた。 死地の魔物らしく夜の方が活発的になるのか 真相は某では分からぬが注意するに 越したことはないだろう。 と、某が知り得てるのはこのくらいだ。 また何かあったら聞いてくれ。 では、達者でな。 :気持ちだけ受け取る| そうか、また何かあれば聞いてくれ。 袖摺りあうも多少の縁、同じ冒険者として 助け合っていければと思う。 ---- **よれた衣服の大男 死霊術師のリリと死神のソロルって よく第三階層にいるらしいんだよ。 なんだか探してる物があるって話だが、 奥にとんでもない奴が潜んでるって噂と 関係あるのかねぇ。 ま、あくまで噂は噂だ。 分かりもしねぇ情報に踊らされるより 酒をあおって踊る方が性に合ってるぜ。 ---- *14F **そわそわしているルナリアの少女 うぅ…、リリさんへのお礼にお菓子を 焼いてきたのに、会えないどころか いなくなったなんて…。 わ、私はど、どうしたら… はっ! こ、このお菓子を報酬にして 依頼を出せばなんとか…? さすがにこれじゃあしょぼすぎるよぉ~! どうしよう~! ---- **バケツ型の兜をかぶった竜騎士 リリちゃん、どこに行ったんだ…。 俺も探しには行きてえけど、 俺の実力じゃ大した場所は探せないし…。 そもそもうちのギルドメンバーが まだ集合してねえし! これじゃあ何にもできねえじゃねえか! こんちきしょうめ! 無事で帰ってきてくれよ、リリちゃん…。 ---- **正眼一刀流の女性 (ギルド名)か。貴殿らは 首刈りの断罪者という魔物を見たか? 奴の行動を少しであればお教え出来るが。 |&color(orange){何と答えますか?}| |お願いします&br()気持ちだけ受け取る| :お願いします| あいわかった。 奴らは第三階層の中でも特に危険な存在。 近づいた者を執拗に追ってくる。 しかも、&color(orange){追えないと分かると} &color(orange){しばらくは同じ場所に留まり}冒険者が 再び訪れるのを待つ執念深さもある。 本能がそうさせるのか、&color(orange){日光のある場所にも} &color(orange){入って来ようともしない}。 なんとも厄介な相手だ。 と、某が知り得てるのはこのくらいだ。 また何かあったら聞いてくれ。 では、達者でな。 :気持ちだけ受け取る| そうか、また何かあれば聞いてくれ。 …とは言ったものの、破竹の勢いで 第三階層を進んでしまう貴殿らだ。 近いうちに第三階層も踏破して、今度は 某が教えを請う側になるのだろうな。 ---- **への字口のブラニー族 オレっちはルナリアが許せねぇ…。 あいつらはいつもオレっちをバカにする。 この前もそうだ、オレっちが休んでると ルナリアが俺を抱きかかえて 眠りにつこうとしやがる! あまつさえ、ちょうどいい大きさ。って 言うなり本当に寝ちまうんだぜ!? オレっちは抱き枕じゃねぇ! くそぉ! バカにしやがってぇ!! 同情するならタッパを寄越せぇ! ---- *15F **情報屋ハンスケ おっ、(ギルド名)さん。 へへ、アッシも負けじと働いた甲斐あって 新しい情報を仕入れることが出来やした。 アッシの苦労と努力の結晶! どれかお聞きになりやせんか? |&color(orange){第三階層の魔物情報・お品書き}| |魔物情報・吸血鬼 400エン&br()魔物情報・死ノ髑髏 450エン&br()魔物情報・首無騎士 500エン&br()やめておく| :魔物情報・吸血鬼 400エン| ほいきた! そいつは&color(orange){フレアレディ}と 呼ばれる煌びやかに着飾った女みてぇな 魔物の情報でいやすね。 奴さんは腕の辺りに魔力を生み出す石を 隠しているんでいやすが、&color(orange){腕を封じて倒す}と 傷つけることなく取れるらしいんでさぁ。 にしても、魔物なのに美女の姿ってのは ちっと拝んでみたい気もしやすね。 それが奴さんの罠なんでしょうけど…。 と、軽口が過ぎやしたね。 今回の情報はこんなもんでさぁ。 またのご利用をお待ちしておりやす。 :魔物情報・死ノ髑髏 450エン| そいつは、&color(orange){角つきこうべ}と呼ばれる 一本角が生えた頭蓋骨の魔物の情報でさ。 奴さんは&color(orange){凍らせて倒す}と、その頭蓋骨を 動かしていた魂のような物が氷に包まれて 可視化できるようになるって聞きやした。 それにしても、この角つきこうべは角が生えた でっかい頭蓋骨って話じゃないですか。 どの種族の頭なんでいやすかねぇ。 …アッシらが考えても仕方ないでいやすね。 それじゃ、今回はこれまででさ。 またのご利用お待ちしておりやす。 :魔物情報・首無騎士 500エン| …そいつは&color(orange){首刈りの断罪者}と呼ばれる 第三階層の強敵でいやすね。 奴さんは&color(orange){炎の攻撃でトドメ}をさせば でかい肩当てを落とすらしいんですが、 注意された方がいいでさぁ。 なにせ、その肩当てを目当てに挑んだ 連中の大半がもうこの世にはおらず、 話をきいた相手も心が折れていやした。 奴さんに何をされたかは分かりやせんが かなりヤバい相手だと思いやす。 無理だけはしないで下せぇ。 :やめておく| あはは、気にしないでくだせぇ。 この情報達、意外と売れ行きが良いんすよ。 それじゃ、またお声掛けくださいやし。 ---- **そわそわしているルナリアの少女 (ミッション『ソロルとリリに助力せよ!』達成後) 知ってますか? リリさんが帰ってきたんですよ! ちゃんとお菓子も食べてもらえて、 ありがとうって言ってもらえて…! なんだかもう感激しちゃって とにかくよかったです~!! ---- **バケツ型の兜をかぶった竜騎士 (ミッション『ソロルとリリに助力せよ!』達成後) リリちゃん、ちゃんと無事に 帰って来てくれて安心したぜ。 いつも以上にニコニコしてたし、 本当によかったぜ…。 後の問題は未だに俺がリリちゃんと 話したことがないってことかな…。
*酒場情報収集 第三階層 #contents(fromhere) ---- *11F **ルナリアの老学者 (達人の書入手後) 我は古代書物の研究者。 アルカディアに眠る様々な書を調べておる。 (分岐: 達人の書 を所持していない) 汝ら冒険者か? ならば&color(orange){達人の書}を入手した時は 我のところまで持ってくるといい。 (分岐: 達人の書 を所持している) ほう、それは&color(orange){達人の書}。 その書を読んだ者は一夜で歴戦の猛者に 匹敵する経験を得る伝説の書物だ。 もし達人の書を使いたい者がいれば 名乗り出るが良い。 |&color(orange){どうしますか?}| |達人の書を使う&br()達人の書についてもう一度確認したい&br()話をやめる| :達人の書を使う| |&color(orange){誰に達人の書を使いますか?}| (分岐: レベルが20以上の場合) &color(blue){(冒険者名)のレベルでは} &color(blue){達人の書は使えません!}  (最初の選択肢 に戻る) (分岐: レベルが20未満の場合) &color(blue){(冒険者名)は○○レベルです。} |&color(orange){本当に使ってもよろしいですか?}| |(冒険者名)に達人の書を使用する&br()やっぱりやめる| :やっぱりやめる|  (最初の選択肢 に戻る) :(冒険者名)に達人の書を使用する| 《Get EXP ???》 &color(blue){(冒険者名)は達人の書の力で} &color(blue){レベルが20になった!} 無事、達人の書の内容は 理解できたようだな。 また、書を読んで欲しいときは 声をかけてくれ。 :達人の書についてもう一度確認したい| &color(blue){達人の書を使うことで} &color(orange){19レベル以下}&color(blue){のキャラクター1人を} &color(orange){20レベル}&color(blue){にすることができます。} &color(blue){ただし解読すると}&color(orange){達人の書を1つ失い}&color(blue){ます。} &color(blue){達人の書の数に注意しながら使いましょう。} :話をやめる| まあ、いつでも来るといいさ。 ---- **情報屋ハンスケ おお、(ギルド名)さん! 聞きやしたよ~、達人認定試験に 合格されたんでいやすよね! そして未だ謎多き第三階層へと 行かれるんでいやすよね! さすがは(ギルド名)さん! さてと、ちょっとだけお時間を下さいやし。 必ずや(ギルド名)さんに 有用となる情報を仕入れて見せやす。 それまでは、第二階層の魔物について お教えいたしやすよ。 |&color(orange){第二階層の魔物情報・お品書き}| |魔物情報・白山羊 110エン&br()魔物情報・暴剛猿 150エン&br()魔物情報・大蠍 200エン&br()やめておく| :魔物情報・白山羊 110エン | 第二階層の情報となると客も減っちまうんで みなさんが買ってくれて助かりやすよ。 それでは、少々お耳をこちらへ…。 &color(orange){クリフゴート}ってぇ魔物も 奴さんご自慢の脚を封じりゃぁ 綺麗にその蹄が取れるって話でさぁ。 きっと最後の悪あがきをするときに 自分の蹄も傷つけちまうんでしょうねぇ。 なにはともあれ此度の情報はこれにて終い。 また必要になったらお呼びくだせぇ。 またのご利用お待ちしておりやすー。 :魔物情報・暴剛猿 150エン| へへ、ありがとうごぜぇやす。 それでは、少々お耳をこちらへ。 第二階層に&color(orange){ハンマーコング}って 魔物がいやすが、奴さんは火を使って倒すと 威嚇に使う胸辺りを綺麗に取れやす。 奴さんの胸は空気をためておける袋状に なっておりやすが、倒れる前に火を 入れないと急速にしぼむとかなんとか。 ま、アッシもよく分かっていやせんし 専門外の話はこれまでにしやしょう。 それじゃ、またお越し下さいやせ。 :魔物情報・大蠍 200エン| いやぁ、こいつはちと危険なんで 話すかどうかためらったんですがねぇ、 (ギルド名)さんならいいでしょう。 (ギルド名)さんは、&color(orange){大きなサソリ}を 見ていると思いやすが、その尻尾についた 結晶はある方法で取れるんでさぁ。 その方法とは、奴さんを石にして倒すこと。 おっかない相手を石にしちまおうなんて 誰が思いついたんでしょうねぇ。 情報を聞くだけならいいんですが、 実行に移すならお気をつけくださいやせ。 またのお越しをお待ちしておりやす! :やめておく| そりゃ残念でごぜぇやす。 入用になったらまたお声掛けくだせぇ。 また、お越しくださいやせー。 ---- **騒がしい猟犬使いの男 聞いたか(ギルド名)って連中が 達人の認定試験に受かったそうだぜ! くぅー! 羨ましいぜ! 俺も二つ名とか名乗ってみたいもんだ。 ゴージャススペシャルデラックスボンバー! とかそういうのが…えっ、長いし意味不明? ぐぬぬ、二つ名って難しいな…。 ---- **肩を窄めた中年男性 第三階層か…聞くところによれば なんでも昔に戦争があった場所で、 今でも死者が眠ってるとか…。 俺みたいな怖がりにはムリだよ…。 その点、冒険者って凄いよな。そんな 恐ろしい場所に行けるんだもんなぁ。 今度も(ギルド名)って冒険者が 第三階層に行くんだろう? その勇気を少し分けてほしいよ。 ---- **王都護衛盾術の男 おお、お前たちが達人試験に合格した たしか…(ギルド名)だったか。 昇進祝いってわけじゃないが、 第三階層に何度か足を運んでる先輩として 良いことを教えてやろうか? |&color(orange){何と答えますか?}| |お願いします&br()知ってます| :お願いします| わはは、気持ちのいい答えだ! いいか、第三階層には&color(orange){二つの特徴}がある。 &color(orange){毒沼と日光}だ。 &color(orange){毒沼は昼の間のみ現れる}んだが、 こいつの上を歩くとかなり足が痛むぜ。 それを避けて通りたいってんなら、 夜の時間帯に行けばいい。 &color(orange){夜の間は毒沼は力を失くしちまう}んだ。 で、日光の方は日光なんだから 当然&color(orange){昼の間のみ}見ることができる。 そしてあの階層を歩き回る強敵は &color(orange){日光を苦手にしてる。}その特性を使うことで 戦いを避けられるって寸法さ。 どっちの時間を選んで、どっちを避けるのか まさに冒険者の判断力が試される場所って わけだなぁ。 なにはともあれ、同業者として これからもよろしく頼むよ 期待の新鋭諸君。 :知ってます| あはは、これは失敬失敬。 余計な申し出をしてしまったようだ。 なにはともあれ、同業者として これからもよろしく頼むよ 期待の新鋭諸君。 ---- **正眼一刀流の女性 貴殿らは、外道の剣屍を知っているか? 某の知り得てることであればお教えしよう。 |&color(orange){何と答えますか?}| |教えてほしい&br()いや、平気だ| :教えてほしい| あいわかった。 奴らは普段地中で眠っているが&color(orange){近くを} &color(orange){通ると土より出でて追いかけてくる}のだ。 ただ、&color(orange){奴らの動きは愚直な上に遅い}。 相手の動きをよく見れば、かわして 進むことも容易いだろう。 もし、昼の間なら日光の当たる場所に 逃げ込むのも一つの手だ。奴らは&color(orange){日光に} &color(orange){当たると消えてしまう}からな。 と、某が知り得てるのはこのくらいだ。 また何かあったら聞いてくれ。 では、達者でな。 :いや、平気だ| すまぬ、達人と称される仲間が増えたことが 嬉しくて、つい差出がましい真似をした。 また何かあったら聞いてくれ。 ---- *12F **明るい声の若手ギルド 第三階層って昔は戦場だったんだろ? となると、その時の武人たちが落とした 装備品が残ってたりすんのかね? ま、使い物にはならねえだろうし、 俺らのギルドにゃ関係ねえな。まだ達人と 認められない弱小だからな! ははは! ---- **情報屋ハンスケ おっ、(ギルド名)さん! 第三階層の魔物の情報も仕入れやしたよ! 達人級の人たちと仲良くしたり、 アッシの秘密のツテを頼ったり…、 いやー、なかなか大変でしたよ。 とはいえ、今は少ないですけどね…。 ってことで、如何です? 魔物情報がご入用じゃありやせんか? |&color(orange){第三階層の魔物情報・お品書き}| |魔物情報・腐犬  300エン&br()魔物情報・黒巨人 340エン&br()やめておく| :魔物情報・腐犬  300エン| へへー! ありがとうございやす! そいつは&color(orange){ゾンビドッグ}と呼ばれる魔物の 情報でいやすね。 話によれば、そのゾンビドッグは、 &color(orange){混乱させて倒す}と、肉の硬直が和らいで 頭の針がすっぽ抜けるって話でいやす。 死んでもなお、混乱するだけの知能は 持ち合わせているんでいやすね…。 魔物も謎が多い生き物っすねぇ。 とまぁ、こんなところでさ。 またのご利用お待ちいたしておりやす。 :魔物情報・黒巨人 340エン| へい、&color(orange){グランノワール}ってぇ 魔物の情報になりやすね。 なんでも&color(orange){プチノワール}って魔物が 大きくなると、グランノワールの 出来上がりって噂なんですよ。 んで、そのグランノワールを拳とかで &color(orange){ぶん殴って倒す}と、巨大な指が壊死して 固まるから残るらしいんでさ。 グランノワールを見かけたらでけぇ指を ぶっ壊す勢いで挑めってことですかね。 とまぁ、こんなとこですかねぇ。 んじゃ、またのご利用お待ちしておりやす。 :やめておく| あれま、そうでいやすか…。 じゃあ、またご入用になった時でも 声をかけてくださいやしねー。 ---- *13F **正眼一刀流の女性 おや、(ギルド名)ではないか。 流離う幻炎と呼ばれる魔物 奴の行動をお教えしようか? |&color(orange){何と答えますか?}| |お願いします&br()気持ちだけ受け取る| :お願いします| あいわかった。 奴らは驚くことに&color(orange){壁をすり抜けて} &color(orange){移動をする}のだ。 とはいえ、奴らに特別な敵意はない。 衝突でもしない限り襲われることは あまりないだろう。 また、&color(orange){昼夜で行動も変わる。} &color(orange){昼には往復}で移動していたのだが、 &color(orange){夜には行動範囲を広げ巡回}していた。 死地の魔物らしく夜の方が活発的になるのか 真相は某では分からぬが注意するに 越したことはないだろう。 と、某が知り得てるのはこのくらいだ。 また何かあったら聞いてくれ。 では、達者でな。 :気持ちだけ受け取る| そうか、また何かあれば聞いてくれ。 袖摺りあうも多少の縁、同じ冒険者として 助け合っていければと思う。 ---- **よれた衣服の大男 死霊術師のリリと死神のソロルって よく第三階層にいるらしいんだよ。 なんだか探してる物があるって話だが、 奥にとんでもない奴が潜んでるって噂と 関係あるのかねぇ。 ま、あくまで噂は噂だ。 分かりもしねぇ情報に踊らされるより 酒をあおって踊る方が性に合ってるぜ。 ---- *14F **そわそわしているルナリアの少女 うぅ…、リリさんへのお礼にお菓子を 焼いてきたのに、会えないどころか いなくなったなんて…。 わ、私はど、どうしたら… はっ! こ、このお菓子を報酬にして 依頼を出せばなんとか…? さすがにこれじゃあしょぼすぎるよぉ~! どうしよう~! ---- **バケツ型の兜をかぶった竜騎士 リリちゃん、どこに行ったんだ…。 俺も探しには行きてえけど、 俺の実力じゃ大した場所は探せないし…。 そもそもうちのギルドメンバーが まだ集合してねえし! これじゃあ何にもできねえじゃねえか! こんちきしょうめ! 無事で帰ってきてくれよ、リリちゃん…。 ---- **正眼一刀流の女性 (ギルド名)か。貴殿らは 首刈りの断罪者という魔物を見たか? 奴の行動を少しであればお教え出来るが。 |&color(orange){何と答えますか?}| |お願いします&br()気持ちだけ受け取る| :お願いします| あいわかった。 奴らは第三階層の中でも特に危険な存在。 近づいた者を執拗に追ってくる。 しかも、&color(orange){追えないと分かると} &color(orange){しばらくは同じ場所に留まり}冒険者が 再び訪れるのを待つ執念深さもある。 本能がそうさせるのか、&color(orange){日光のある場所にも} &color(orange){入って来ようともしない}。 なんとも厄介な相手だ。 と、某が知り得てるのはこのくらいだ。 また何かあったら聞いてくれ。 では、達者でな。 :気持ちだけ受け取る| そうか、また何かあれば聞いてくれ。 …とは言ったものの、破竹の勢いで 第三階層を進んでしまう貴殿らだ。 近いうちに第三階層も踏破して、今度は 某が教えを請う側になるのだろうな。 ---- **への字口のブラニー族 オレっちはルナリアが許せねぇ…。 あいつらはいつもオレっちをバカにする。 この前もそうだ、オレっちが休んでると ルナリアが俺を抱きかかえて 眠りにつこうとしやがる! あまつさえ、ちょうどいい大きさ。って 言うなり本当に寝ちまうんだぜ!? オレっちは抱き枕じゃねぇ! くそぉ! バカにしやがってぇ!! 同情するならタッパを寄越せぇ! ---- *15F **情報屋ハンスケ おっ、(ギルド名)さん。 へへ、アッシも負けじと働いた甲斐あって 新しい情報を仕入れることが出来やした。 アッシの苦労と努力の結晶! どれかお聞きになりやせんか? |&color(orange){第三階層の魔物情報・お品書き}| |魔物情報・吸血鬼 400エン&br()魔物情報・死ノ髑髏 450エン&br()魔物情報・首無騎士 500エン&br()やめておく| :魔物情報・吸血鬼 400エン| ほいきた! そいつは&color(orange){フレアレディ}と 呼ばれる煌びやかに着飾った女みてぇな 魔物の情報でいやすね。 奴さんは腕の辺りに魔力を生み出す石を 隠しているんでいやすが、&color(orange){腕を封じて倒す}と 傷つけることなく取れるらしいんでさぁ。 にしても、魔物なのに美女の姿ってのは ちっと拝んでみたい気もしやすね。 それが奴さんの罠なんでしょうけど…。 と、軽口が過ぎやしたね。 今回の情報はこんなもんでさぁ。 またのご利用をお待ちしておりやす。 :魔物情報・死ノ髑髏 450エン| そいつは、&color(orange){角つきこうべ}と呼ばれる 一本角が生えた頭蓋骨の魔物の情報でさ。 奴さんは&color(orange){凍らせて倒す}と、その頭蓋骨を 動かしていた魂のような物が氷に包まれて 可視化できるようになるって聞きやした。 それにしても、この角つきこうべは角が生えた でっかい頭蓋骨って話じゃないですか。 どの種族の頭なんでいやすかねぇ。 …アッシらが考えても仕方ないでいやすね。 それじゃ、今回はこれまででさ。 またのご利用お待ちしておりやす。 :魔物情報・首無騎士 500エン| …そいつは&color(orange){首刈りの断罪者}と呼ばれる 第三階層の強敵でいやすね。 奴さんは&color(orange){炎の攻撃でトドメ}をさせば でかい肩当てを落とすらしいんですが、 注意された方がいいでさぁ。 なにせ、その肩当てを目当てに挑んだ 連中の大半がもうこの世にはおらず、 話をきいた相手も心が折れていやした。 奴さんに何をされたかは分かりやせんが かなりヤバい相手だと思いやす。 無理だけはしないで下せぇ。 :やめておく| あはは、気にしないでくだせぇ。 この情報達、意外と売れ行きが良いんすよ。 それじゃ、またお声掛けくださいやし。 ---- **そわそわしているルナリアの少女 (ミッション『ソロルとリリに助力せよ!』達成後) 知ってますか? リリさんが帰ってきたんですよ! ちゃんとお菓子も食べてもらえて、 ありがとうって言ってもらえて…! なんだかもう感激しちゃって とにかくよかったです~!! ---- **バケツ型の兜をかぶった竜騎士 (ミッション『ソロルとリリに助力せよ!』達成後) リリちゃん、ちゃんと無事に 帰って来てくれて安心したぜ。 いつも以上にニコニコしてたし、 本当によかったぜ…。 後の問題は未だに俺がリリちゃんと 話したことがないってことかな…。

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