クエスト 第六階層




26F到達後

疾風迅雷の如く


■受領■

あ、それはエドガーさんからの依頼よ。
内容は冒険者ギルドにいる本人から
聞いてみるといいんじゃないかしら。

それじゃあ頑張ってらっしゃい。

■完了まで■

冒険者ギルド 訪問時

来たか、(ギルド名)よ。
待っていたぞ。

では、今回の依頼について説明しよう。

お前たちは以前第四階層で
水晶竜という魔物を
討伐したことがあるはずだな?

今回はその水晶竜を素早く倒すことで
手に入る稀少な水晶を入手してきて
もらいたい。

戦闘を始めてからお前たちが10回の行動を
終えるまでに倒すことができなければ、
それは入手できない。

難題かもしれんが、依頼は依頼だ。
やってみせろ、(ギルド名)よ。

会話する

依頼内容の確認か?

第四階層にいる水晶竜のことは
覚えているな? 今回お前たちには奴から
稀少な水晶を取ってきてほしい。

水晶竜と戦闘を始めて10回の行動を
終えるまでに倒すことができれば
それは入手できるはずだ。

すまんが、よろしく頼んだぞ。

20F 水晶竜の前

君たちの目の前には、
名工職人が作った繊細な硝子細工のような
姿をした水晶竜がいる。

君たちは、水晶竜から採れる珍しい水晶を
入手してくるよう、ギルド長エドガーから
依頼されている。

エドガーが言うには、竜との戦闘時間が
長くなると水晶を手に入れることは
できなくなるようだ。

そのために君たちは、
この水晶竜を電光石火のごとき速さで
打ち倒す必要がある!

準備が整っているなら、
行動を開始したまえ!

10ターン以内で水晶竜を倒す

君たちは、第四階層の主である水晶竜を
鬼神のごとき強さで鎧袖一触に屠り去る。

そして横たわる竜の骸からお目当ての品を
手に入れようと検分するが、それらしい物を
見つけることができない…。

もしかするとまだ他に何か必要な条件が
あって、それの伝え忘れでもあったのかも
しれない。

ともかく今は一度冒険者ギルドに戻り、
このことを報告した方がいいだろう。

11ターン以上で水晶竜を倒す

君たちは水晶竜を倒すことには成功したが、
戦闘に時間をかけすぎて
依頼品を手に入れることはできなかった。

君たちが再度水晶竜へと挑むのであれば、
次はもっと早く倒せるように
装備や戦術を見直してみるといいだろう。

冒険者ギルド 会話する

戻ってきたか。
水晶竜の討伐、見事だったな。

悪いが、一部始終見させてもらっていた。

はっきり言おう。お前たちに頼んだ稀少な
水晶の話は全くのでたらめだ。

私はお前たちの実力を知りたかったんだ。
世界樹の頂きを見たというお前たちの
実力をな。

見て理解した。
お前たちは真なる強さを持つ者だとな。

そんなお前たちに、
本当に依頼したいことが別にある。
だが、それを話すのは後にしよう。

戦いの依頼の後だ。
疲れているだろうし、一度休むといい。

そして、今回の分の報酬もちゃんと
用意してある。酒場へ行って、
報告してメリーナから受け取れ。

…騙してしまったこと、悪かったな。

■報告■

ふーん、エドガーさんがあなたたちを
試していた、ねぇ。

なんだか珍しいわね。
わざわざそんなことをするなんて。

いつもならスパッと本題だけ切り出して
依頼をしそうなものなのに…。

本当に依頼したいことか…。
うちに依頼が来るんでしょうけど、
事情は聞けそうにはないわね。

エドガーさんが事情を話したがらないのは
今に始まったことじゃないけど…。

仕方ないわよね。
話したくないと言っている以上は
こっちからも無理に聞けないわ。

だけど、みんな。
みんなはちゃんと依頼が来たら
エドガーさんの力になってあげてね。

それが依頼を受けた者の責任なんだから。

さて、それじゃあ報酬を渡すわね。
おつかれさま。

アムリタⅡを5個手に入れた

《Get EXP 900000》


至高なる時のために


■受領■

それはエドガーさんからの依頼よ。

予想してた通り、事情は私には
言ってはくれなかったわ。

だから、後はみんなにお願いするわ。
頑張ってきてね。

■完了まで■

冒険者ギルド 訪問時

(ギルド名)か。
ここに来たということは依頼を
受けたということだな。

ならば、長い話になるが
聞いてもらおうか。

お前たちも知っての通り
私は釣りを生きがいとして暮らしている。

巨大ナマズやコイ、カジキやサメ…
湖、川、海を問わず大物がいると聞けば
各地を旅し、様々な相手と戦った。

目的の相手を見事に釣りあげることもあれば
残念ながら逃してしまう日もある。

ただそうやって日々釣りをし、釣りを
住処としながら生きているうちに、
伝説の釣り具の噂を聞いたのだ。

もともとはセリアン族の伝承らしいのだが
大陸各地に住む様々な魔物の素材を集めると
最高の釣り道具ができるという。

そしてその釣り具に必要な魔物の素材が…
あの8階を闊歩する
オリファントの物なのだ!

これが依頼の詳細だ。(ギルド名)よ、
私と共にオリファントに挑み
釣り具の素材を集めて欲しい。

返答は現地…、オリファントがいる
樹海の8階で聞くことにしよう。

新たな目的地が表示されました!

8F F-3(c,5)

依頼を受けた君たちがオリファントのいる
部屋の前までたどり着くと、依頼人である
ギルド長が出迎えてくれた。

【エドガー】
「よく来てくれた、(ギルド名)よ」

「ここまで来てくれたということは
オリファントの討伐の件
引き受けてもらえるんだな?」

そのギルド長からの問いかけに
君たちはどう返答してもいい。

何と答えますか?
オリファントを共に倒そうと握手を求める
オリファントは自分たちだけで倒すと話す

オリファントを共に倒そうと握手を求める

「感謝するぞ、(ギルド名)…」

万感の思いのこもった声と共に
エドガーは君たちの手を取る。

エドガーがパーティに加わりました。

「では、行くとしようか。
戦いの舞台へ…」

オリファントは自分たちだけで倒すと話す

「そうか…。お前たちがそう
判断したのであれば、仕方あるまい」

「だがせめてお前たちの戦い、
見届けさせてもらうとしよう…」

君たちはエドガーの言葉を聞き頷く。
さあ、後はオリファントの元へと
向かうだけだ。

扉を開き、君たちの戦場へと
進みたまえ!

F-3(c,5) 話す(「オリファントは自分たちだけで倒すと話す」を選択)

「どうした、(ギルド名)?
オリファントとの戦いに向かわないのか?」

何と答えますか?
オリファントを共に倒そうと握手を求める
何でもないと首を振る

オリファントを共に倒そうと握手を求める

 (「感謝するぞ、(ギルド名)…」~ へ)

何でもないと首を振る

「そうか…。
(ギルド名)よ、頼んだぞ」

F-3(c,4)、F-4(d,3) (エドガーがパーティに加わっている)

「む? オリファントを倒す前に
どこかへ行くつもりなのか?」

「であれば、私は一旦パーティから
抜けるとしよう」

「オリファントと戦う時になったら
またこの扉の前に来い。私はここで
待っているからな」

新たな目的地が表示されました!

エドガーがパーティから外れました。

F-3(c,5) 再訪時(「オリファントを共に倒そうと握手を求める」を選択し、エドガーがパーティから外れている)

君たちが再びオリファントのいる部屋の
扉の前に立つと、待っていた様子の
エドガーが歩み寄ってくる。

「来たな、(ギルド名)。
それではオリファントの元へ行くとしよう」

エドガーがパーティに加わりました。

F-4(b,3)

(分岐: 「オリファントを共に倒そうと握手を求める」を選択、またはF-3(c,5)でエドガーと会話していない)

オリファントのいる部屋へと
足を踏み入れようとしている君たちだが
何か忘れてはいないだろうか?

エドガーとの合流地点はこちらではない。
速やかに移動して、まずは彼と
会うことから始めたまえ。

(分岐: 「オリファントは自分たちだけで倒すと話す」を選択)

ここからでもオリファントのいる場所へは
行けるが、こちら側からではエドガーも
戦況を見守りにくいだろう。

もう一つの扉からオリファントに
対峙するようにしたまえ。

E-3(e,5)

(北へ5歩、東へ1歩前進)

(分岐: エドガーがパーティに加わっている)

「オリファント、いつ見ても
恐ろしいほどの姿だ…」

「さすがは強靭な生命力を誇る
怪物といったところか」

「…(ギルド名)よ、行くぞ。
奴は強い、決して侮るなよ」

そう言うと、彼は重砲を構える。

すると、それに呼応するかのように
オリファントも君たち人間へと
敵意をむき出しにしてくる!

もう後はお互いにぶつかり合うだけだ!
腹をくくれたなら、迷いを振り切り、
一歩を踏み出したまえ!

(分岐: エドガーがパーティに加わっていない)

君たちがオリファントの前に立つと、
かの巨象は殺意をむき出しにして、
足を踏み鳴らし始める。

この巨体から生み出される攻撃は
苛烈極まるものなことは想像に難くない。

だが、君たちはエドガーの依頼を受け、
それを果たすためにここへ来た!

ならば後はお互いにぶつかり合うだけだ!
腹をくくれたなら、迷いを振り切り、
一歩を踏み出したまえ!

オリファントを倒す

君たちの全力の攻撃を耐えしのいでいた
巨象の体がついにぐらりと揺れ、
轟音を響かせながら倒れていく…。

倒れた後に少しの間、もがいた後、
驚異的な力を持ったオリファントは
ついに力尽き、動かなくなる。

固唾を飲んで見守っていた君たちも
魔物が息絶えたことを確認し、
ようやくといった様子で息を吐く。

(分岐: エドガーがパーティに加わっている)

そして、同じく様子を見ていたエドガーも
ゆっくりと重砲を収める。

 (以下共通 へ)

(分岐: エドガーがパーティに加わっていない)

そんな折、エドガーが君たちの元へと
歩み寄ってきて、巨象が倒れている姿を
確認する。

「お前たち、やったんだな。
あのオリファントを…」

エドガーはそう呟くと巨象に近付いて
その体毛と牙の一部を入手する…。

 (以下共通 へ)

以下共通

「ヤツの牙からは最高級の釣り針が…
その体毛からは素晴らしい釣り糸が
できるという」

「ありがとう、(ギルド名)よ!
今回の協力に心より感謝する」

ギルド長、エドガーは深く頭を下げると
君たちに感謝の意を告げる。

そして、手に入れた素材を大事にしまうと
君たちに手をふり、そこから離れていく。

これで依頼は完了した。
時間がある時に酒場へ戻り
事の次第を報告するといい。

■報告■

今回の件、よくやったわね、みんな。
エドガーさん、とても嬉しそうだったわ。

とにかくみんな、今回はおつかれさま。
相手があのオリファントだったんだから
疲れたでしょう?

報酬を渡すから、今日はベッドで
ぐっすり休むといいわ。

150000エンを手に入れた

《Get EXP 1500000》


武の集大成!


■受領■

今回はこの街に住むある貴族からの依頼よ。

なんでも、一階層から五階層までに
生息している強い魔物から採れる
素材が欲しいんですって。

それも全て特殊な方法で倒すことで
手に入れられる稀少な素材の方を
求めているみたいね。

対象の魔物は紅鉄の蜊蛄見据える捕食者
首刈りの断罪者双頭の追撃者
災厄へ至る病の計5体よ。

うーん、こうして口にしてみると
すごいラインナップねえ。

これを達成するには骨が折れると思うけど、
気長に頑張ってみてちょうだい。

■完了まで■

素材を1~4種入手

君たちは一階層から五階層に生息する
強い魔物から採れる稀少な素材を集めるよう
言われた依頼を覚えているだろうか?

君たちの手元にはそれに該当するだろう
(素材1)がある。

+ 2種類以上
(2種類)
君たちの手元にはそれに該当するだろう
(素材1)、(素材2)がある。

(3種類)
君たちの手元にはそれに該当するだろう
(素材1)、(素材2)、
(素材3)がある。

(4種類)
君たちの手元にはそれに該当するだろう
(素材1)、(素材2)、
(素材3)、(素材4)がある。


しかし、まだ5つの稀少素材が
揃ったわけではない。

まだ探す必要があるのなら、
別の階層へと行き、該当の魔物の
元へと向かうといいだろう。

素材を5種類入手

君たちは一階層から五階層に生息する
強い魔物から採れる稀少な素材を集めるよう
言われた依頼を覚えているだろうか?

君たちの手元にはそれに該当する
切り落とされた鋏、石化した結晶、
燃え尽きた肩当て、魔獣の雷爪…。

最後に呪殺の魔爪がある。

これら全てを持っていけば、依頼は達成だ。
時間のある時に酒場へと足を運び
納品するといいだろう。

■報告まで■

素材を持った状態でアイオリスの大市を訪問する

君たちは一階層から五階層に生息する
強い魔物から採れる稀少な素材を集めるよう
言われた依頼を覚えているだろうか?

依頼を達成したいなら切り落とされた鋏
石化した結晶燃え尽きた肩当て
魔獣の雷爪呪殺の魔爪…。

それらの売却は控えた方がいい。

■報告■

まあ、すごいわねぇ。
これが魔物の稀少素材…。

無茶かと思ってた依頼なんだけど、
やり遂げちゃう辺りさすがと
言わざるを得ないわ…。

…それはそれとして今回、強敵と呼ばれる
魔物たちと戦ってみてどうだった?

何と答えますか?
自分の成長を実感した
なんとも思わなかった

自分の成長を実感した

なるほど、それはそうよね。
以前は避けて通っていた強敵たちを
倒してしまったんだもの。

 (以下共通 へ)

なんとも思わなかった

あら、ずいぶんと冷静ね。
多くの冒険者が避けて通る強敵たちを
倒しておきながら。

 (以下共通 へ)

以下共通

それにしても、本当に強くなったわね。
つい先日この街に来たばかりだと
思っていたのに…。

と、長く話しすぎてしまったわね。
それじゃ、ご褒美を渡すとしましょう。

はい、おつかれさま。

金インゴットを手に入れた!!!

《Get EXP 1200000》


27F到達後

ジェネッタ、友達を作るの巻


■受領■

その依頼は宿屋のジェネッタが
持ち込んできたものよ。

なんでも彼女は同年代の友人が
いないことに悩んでいるみたい。

私がもっと若ければ彼女の友達になって
あげられたんだけど…。

…私の年齢の話はやめましょう。
今はひとまず、彼女の宿へ行って
依頼について話を聞いてみるといいわ。

■完了まで■

ジェネッタの宿

いらっしゃいませー!

って、お客さんたち!
もしかして酒場の依頼の件でしょうか!
では、依頼についてお話しますね…。

実はウチ、同年代の友達がいないことが
悩みなんです。

物心ついたときから店のお仕事を
していたので、友達と遊んだりした
思い出がなくて。

だから今回、お客さんたちには
ウチの友達作りのお手伝いを
していただこーかと!

え? どうやって友達を作るのかって?
そうですねぇ…まずは広場あたりで
ウチと同年代の子を探してみましょう!

よーし!
そうと決まれば広場へと向かいますぞ~!

七つの丘の都

【ジェネッタ】
ククク。どいつもこいつもウチと
友達になりたそうなツラしてやがるぜェ…。

…しかし実際のところ、街中を行き交うのは
冒険者ばっかりで、ウチと同年代の子って
なかなか見かけないんですよね。

やっぱりウチが友達を作るなんて
及ばぬ鯉の滝登りなのでしょうか…。

あっ、お客さんお客さん!
こういう時はあれですよ、酒場!
酒場の情報収集のお時間ですよ!

そこにきっとヒントが隠されてると
ウチは思うのです! というわけですから
酒場へ行きましょう!

魔女の黄昏亭 情報収集する 料理のメニューを見ている男

おう、なんだ、あんたたち。
なんか用かい?

何と答えますか?
ジェネッタと同年代の子を知らないか?
なんでもない

ジェネッタと同年代の子を知らないか?

ジェネッタ? ジェネッタって宿屋の
看板娘のジェネッタのことだよな。

そうだなぁ…。

ああ、そういえば最近、
3階の鍵のかかっていた扉の先
女の子を見たって噂をよく聞くな。

あの話が本当ならジェネッタの
友達にちょうどいいんじゃないか?

まあ、樹海に1人でいるって辺り
相当なんかやばい空気を感じる話
なんだけどな。

行くんなら気を付けなよ?

なんでもない

そうかい? それならいいけどよ。
さーて、今日は何を食おうかなーっと。

七つの丘の都

やっぱり困った時は情報収集でしたね!

あの方が言っていたことが本当であれば!
樹海へ行けば、その女の子に
会えるんですよね!

善は急げです!
その子を探しに樹海へと行ってみましょう。
友達になれるかもしれません…!

あ、ウチはお店をおねいちゃんに
任せてから行きますので、お客さんたちは
先に目的地へ行っててください!

新たな目的地が表示されました!

3F C-1(a,3) (初回)

樹海を歩く君たちは、
突然、聞き覚えのある声に呼び止められて
足を止める。

【ジェネッタ】
「ハァ…ハァ…遅くなってごめんなさい。
おねいちゃんを捕まえるのに思ったよりも
時間がかかってしまって…」

「お客さんたちをお待たせしてしまった分は
働いてお返ししますので!」

「…そういえば、お客さんたちと一緒に
冒険するのはこれで二度目ですね?」

「成長したウチの力をお見せする絶好の機会
というわけですね…フフフ」

「それでは早速まいりましょー!」

ジェネッタがパーティに加わりました。

C-1(c,3) (ジェネッタがパーティに加わっている)

「あれ? お客さん、
こっちにご用ですか?」

「では、ウチは一旦パーティから
抜けておきますね」

「準備ができたら、また先ほどの場所で
落ち合うことにいたしましょう!
それでは!」

ジェネッタがパーティから外れました。

新たな目的地が表示されました!

C-1(a,3) (二回目以降、ドリアードとの遭遇前)

樹海を歩く君たちは、
突然、聞き覚えのある声に呼び止められて
足を止める。

「お待たせしました~!」

「お友達め!
今度こそは見つけてやりますからね!」

「それではまいりましょー!」

ジェネッタがパーティに加わりました。

C-1(a,3) (二回目以降、ドリアードとの遭遇後)

樹海を歩く君たちは、
突然、聞き覚えのある声に呼び止められて
足を止める。

「お客さん!
あの緑の子のところに行きましょう!
さあさあ早く!」

ジェネッタがパーティに加わりました。

4F A-2(c,2)

君たちがジェネッタの友達探しに付き合って
階段を上がった先には何やら得体のしれない
物体があることに気付く。

「お客さん、あれってなんでしょーか?
ちょっと調べてみますか?」

そう言って、ジェネッタが近づいていくので
君たちも彼女を追うようにして謎の物体に
近寄っていく。

(二歩前進)

(ムービー)

君たちの目の前にいたのは
少女のような出で立ちではあるものの
明らかに人ではない魔物だった!

少し幼い印象を受けもするが、
放たれる圧迫感はこの階層に住むどの
魔物よりも強く思わず息を飲むほどだ!

しかし、それに物怖じしないどころか
嬉しそうな声をジェネッタがあげていた。

「おおっ! あなたが噂の人ですか!?
こんなところで一人で遊んでないで、
ウチとお友達になりませんか~?」

どうやら相手が魔物だとは気付いて
いないのが原因らしく、彼女は油断しきった
様子で更に近寄ろうとする。

君たちは、さすがに迂闊過ぎると
ジェネッタの腕を掴んで引き寄せる。

そして、その時君たちはあることに気付く。
その魔物の周囲には人間の死体が
転がっているのだ!

恐らく今君たちが見ている魔物の
仕業であろう。

君たちがそれを凝視していると
魔物はクスクスと笑い始める。

君たちが唖然としているのを
喜んでいるかのようだ。

「これはどういうことですか?
どうしてあなたはこんないけないことを
するんですか?」

君たちがどうするべきかと悩んでいると
突然黙っていたジェネッタが声を荒げた。

その声は、普段のジェネッタのものとは違い
怒気をはらんでいる。

「せっかく友達になれると思ったのに…。
こんなことをしちゃいけないって
教わらなかったんですか!」

「もう怒りましたよ!
ウチがあなたに人の道っていうものを
教えてあげます!」

そう啖呵を切ってジェネッタは
戦う構えを見せる!

どうやら目の前の魔物を
倒そうということらしい。

君たちも覚悟が決まったのなら、
目の前にいる凶悪な魔物との
戦闘を始めたまえ!

ドリアードを倒す

少女と巨大な植物は、連動するように
悲鳴をあげた後、突然、糸が切れた
人形のようにその場に崩れ落ちた。

そしてジェネッタはそれを見届けると、
ゆっくり少女の魔物の亡骸へと
歩み寄っていく。

そのまま腰を下ろしたジェネッタは
横たわったまま動かない魔物の亡骸を
見て涙を浮かべる…。

「さようなら…、
ウチのはじめてのともだち…」

なんと声をかけますか?
あまり気を落とすな
いつ友達になった?

あまり気を落とすな

「お客さん…、ありがとうございます…」

「仕方ないですよね。
だって、昔読んだ本にそう書いて
あったんですから」

「友達とは、拳を交わして
語り合うものだって…」

 (以下共通 へ)

いつ友達になった?

「本で読んだんです。
友達とは、拳を交わして
語り合うものだって…」

 (以下共通 へ)

以下共通

「…ドリちゃん、貴女の気持ち
ぜんぶウチに伝わったよ…!!」

「…ぐす。お客さんたちに
お願いした仕事はここまでですね」

「ウチは先に帰っていますね。
いいのです、みなまで言わないでも」

「これがウチの青春だったんです…」

「それでは失礼します…」

そう話すと、ジェネッタは
アリアドネの糸を取り出して
街へと戻っていった。

君たちもこれ以上ここにいても
しょうがないと考えて、立ち去ろうとするが
あることに気付き、立ち止まる。

君たち自身の体の中から力が
湧き出てくるような感覚があるのだ!

もしかすると先ほどのドリアードとの戦いで
君たちの体が何かを見出し、更なる
成長を遂げたのかもしれない。

レベルキャップが解放され
レベル80まで上昇可能になった!

これで依頼は達成となる。
後は時間のある時に酒場で
このことを報告するといいだろう。

■報告■

ジェネッタの依頼が終わったのね。
彼女から聞いているわよ。

友達作りは上手くいったそうね。

何と答えますか?
いや…
失敗したはず

いや…
失敗したはず

(選択肢共通)

あら、彼女はこう言っていたわよ。

『今日はかけがえのない友人と、
樹海へお出かけできて楽しかったです!
盆と正月が一緒に来たようです!』って。

最後の言葉は相変わらず
意味がわからないけれど、
彼女とても嬉しそうだったわ。

さて、それじゃあなたたちには
彼女の依頼完遂のご褒美を渡さなくちゃね。

はい、ごくろうさま。
またお願いね。

ネクタルⅡを5個手に入れた

《Get EXP 1800000》


28F到達後

侵略者現る


■受領■

ちょうどよかったわ!
今、第五階層が大変なの!

それがね…突然タコに似た姿をした
魔物がやってきて、第五階層を
侵略しはじめたの!

彼らはまだ25階で留まっているけれど、
もしかしたらどんどん下まで降りてくる
かもしれない。

そんなことになったら、世界樹の自然が
ひどいことになってしまうわ。

そうなる前に、
彼らを25階で食い止めてほしいの!

大変な仕事だけれど、お願いするわ。

■完了まで■

25階到着時

25階へとやってきた君たちは、
見慣れた景色の中に混じった、
異質な存在に気づいた。

本来この場所には存在しないはずの、
タコに酷似した姿の魔物たちが、
我が物顔で第五階層を浮遊しているのだ。

君たちは世界樹の平和を守るため
この侵略者たちを殲滅する必要がある。

一定数撃破後

25階を支配しようとしていた魔物を
あらかた殲滅することに成功した君たちは、
胸をなで下ろし、ほっと安堵の息を吐く。

しかし、事を終えたはずの君たちに
邪悪な視線を送ってくる存在があることに
気付き、顔を上げる。

なんとそこには鋭い眼光で君たちを
睨み付ける巨大なタコの魔物が
いるではないか!

手下を倒されて怒り狂っているのだろうか
一際大きなその魔物は君たちに対する
威嚇行動を過剰なほどにとっている!

そして突然の来襲に戸惑い、未だ戦いの
準備を整えていない君たちに魔物の方が
先制を仕掛けてきた!

(オクタロード と戦闘)

君たちが巨大なタコの魔物を打ち伏せると、
残っていたタコの魔物たちは
蜘蛛の子を散らすように逃げ帰っていく。

一度は彼らに侵略されかかった第五階層も
これで無事、元の姿へと戻るはずだ。

依頼を終えた君たちは街へと戻り、
このことを報告するといいだろう。

■報告■

無事魔物の討伐は終わったみたいで
よかったわ。

さすがは世界樹の頂きを見たギルド、
手際がいいわね。

さて、それじゃあ今回のあなたたちの
功労を讃えるご褒美を渡さなくちゃね。

はい、おつかれさま。
世界樹を守ってくれてありがとうね。

慈悲の短刀を手に入れた!!!

《Get EXP 1320000》


古戦場に眠る竜


■受領■

あら、その依頼ね、なぜか依頼人の名前が
書いてなかったのよね。だけどとても
困っているらしいのよ。

一体どこの誰なのかしら…?

ええと、依頼書には、樹海の12階
場所はこの辺りに来るようにってあるわ。

新たな目的地が表示されました!

そういうことだから、悪いけれど
あなたたち行ってきてくれるかしら?

■完了まで■

12F C-7(d,2)

君たちは、謎の依頼人に指定された場所へと
やってきた。

すると、君たちを待っていたかのように
佇む一人の少女を見つける。
それは君たちのよく知る人物だ。

【ソロル】
「よう、久しぶりだな」

「お前らをここに呼んだのはこのオレだ。
あ? なんで街で声をかけないかって?」

「いろいろ理由があってな。
とりあえず話を聞いてくれるか?」

そう告げると少女は一歩足を踏み出し
君たちの傍まで来て地図を広げる。

「覚えてるか? この階層にいた
あの化け物のことを…」

あの化け物…、君たちが撃破した
アンデッドキングのことだろう。

「お前らのおかげであいつを倒し
リリは不死者の指輪を取り戻せたんだが…
ちょっと面倒なことが起こってな」

「あの指輪は、所有者に強い魔力を
与えるはずなんだが、調べてみたら
指輪の魔力が異常に少ないんだとよ」

「リリが言うには、あの化け物が
指輪の魔力を使って強力な魔物を
蘇らせてた可能性が高いらしい」

「その言葉を聞いてオレが探りを入れた結果
魔物はこの第三階層に隠れてるってことは
掴んだ。だからよ…」

そこまで話すとソロルは周囲を眺め
一つ息を吐いてから、君たちを
見つめてくる。

「お前らに頼みがある。
命の保証は出来かねるが…
オレと一緒に戦ってくれないか?」

「敵はドラゴンゾンビ
この迷宮で最強と呼ばれる不死の魔物で…
不死者の指輪から生み出されたモノだ」

「リリが責任を感じて落ち込んでいるんだ。
だがオレたち二人じゃ勝ち目はない。
だから…またお前らに頼ってもいいか?」

彼女から告げられた言葉はらしくない
弱さがあり、だからこそ真剣な願いである
ように感じさせるものがある。

君たちはソロルの頼みを聞き届けて、
共に戦うことを誓ってもいい。

何と答えますか?
ドラゴンゾンビを共に倒そうと告げる
ドラゴンゾンビ討伐は任せるように言う

ドラゴンゾンビを共に倒そうと告げる

君たちが快諾の言葉を返すと、
ソロルは明らかに安心したように
大きな息を吐いた。

「ったく、慣れないことしたせいで
仕事前だってのに疲れちまったぜ」

「けど、これでオレとお前らの
一時的なパーティの結成ってわけだ。
とにかくよろしく頼んだぞ」

ソロルがパーティに加わりました。

 (以下共通 へ)

ドラゴンゾンビ討伐は任せるように言う

君たちが魔物の討伐は自分たちに任せるよう
言うと、一瞬何か言いたげな顔を見せるが
すぐに俯いた。

「しょうがねえよな。
お前らにはお前らのやり方がある。
依頼の応え方にしたってそうだ」

「だから、依頼した側のオレがそこに
口を挟むのはしないことにする」

「けど、もし気が変わったんなら
オレに声をかけてくれ。オレはここで
待ってるからよ」

 (以下共通 へ)

以下共通

ソロルはそう言うと、君たちの正面にある
壁面を指差し、話を再開する。

「それと、そこの壁の通行止めされてた道は
こっちで準備して通れるようにしておいた」

「こういう時はリリに付き合って、
評議会の連中に恩を売っておいてよかったと
思ったぜ」

「その中はあまりに危険だから評議会が
誰も立ち入れないようにしてたんだとさ」

「つまりこの奥はドラゴンゾンビの
息のかかったテリトリーになるってわけだ。
充分注意して進むようにしろよ」

彼女の言葉に頷いた君たちは
心の準備ができているなら、眼前の壁の
向こうにある秘された場所へ入りたまえ。

C-7(d,2) 話す(「ドラゴンゾンビ討伐は任せるように言う」を選択)

「ん? もしかしてドラゴンゾンビの
討伐、オレを連れてく気になったか?」

何と答えますか?
ドラゴンゾンビを共に倒そうと告げる
そういうわけじゃないと首を振る

ドラゴンゾンビを共に倒そうと告げる

「本当か? そいつはよかったぜ。
さっきはああ言ったが、元々暴れるつもりで
来てたんだ。それに…」

「オレ自身の手でリリの重荷を
軽くしてやりたいと思ってたしな」

「まあ、ともかくよろしく頼むぜ」

ソロルがパーティに加わりました。

そういうわけじゃないと首を振る

「しょうがねえよな。
お前らにはお前らのやり方がある。
依頼の応え方にしたってそうだ」

「だから、依頼した側のオレがそこに
口を挟むのはしないことにする」

「けど、もし気が変わったんなら
オレに声をかけてくれ。オレはここで
待ってるからよ」

12F C-6(d,3)、D-7(b,2)、13F A-3(e,5)、B-3(b,5)、B-4(a,1) (ソロルがパーティに加わっている)

「ん? どっか別のところに用事か?
だったら、オレは一旦抜けとく」

「お前らの用事が済んだら、
後で合流しようぜ。
オレはそれまで待ってるからよ」

ソロルがパーティから外れました。

新たな目的地が表示されました!

12F C-7(c,2)、13F B-3(a,5) 話す(「ドラゴンゾンビを共に倒そうと告げる」を選択し、ソロルがパーティから外れている)

「来たか。それじゃあ任務再開だな。
行こうぜ、(ギルド名)」

ソロルがパーティに加わりました。

13F A-3(c,2)

ソロルからの依頼を受けた君たちが
隠されたエリアの階段を上がり終えた。

そのまま先へ進もうかと思った矢先、
奥の方から凶悪な気配を感じ、
君たちは立ち止まる!

(ムービー)

奥に潜んでいたのは表皮が腐り落ち、
内臓すら覗かせながらも生きている
巨大な竜だ!

君たちがその強力な気配に息を
飲んでいると、竜は君たちに気付いたのか
動き始める!

突如として竜が吐いた黒い煙によって
辺りは真っ暗闇に包まれてしまった!

かろうじて自分たちの位置はわかるものの
周囲の様子はほとんど掴むことができない。

(分岐: ソロルがパーティに加わっている)

「今のがドラゴンゾンビ…。
本当に竜がゾンビになっちまうとはな…」

「しかもアイツ、もうオレたちに
気付いて先手を打ってきやがった」

「どうやら辺りを暗くしたってだけで
特に毒とかってわけじゃあないようだが…」

「さっきの黒いのには何か他にも
効果があるかもしれないから、
気は抜くんじゃねえぞ」

そう言うと、ソロルは君たちの先陣を
切るように歩き始める。

君たちも彼女を一人にしないよう
すぐに行動を始めたまえ。

(分岐: ソロルがパーティに加わっていない)

だが、君たちは討伐対象である
ドラゴンゾンビを見つけることができた!

であれば、次はとにかくあの魔物へ
続く道を発見できるように
行動を開始するといいだろう。

B-1(a,4)

第三階層の奥までやってきた君たちは
思わず顔を背ける。

ここに来る前に確かに見はしたものの
改めて目の前にしてみると、
そうせずにはいられなかった。

腐敗に腐敗を重ねた体から発せられる
激しい臭いも理由になるが、死から蘇った
竜のおぞましい殺気がそうさせたのだ。

(分岐: ソロルがパーティに加わっている)

「あの化け物が安らかに眠っていたはずの
ドラゴンをこんな風にしちまった…」

「このドラゴンゾンビ。放っておけば
多くの冒険者に仇なすだろう。だから
オレたちの手で葬るしかねぇ」

ソロルはそう言って、大鎌を振るい
ドラゴンゾンビへと視線を向ける。

「やっぱヤバい相手みてーだが…安心しな。
お前らにはオレがついてるからな!」

大見栄を切ったソロルに、君たちも
続く気概があるのなら、最強の竜族の
なれの果てとの戦いを始めたまえ!

(分岐: ソロルがパーティに加わっていない)

だが、これは確かに君たちが引き受けた
依頼だ。ならば、心を奮い立たせ、
武器を持ちたまえ。

今こそ不死者の指輪の運命から
彼女たちを解き放つのだ!

ドラゴンゾンビを倒す

伝説に語られる竜の恐ろしさを
ドラゴンゾンビは体現していた。

その恐るべき爪と牙、それに吐きだされる
ブレスは君たちを何度も全滅の危機に
追い込んだ…。

しかし、君たちの振るう技、魔法が
ついに強敵ドラゴンゾンビの体躯を
地面へと叩き落とした!

そして、ドラゴンゾンビの肉体は溶けていき
この晦冥ノ墓所で再び眠り始めた。

君たちは見事、この樹海に生きる
最強の生物を倒すことに成功したのだ!

(分岐: ソロルがパーティに加わっている)

 (続き1 へ)

(分岐: ソロルがパーティに加わっていない)

君たちが喜びの声をあげていると、
扉を開けて、依頼人であるソロルが
君たちの前へと姿を現した。

「最後に大きな音が聞こえて、もしやと
思って来てみたが、勝ったみたい…だな」

 (続き1 へ)

続き1

そして、今回の依頼主であるソロルは
ドラゴンゾンビの死体のあった場所を
見つめながら、ぽつりと呟く。

「これでアイツも安心して帰れるはずだ。
やっと、普通に暮らせるはず…」

そしてむき出しにしていた鎌を定位置に
構えなおすと、君たちへと向き直る。

「まあ、今回に関してはオレが調べて
準備して、その上で依頼って形にしたんだ」

「当然の結果…、と言いたいとこだが
今回はお前らに助けられたな、
あ、ありがとよ」

やや君たちから視線を外しながら
大鎌を背負う少女はどこか照れた様子で
そう告げてきた。

素直に礼を言ってきたことに君たちが
目を瞬かせていると、むっとした様子で
少女が睨みつけてくる。

「なんだよ。オレだって感謝したら、
ありがとうくらい言うさ」

君たちが悪かったという態度を示すと、
ソロルはやれやれといった様子で息を吐き
君たちへと背を向ける。

「ったく、お前らといると調子狂うな…。
そんじゃあまたな!」

そう言いながら、ソロルは去っていった。

一瞬だけこちらを振り返った少女の口元は
いつになく優しい微笑みをたたえていた…。
君たちの目にはそんな風に見えた。

(分岐: ソロルがパーティに加わっている)

ソロルがパーティから外れました。

 (続き2 へ)

(分岐: ソロルがパーティに加わっていない)

 (続き2 へ)

続き2

依頼を終えたのだからと君たちも
この場を離れようとする。

しかし、不意に君たちの体の内側から
力が溢れてくるような感覚を覚えて
立ち止まる。

もしかするとドラゴンゾンビとの戦いで
君たちの体が何かを見出し、更なる
成長を遂げたのかもしれない。

レベルキャップが解放され
レベル90まで上昇可能になった!

さあ、これで依頼は終了した。
先に戻ったソロルの待つ酒場で
報告を行うといいだろう。

■報告■

依頼、上手くいったみたいね。
ふふふ、依頼人がお待ちかねよ。

【リリ】
みんな~、やっほー。

【ソロル】
おう、(ギルド名)。
その、ちょ、調子はどうだよ?

何と答えますか?
上々だ
いつも通りだ
何してるんだ?

上々だ
いつも通りだ

【ソロル】
ああ、そうか、ならいいんだ…。

 (以下共通 へ)

何してるんだ?

【ソロル】
いや、その…。

 (以下共通 へ)

以下共通

【リリ】
ソロルが何だか上機嫌で帰ってきてね、
急に蘇った魔物はもう心配ない、とか
言うんだもん、びっくりしちゃったよ。

それで、気になったから聞いてみたら、
ソロルったらあっさりボロ出して、
みんなのことを話しちゃったんだ。

内緒にするんなら内緒にしようとするなりの
努力がいるってソロルはわかってないよね。

まあ、以前、内緒話をしちゃってた
私が言えた義理ではないかもなんだけど。

とにかくソロルがいっぱいお世話に
なったみたいで、ありがとうね!

【ソロル】
…まあ、そういうわけだ。

【リリ】
あっ、そこはありがとうでしょ?
ダメだよ、ちゃんと言わなきゃ~。

【ソロル】
いや、もう言ったよ。
ちゃんともう言ってあるって。
な、お前たちも聞いたよな?

【リリ】
改めてお礼を言うタイミングってことだよ。
ほら、早く言って言って。

【ソロル】
……。

(ギルド名)!
報酬はもう預けてあるから受け取れ!
それじゃあまたな!

【リリ】
あっ、ソロル!
こらー、待てー!

【メリーナ】
ふふ、ソロルがあんな風になるなんてね。

あんな態度見せるのはリリ以外には
いなかったはずよ、きっと。

私が言うのも変だけど、これからも
あの子たちと仲良くしてあげてね?

さて、二人から預かった報酬よ。
おつかれさまだったわね。

250000エンを手に入れた

《Get EXP 2100000》


29F到達後

檻を崩す一振り


■受領■

えっと…、それは特製のツルハシを作りたい
って炭鉱夫の人からの依頼でね。

四階層に頑丈な水晶があって、
壊せなくて困ってるから、ツルハシの
ための素材を集めて欲しいんですって。

詳しくは依頼人の炭鉱夫本人に
聞いてみてもらっていいかしら?

■完了まで■

魔女の黄昏亭 情報収集する 炭鉱夫然としたセリアン

ん? なんだ、おめぇさんら。
依頼ぃ? おれ、依頼なんて出して…。

あ! あーあー、あれか。
どっかの何某かを壊すための
ツルハシの素材集めの!

ああ、そうだったそうだった。
そういう話をしろってことだったな…。

あー、ごほんごほん。
おめぇさんらが受けてくれたんだな。
いかにもおれが依頼人だ。

聞いたところによるとおめぇさんら、
六階層を探索してるっていう話じゃねえか。

だからよ、おめぇさんらには
六階層で採れる採掘物を全種類1つずつ
集めてきて欲しいんだ!

それがありゃあ、何階層だったか…四階層?
にあるどんな水晶でも壊せるツルハシを
作ってやれるはずなんだ!

これで合ってるよな、うん。
以上がおれからの依頼の説明だ!

…でも、本当におめぇさんら、
六階層なんかを歩いてるのかい?

他のだーれも歩いたことのない
前人未到の領域って話なのに…。

あーいや、何だか見た感じはそんなに
おれと変わんねえただの人に見えるのに
そこまで強いのかが信じられなくてよ。

まあ、実際に持って帰ってくれば
その強さを証明できるってこったな!
よろしく頼んだぜ!

■完了■

君たちは炭鉱夫から受けた
採掘の依頼を覚えているだろうか?

君たちの手元には六階層で入手できる
採掘物が一通り揃っている。

後はこれを酒場にいる依頼人のところへ
持っていき、納品すればいいだろう。

■報告まで■

アイオリスの大市

君たちは炭鉱夫から依頼されていた
採掘物を納品して欲しい
という依頼を覚えているだろうか。

依頼を達成したいのであれば、必要分の
採掘物を売却しないよう気を付けたまえ。

魔女の黄昏亭 情報収集する 炭鉱夫然としたセリアン

六階層の採掘物、持って帰ってきたのか?

何と答えますか?
持って帰ってきた
まだだ

まだだ

お、そうか、わかった。
まあ、気長に待たせてもらうからよ!
採掘物全部手に入ったら声かけてくれや!

持って帰ってきた

お! マジか!
どれどれ~?

(分岐: 採掘物が揃っていない)

ん? どうも揃ってねえみたいだぞ?

まあ、気長に待たせてもらうからよ!
採掘物全部手に入ったら声かけてくれや!

(分岐: 採掘物が揃っている)

おー、これが六階層の採掘物かぁ…。
実物を見るのも触るのも初めてだけど、
こりゃあすげーもんだなぁ。

おめぇさんら、本当に六階層を
歩いてんだな。疑って悪かった。

……。

ってことは、実力も疑いようもなく
とんでもねぇってことだよな…。

なあ、おれさ、実は今回の依頼の
依頼人なんかじゃないんだわ。

ツルハシを作るのがおれなのは
間違いないけど、ツルハシを
欲しがってんのはメリーナさんなんだ。

依頼を受けた人には知られたくないから
おれが依頼人だってことにして話を
進めてって言われたんだけどよ…。

おれにツルハシ作ってくれって
言ってきたメリーナさんの顔が妙に
引っかかっちまってよ。

このままツルハシ作って、はいどうぞって
渡したら、何か嫌なことになるような
気がしてな。

だから悪いんだけどよ、無茶苦茶
強いおめぇさんらに頼みたい。

メリーナさんの話を聞いて、
助けになってやってくれ。

おれ、いっつも依頼を回してもらってよ。
メリーナさんには助けてもらいっぱなし
なんだよ。

おれだけじゃねえ。ここを利用する連中、
全員がそうなのさ。

だからよ、この酒場の客の代表として頼む。
メリーナさんを助けてやってくれ。

何と答えますか?
わかった
メリーナがどう言うか次第だ
断ると言ったら?

わかった

ありがとよ!
おめぇさんらならそう言ってくれると
思ってたぜ!

 (以下共通 へ)

メリーナがどう言うか次第だ

おうおう! それで全然構わねぇよ!

 (以下共通 へ)

断ると言ったら?

はっはっは! そん時は店の客全員
引き連れて、おめぇさんらに
依頼を出すことにするさ!

今回の依頼もやってくれたってことは
依頼なら考え直してくれるかも
しんねえからな!

 (以下共通 へ)

以下共通

よし、おれはすぐに戻って
ツルハシ作ってくるからよ!

おめぇさんらはメリーナさんに報告して
しっかり話を聞いてやってくれや!
そんじゃな!

■報告■

あ、無事にツルハシの素材は
渡せたのね、よかったわ。
それじゃあ報酬を…。

どうしますか?
メリーナを問い詰める
報酬を受け取るのを拒否する

メリーナを問い詰める

え? 話すべきことがあるだろうって?
みんな、何言って…。

 (続き1 へ)

報酬を受け取るのを拒否する

え? 報酬の前に話って、
みんな、何言って…。

 (続き1 へ)

続き1

もしかして…?

(暗転)

……。

その、なんていうか…。
嘘ついちゃってごめんなさい…。

これからしようとしていることに
あなたたちを巻き込みたくなかったの。

何と発言しますか?
何をする気なんだ?
全部話してくれ
……

何をする気なんだ?
全部話してくれ
……

(選択肢共通)

覚えてる?
19階での採集依頼をお願いしたギルドが
魔物に襲われて、大怪我してしまった話。

樹海で行う依頼なんだから、そういうことが
起きるのは覚悟はしなきゃいけないのは
わかっていたはずなのよ。

だから依頼人も、それを受けた子たちも
私に何か言ったりはしなかったわ。

今回の件に関しては誰が悪いというわけ
じゃないってそう言ってくれたのよ。

だけど、私はそうは思わなかった。

私は心のどこかでこれくらいの依頼なら
簡単だから大丈夫だって
高をくくっちゃってたのよ。

命をかけるのは私じゃないのにね…。

…私がもっとちゃんとその時の樹海の
情報を下調べしていれば、こんな結果には
ならなかったかもしれない。

そう思ったら、いても立っても
いられなくなったのよ。

けじめを付けたいの。
自分の手で。

何と発言しますか?
一人でか?
だったらけじめを付けよう
依頼にしてくれれば力を貸す
手伝ってもいいか?

一人でか?

え?
それってどういう…。

もしかして、手伝ってくれるの…?

 (続き2 へ)

だったらけじめを付けよう

え?
付けようって、どういう…。

もしかして、手伝ってくれるの?

 (続き2 へ)

依頼にしてくれれば力を貸す

え? 依頼にすればって…。

もしかして、手伝ってくれるの?

 (続き2 へ)

手伝ってもいいか?

え? 手伝うって、
もしかして魔物の討伐に
力を貸すって言ってるの?

 (続き2 へ)

続き2

何と発言しますか?
そうだ
頼まれれば力を貸す
炭鉱夫に頼まれたから仕方なくだ
報酬のためだ

※「手伝ってもいいか?」を選択した場合、「頼まれれば力を貸す」の選択肢は出現しない

そうだ
頼まれれば力を貸す

みんな…。

 (続き3 へ)

炭鉱夫に頼まれたから仕方なくだ
報酬のためだ

……。

ふふっ。

ああ、ごめんなさい。
私はこんななのに、みんなは何だか
いつも通りでつい…。

そうね、私、いつも通りじゃ
なくなっちゃってたのよね…。

 (続き3 へ)

続き3

……。

…みんなに話せて良かったわ。
なんだか肩の力が抜けた気がする。

ありがとう。
でも、少しだけ気持ちを整理する
時間をちょうだい。

大丈夫。一人で勝手に無茶したりは
しないって約束するから。

決心がついたら、また…
みんなに話をするから、それまで
少し待っていてちょうだい。

…長くなっちゃったわね。
とりあえずは今回の報酬を渡して、
この話は一旦切り上げましょうか。

はい、これ。
…本当にありがとうね、みんな。

解剖用水溶液を3個手に入れた

《Get EXP 1020000》


水晶の森の蛇女


■受領■

私からの依頼、受けてくれてありがとう。

19階で、あるギルドが魔物に襲われた話…
覚えているわね?

あれから色々と調べて解ったの。
恐ろしい魔物が、この樹海に隠れて
多くの冒険者を襲っていることが…。

それは、アルカディア大陸とは別の
キンメリアと呼ばれる大陸から来た
恐ろしい蛇女だと判明したの。

文献では、キンメリアの蛇女とも
ラミアとも呼ばれている邪悪で
恐ろしい魔物だと記されてるわ。

そしてその魔物は未だに討伐されていない。
これはもう放っておくわけにはいかないわ。

まず向かうべき場所は19階のここよ。

新たな目的地が表示されました!

ここはみんなが以前突きとめてくれた
場所ね。覚えているかしら?

そしてここには固い水晶があって、
先へ進めなくなっていた。

だけど、そこを進むためにこの前の
依頼があった。というわけで、はいこれ。

特注のツルハシを手に入れた!!!

これがあれば、きっと新たな道を
切り拓いて先へ進むことができるはずよ。

で、最後に。できれば今回の依頼、
私も同行させて欲しいの。

答えは19階の目的地で聞くから
それまでに考えておいてちょうだい。

それじゃあよろしく頼むわね。

■完了まで■

19F E-4(a,4)

君たちが酒場で受けた依頼のひとまずの
目的地の手前に差し掛かると、
そこには宣言通りメリーナの姿があった。

【メリーナ】
「来たわね、(ギルド名)のみんな。
じゃあ単刀直入に言うわね」

「今回の魔物討伐依頼、
私も同行させてくれる?」

「今回の件、酒場の主人として
責任を感じているし…、何よりみんなだけ
危険な目にあわせる訳にはいかないわ」

「それに…、こう見えても私、昔は
それなりの腕のネクロマンサーだったのよ」

そう告げるメリーナからは
確かに腕利きの術者らしき気配が
感じ取れる。

君たちは彼女を同行させてもいいし
あえて断るのも自由だ。

何と答えますか?
一緒に行こうと答える
同行は許可できないと首を横に振る

一緒に行こうと答える

「ありがとう、みんな…」

「あ、戦闘に関してなら大丈夫よ。
私、これでも強いんだから」

メリーナがパーティに加わりました。

「さ、それじゃあこんなところで
立ち止まってるのもなんだし、
この奥へ進みましょう」

(一歩前進)
 (E-4(a,3) (初回) へ)

同行は許可できないと首を横に振る

「そう…、なら仕方ないわね…」

「あなたたちの負担にはなりたくないから
その判断に従うわ」

「だけどもし、やっぱり私を
同行させる気になったんだったら
声をかけてちょうだい」

「しばらくの間はまだここにいるから」

「それじゃあみんな、どうか気を付けて」

E-4(a,3) (初回)

水晶の重なり合っている壁際に
奥へと続く道が微かに見える。

以前ならこの先へは行くことは
叶わなかったが、今の君たちには
特注のツルハシがある!

それを何度か打ち据えると、
壁面を覆っていた水晶が崩れ落ちていき
かなり狭くはあるが道が開いた!

これで先へ進めるはずだと君たちは
その狭い道を通ってみることにする。

(抜け道を通過)

君たちが進んできた先には今までと
そこまで様変わりはしていない
第四階層の風景があるのがわかった。

だが、壁一つだけの隔たりしかないにも
かかわらず、周囲に漂う殺気は比較に
ならないほど鋭いものに変わっている。

(分岐: メリーナがパーティに加わっている)

「これはかなり注意して進まないと
危険そうね…。私も気を引き締めないと…」

彼女の言葉に君たちは頷き、
警戒しながら、目的の蛇女の魔物の
捜索を始めることにする。

(分岐: メリーナがパーティに加わっていない)

君たちは討伐対象の蛇女を捜索するにしても
細心の注意を払わなければならないと
胆に銘じてから先へ進むことにする。

E-4(a,4) 話す(「同行は許可できないと首を横に振る」を選択)

「もしかして、私のこと
連れて行ってくれるの?」

何と答えますか?
一緒に行こうと答える
同行は許可できないと首を横に振る

一緒に行こうと答える

「ありがとう、みんな…」

「あ、戦闘に関してなら大丈夫よ。
私、これでも強いんだから」

メリーナがパーティに加わりました。

「さ、それじゃあこんなところで
立ち止まってるのもなんだし、
この奥へ進みましょう」

(一歩前進)
 (すでにE-4(a,3)のイベントを発生させている場合は抜け道を通過、まだの場合はE-4(a,3) (初回) へ)

同行は許可できないと首を横に振る

「そう…、なら仕方ないわね…」

「あなたたちの負担にはなりたくないから
その判断に従うわ」

「だけどもし、やっぱり私を
同行させる気になったんだったら
声をかけてちょうだい」

「しばらくの間はまだここにいるから」

「それじゃあみんな、どうか気を付けて」

E-4(a,3) (メリーナがパーティに加わっている)

「あら、どこか別の場所に用かしら?
それなら私は一旦パーティから抜けるわね」

「用がすんだら、またここで合流しましょ」

メリーナがパーティから外れました。

E-4(a,3) 話す(「一緒に行こうと答える」を選択し、メリーナがパーティから外れている)

「あ、来たわね、みんな。
それじゃあこの奥の探索を始めましょうか」

メリーナがパーティに加わりました。

(抜け道を通過)

E-1(b,4)

(ムービー)

君たちが部屋に入って目の当たりにしたのは
巨大な蛇の下半身を持つ女の魔物だ!

あれこそがこの四階層で冒険者に
牙をむいた張本人に違いない!

その妖艶な雰囲気に混ざる確かな殺気に
君たちはごくりと生唾を飲み込む。

(分岐: メリーナがパーティに加わっている)

「あれが…今回の討伐対象…」

メリーナも初めて見る禍々しい
魔物に対峙し息をのむ。

それほどにこれまで見てきた魔物とは
別格の存在感を放っているのだ。

「だからって、今更ここで
退くわけにはいかないわよね、みんな?」

メリーナは君たちと自分自身を
鼓舞するようにそう言いながら
一歩を踏み出した。

君たちもそれに異議を唱えるつもりはなく
同じように足を踏み出す。

さあ、武器を取り、戦いを始めたまえ!
君たちの倒すべき敵は目の前にいるのだ!

(分岐: メリーナがパーティに加わっていない)

しかし、今ここで退くわけには
いかないはずだ!

恐れを振り切り、武器を取れたなら
前へと進みたまえ! 君たちの倒すべき
敵は目の前にいるのだ!

ラミアを倒す

君たちのとどめの一撃を受けたラミアは
断末魔の叫びをあげる。

その絶叫は君たちの耳にびりびりと響き
本当に倒したのか疑いたくなるものだった。

しかし、その声がやんだ頃には
ラミアはぐったりと倒れ伏しており、
もうその体が動き出すことはなかった。

君たちは見事にこの迷宮に現れた
強力な魔物に打ち勝つことに成功したのだ!

(分岐: メリーナがパーティに加わっている)

「おつかれさま、みんな」

「こういう全力の命のやり取りは久しぶりで
肝も冷えたけど、少しワクワクしちゃった」

そこまでのメリーナは笑顔だったが、
不意に真面目な顔つきで、改めて
君たちに言葉を紡ぎ始める。

「みんなには本当に感謝してる。
こうして私に力を貸してくれて」

「何も今回だけに限った話じゃなくて
いつも依頼に応えてくれるあなたたちの
存在って大切なものだって気付けた」

「もちろん、店を利用してくれる
他のお客さんにも感謝しなくちゃって
痛感したわ」

「酒場の店主なんてことをやってるせいか
精神的に円熟してるなんて、自分で
勘違いしちゃってたのよね、きっと」

「でも、まだまだ私もこれからなのよね」

そう言って君たちにメリーナは
いつものように笑いかける。

君たちはそんな彼女に
どう答えてもいい。

何と答えますか?
その通りだと頷く
後は老いるだけでは? と茶化す
(ギルド名)も成長すると対抗する

その通りだと頷く

「ふふっ、なんだかいろいろと
バタバタしちゃったけど、これで
ようやく一息つけるわね」

 (続き1 へ)

後は老いるだけでは? と茶化す

「あっ、意地悪なこと言ってくれるわね。
自分がまだ成長できるって思えたんだから
そこは頷いてよね、もう」

「さて、と。なんだかいろいろと
バタバタしちゃったけど、これで
ようやく一息つけるわね」

 (続き1 へ)

(ギルド名)も成長すると対抗する

「あらあら、あなたたちの場合、
もっととんでもないことに
なっちゃいそうよね、ふふふ」

「さて、と。なんだかいろいろと
バタバタしちゃったけど、これで
ようやく一息つけるわね」

 (続き1 へ)

続き1

「さてと、依頼も終わったし、
私は一足先に街に戻るわね」

「これも依頼だから、ちゃんと酒場で
報告をするようにね。でないと報酬を
渡せないんだから」

弾むような口調でメリーナはそう言うと
君たちから離れ、アリアドネの糸で
街へと戻っていった。

彼女が帰還するのを見届けた君たちも
その場から立ち去ろうとする。

 (続き2 へ)

(分岐: メリーナがパーティに加わっていない)

これで依頼は完了したと、君たちは
その場を離れようとする。

 (続き2 へ)

続き2

しかし、その時、自分たちの体の内から
力が湧き出てくるような感覚を覚えて
立ち止まる。

もしかすると先ほどのラミアとの戦いで
君たちの体が何かを見出し、更なる
成長を遂げたのかもしれない。

レベルキャップが解放され
レベル99まで上昇可能になった!

(分岐: メリーナがパーティに加わっている)

さあ、これで依頼は終了した。
先に戻ったメリーナの待つ酒場で
報告を行うといいだろう。

(分岐: メリーナがパーティに加わっていない)

さあ、これで依頼は終了した。
メリーナの待つ酒場でこのことの
報告を行うといいだろう。

■報告■

報告ご苦労さま。

今回に関しては何も言わなくても
全部私が知ってるけど、一応お店の方で
記録はしておかないとだからね。

それにあなたたちも欲しいだろう
報酬もあることだしね。

改めて、(ギルド名)のみんな
ありがとう、私の依頼を受けてくれて。

みんながこの街に来てくれて
本当に良かったって思うわ。
ふふっ。

はい、これが今回の報酬よ。
これからもずっとよろしくね。

350000エンを手に入れた

《Get EXP 2400000》

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最終更新:2020年09月13日 00:23