天ノ弱 ユーゴスラビア版 - 世界史替え歌wiki

概要

これは、世界史替え歌erであるフォスフォ連邦氏によって作られた替え歌である。

歌詞

僕はずっと前では　連邦なことを話そうか
コルフ島に置く議会で　セルブ・クロアート・スロヴェーン
皆がそれでいいなら　僕だってそれでかまわないさ
弱がりの僕ら吐いた　れんぽうこっかの愛のうた
今日はこっちの民主は　女性は肯定でした
ヴィドヴダン憲法で　中央集権してました
別に君の旧領を　考えて何かいないさ
いやでもちょっとイストラ　考えてたかもなんて
オーストリアみたいに混ざる　僕の議会内はもう独裁さ！
マルセイユから　零れた国王
英にもらったクーデタ　パヴレ捨てよう？
独伊のする　電撃なんて僕は
亡命よ
僕がずっと前から　共産なことを話そうか
南は見えないのに　ソ連だけ見えちゃってるんだ
コミンフォルム追放で　ソ連と袂分かちそうだ
自由主義経済が　綺麗なのか汚いのか
僕にはまだ分からず　寄れる宛てもないんだ
米ソの睨み合いが　終わるまで待つからさ
兄弟愛で　いいじゃないか
進む乖離　止まったチトー
収まらないコソボ　何で潰そう？
ミロシェヴィッチ　平和に出来ない君は
暗黒のナショナリスト
この連邦から　零れそうな程
収まらない怨恨は　何処で捨てよう？
そんな融合国が　あるわけないだろう
まだコソボ　もういいかい