概要
抜錨を原曲とした、東西ドイツの世界史替え歌。
歌詞
忘れられぬことだけが 歴史ではないのでしょう
忘れることばかりが 救いではないでしょう
瓦礫の山ばかりが 明日(みらい)ではないのでしょう
さりとて栄光とは 比べ征くでしょう
忘れることばかりが 救いではないでしょう
瓦礫の山ばかりが 明日(みらい)ではないのでしょう
さりとて栄光とは 比べ征くでしょう
神よ 神よ 荒廃の中で 途切れずいられたでしょう
灰の中根差す あなたと誓った第三の夢(サードライヒ)
さよならする頃 強いられるのは
断罪
灰の中根差す あなたと誓った第三の夢(サードライヒ)
さよならする頃 強いられるのは
断罪
罪の数を数えて 過ち背負い 地図を引く
一つ余り 東は 赤く染まるのね
辛いこともありましょう 独裁(かれ)の所為もありましょう
それでも赤い糸 結わえているのでしょう
一つ余り 東は 赤く染まるのね
辛いこともありましょう 独裁(かれ)の所為もありましょう
それでも赤い糸 結わえているのでしょう
底知れぬ飢えだけに 怯えるのではないでしょう
届かぬ自由ばかりが 妬ましくはないでしょう
厳しい罰ばかりが 道徳ではないのでしょう
さりとてこの国には 要らぬものでしょう
届かぬ自由ばかりが 妬ましくはないでしょう
厳しい罰ばかりが 道徳ではないのでしょう
さりとてこの国には 要らぬものでしょう
羽根よ 羽根よ 人並みを望み 人波に阻まれては
皆そこを目指す まだ熱狂があったあの時代(とき)
無垢でいた頃を 遠ざけるのは
占領
皆そこを目指す まだ熱狂があったあの時代(とき)
無垢でいた頃を 遠ざけるのは
占領
髪の長さ揃えて 煤の頬を拭い去る
あどけないあの街も 見捨て除くのね
叶うこともありましょう 帰らぬ人もおりましょう
それゆえ弔わずにはいられないのでしょう
あどけないあの街も 見捨て除くのね
叶うこともありましょう 帰らぬ人もおりましょう
それゆえ弔わずにはいられないのでしょう
民よ 民よ 憧れに散って
罪の数を数えて 過ち背負い 地図を引く
一つ余り 私は しあわせのぶんね
悔やむこともありましょう 私の所為もありましょう
いつかは境界線(赤い糸) 断ち切るのでしょう
一つ余り 私は しあわせのぶんね
悔やむこともありましょう 私の所為もありましょう
いつかは境界線(赤い糸) 断ち切るのでしょう
石礫にささやきを 哀れみから施しを
懐かしんではじめて 過ぎ行くのでしょう
惑うこともありましょう 時代の所為じゃないでしょう
難しいものですね 愛するということは
懐かしんではじめて 過ぎ行くのでしょう
惑うこともありましょう 時代の所為じゃないでしょう
難しいものですね 愛するということは