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WristPDAを分解する - (2005/12/15 (木) 08:53:38) の編集履歴(バックアップ)


WristPDAを分解する


WristPDAの内部でWristPDAを分解し電源周りを中心に内部を見ましたが、さらにモジュールを分解し内部基板を見てみます。
※注意
分解した場合、ビス一本外しただけでもメーカー保障の対象外となります。
この記事がもとでなにか問題が発生してもページ管理者は何ら責任を持ちません。
自己責任でお願いします。
というかWristPDAを壊してしまう可能性が高いので真似しないでください。




























裏蓋はビス4本で簡単に外れます。
ビスは標準的な精密ドライバーの+ですので特殊な工具は必要ありません。
裏蓋と本体ケースの間には防水用のパッキングすらありません。

裏蓋を外したところです。
メイン基板はモジュールとなっていて本体ケースに4本のビスで固定されています。
このモジュールを固定しているビスも標準的な精密ドライバーの+です。
しかし裏蓋を止めているビスとは種類が違いますので組み立ての時に間違えないようにしてください。

モジュールを取り出したところです。
タッチパネル、液晶、基板が一つのモジュールになっていますのでこの状態で動作させることも可能です。





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