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PalmDesktopの日本語化(インストール) - (2005/10/18 (火) 08:34:22) のソース

**PalmDesktopの日本語化(インストール)

|&BGCOLOR(#aaaaaa){test}|test2|

必要なファイルをダウンロードしたらいよいよ実際のインストールです。
以下の手順でインストールを行なってください。

**PalmDesktop 4.1.4のインストール

まずはPalm,Inc.のホームページからダウンロードした、PalmDesktop 4.1.4をインストールします。
ダウンロードして得られたPalmDesktopWin414EN.zipを解凍します。
#left{
#ref(setup1.gif)
}

解凍して得られた setup.exe をダブルクリックして実行します。

#left{
#ref(inst01s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst01.gif]]
}

インストールがはじまります。

#left{
#ref(inst02s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst02.gif]]
}

Next>ボタンをクリックします。

#left{
#ref(inst03s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst03.gif]]
}

SOFTWARE LICENSE AGREEMENTに目を通し、問題がなければ I accept these terms にチェックを入れて Next> ボタンをクリックします。

#left{
#ref(inst04s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst04.gif]]
}

インストールするディレクトリを設定します。
通常はデフォルトのまま Next> ボタンをクリックします。

#left{
#ref(inst05s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst05.gif]]
}

インストールがはじまります。

インストールが完了すると、インストールフォルダがデフォルトのままであれば、
Cドライブの Program Files の下に palmOne ディレクトリが作成され、
この中にファイルがインストールされています。

&font(b){C:\Program Files\palmOne\}

     
**日本語化パッチのインストール

ダウンロードした日本語化パッチが含まれた圧縮ファイル pd414jdsp.zip を解凍します。

#left{
#ref(inst06s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=inst06.gif]]
}

&font(u,b){解凍してできたファイルをすべてPalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダにコピーします。}
デフォルトのままであれば

&font(b){C:\Program Files\palmOne\}

の中にコピーします。

#left{
#ref(inst07.gif)
}

PalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダの中で、さきほどコピーした pd414jdsp.exe を
ダブルクリックして起動します。

#left{
#ref(inst08.gif)
}

日本語化パッチが実行されます。

#left{
#ref(inst09.gif)
}

日本語化パッチが終了すると上記メッセージが出ます。
これで日本語化は完了です。

次に、WristPDA用のドライバーをインストールします。


**WristPDAのドライバーインストール

PCのCD-ROMドライブにWristPDAに付属しているインストールCDを挿入します。 

#left{
#ref(cd01s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd01.gif]]
}

インストールソフトが起動し、上記メッセージが出ます。
右下の Exit/Quitter/Salir をクリックしてプログラムを終了させます。

><注意>
>このCDでのインストールはしないでください。
>せっかくインストールした日本語環境が壊れてしまいます。
>このCDでインストールするのはドライバだけです。

つぎにWristPDAに付属のUSBケーブルでPCとWristPDAを接続します。

#left{
|&SIZE(200)#ref(hotsync1.gif)|#ref(hotsync2.gif)|
}


WristPDAのラウンチャからHotSyncアイコンをタップします。

#left{

#ref(cd02s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd02.gif]]
}

新しいハードウェアが見つかったというメッセージが表示されます。
Install from a list or specific location にチェックを入れ、Next> ボタンをクリックします。

#left{
#ref(cd03s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd03.gif]]
}

上記2点にチェックを入れCD-ROMからドライバをサーチするように設定して Next> ボタンをクリックします。

#left{
#ref(cd04s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd04.gif]]
}

お使いのOSにあわせてドライバを選択し、Next> ボタンをクリックします。

#left{
#ref(cd05s.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=cd05.gif]]
}

これでドライバーのインストールは完了です。
Finishボタンをクリックします。

これで日本語のPalmDesktopを使用するための準備がすべて整いました。

#left{
#ref(hotsync1.gif)#ref(hotsync2.gif)
}

もう一度、WristPDAのラウンチャから HotSync を起動し、HotSyncを実行します。

#left{
#ref(cd06.gif)
}

正常にインストールが完了していれば、上記メッセージが表示され HotSync が始まります。

HotSyncが終わったら、実際に PalmDesktopを起動してみましょう。

#left{
#ref(icon.gif)
}

デスクトップには上のようなアイコンが並んでいるはずです。
この PalmDesktop をダブルクリックします。

#left{
#ref(desktops.gif)
[[ここをクリックすると拡大します>http://www5.atwiki.jp/seko/?cmd=upload&act=open&pageid=144&file=desktop.gif]]
}

日本語化された PalmDesktop が表示されるはずです。

これでPalmDesktopのインストールは完了です。
お疲れ様でした。



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