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ping(内部関数説明) - (2007/01/26 (金) 21:38:33) のソース
* ping内の各関数について まずは「[[ping]] XXX.XXX.XXX.XXX」の形で実行し、そのとき呼ばれる関数についてそれぞれ具体的なインタフェース・処理内容を記述します。 記述ルールはmanの結果と同じです([[例>http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man2/socket.2.html]])。ただしmanのように外部仕様だけ書くのではなく、内部の処理内容についても記述するようにしてください。 * 関数詳細 ** main() ***概要 |ファイル|ping/ping.c| |引数|int argc:コマンドオプションの個数| ||char** argv:コマンドに渡された文字列| |返戻値|関数ポインタ変数ping_typeの返戻値に依存| |説明|pingコマンドのエントリポイント。コマンドの解析を行い、必要な関数を起動する。| ***説明 <どういう処理を行っているかを記述します> ***副作用 <本関数内で変更されるグローバル変数と変更理由、送信されるパケットの内容など、外部に影響を与える処理があれば記述します> ** init_data_buffer() ***概要 |ファイル|| |引数|<各引数>| |返戻値|| |説明|<簡単な説明を書いてください>| ***説明 <どういう処理を行っているかを記述します> ***副作用 <本関数内で変更されるグローバル変数と変更理由、送信されるパケットの内容など、外部に影響を与える処理があれば記述します> ** ping_echo() ***概要 |ファイル|| |引数|<各引数>| |返戻値|| |説明|<簡単な説明を書いてください>| ***説明 <どういう処理を行っているかを記述します> ***副作用 <本関数内で変更されるグローバル変数と変更理由、送信されるパケットの内容など、外部に影響を与える処理があれば記述します> ** ping_run() ***概要 |ファイル|| |引数|<各引数>| |返戻値|| |説明|<簡単な説明を書いてください>| ***説明 <どういう処理を行っているかを記述します> ***副作用 <本関数内で変更されるグローバル変数と変更理由、送信されるパケットの内容など、外部に影響を与える処理があれば記述します> ** send_echo() ***概要 |ファイル|| |引数|<各引数>| |返戻値|| |説明|<簡単な説明を書いてください>| ***説明 <どういう処理を行っているかを記述します> ***副作用 <本関数内で変更されるグローバル変数と変更理由、送信されるパケットの内容など、外部に影響を与える処理があれば記述します> ** sig_int() ***概要 |ファイル|| |引数|<各引数>| |返戻値|| |説明|<簡単な説明を書いてください>| ***説明 <どういう処理を行っているかを記述します> ***副作用 <本関数内で変更されるグローバル変数と変更理由、送信されるパケットの内容など、外部に影響を与える処理があれば記述します>