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|武将名|SIZE(10):あまかす かげもち|上杉二十五将| |~|甘粕景持|上杉謙信に仕え、柿崎景家と並ぶ武勇を誇っ&br()た名将。第4次川中島の戦いでは殿軍を務め、&br()1千余りの軍勢を乱すことなく率いる采配の&br()見事さに、武田兵の多くは「謙信が指揮して&br()いるのではないか」と疑ったほどであった。&br()&br()「火傷するほど 熱くいこうぜい!!」| |出身地|越後国|~| |コスト|2.0|~| |兵種|騎兵隊|~| |能力|武力7 統率5|~| |特技|気合|~| |計略|龍の如く|戦場に居る敵部隊の数が、撤退して&br()いない味方部隊よりも多いほど、武&br()力が上がる。一定以上武力が上がる&br()と、さらに移動速度と兵力が上がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : 萩谷薫| 胸元に『勇』の字がある。 コスト2で7/5のスペックは一見怪しげだが、騎馬という兵種と気合の特技が噛合っている。 特技を活かして丁寧に扱えば撤退しにくく、計略「龍の如く」にも繋げ易い。 また上杉家の騎馬としては統率が高めであるのも大きな利点。 計略は「戦場に居る」敵部隊数が「撤退していない」味方部隊数より多いほど効果が上がるというもの。 使用時にその差が3部隊以上である場合、雷が落ちるエフェクトが入り、移動速度と兵力が上がる。 武力上昇値は「1+部隊差x4」。効果時間は素の統率5で8.3c。(以上1.05A) 落雷時の兵力回復は40%ちょうど。(1.04B) なお、相手側が母衣武者の構えなどの &bold(){「敵の計略の対象にならない」計略を使っている場合は、部隊数の差としてカウントされない}ため、 見た目では戦場にいるのに「戦場にいない」扱いとなってしまう事を覚えておこう。 上杉軍は高コストに優秀な武将が多いので4枚デッキに組み込んでも扱いやすい。 また必要士気5であることや条件に勢力が付いていないことから、混色でも活躍できる。 能動的に撤退でき、甘粕の計略と相性のよい上杉家[[UC伊勢姫>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/004_伊勢姫]]や織田家[[R平手政秀>カードリスト/織田家/Ver.1.0/031_平手政秀]]、今川家[[SR瀬名>カードリスト/今川家/Ver.1.0/027_瀬名]]などが相性が良い。 敵味方の部隊数差で強くなるという計略の性質上、計略使用時は生存している味方よりも多い敵部隊を相手にしなくてはならない。 強力ではあるのだが、あくまで防衛策として機能する物であり、攻勢自体で勝っていれば使う事は無く、 どうせ士気5を使うのなら攻勢時に別の計略に士気を使って勝利した方が良いことがある。 さらにぶつかりあい後の防衛に保険として使用するには士気5が大きいというジレンマも抱えている。 甘粕を使用する際の小技として、 カードを城外に出しておくと復活カウントが1で止まる(=復活しない)仕様を利用し、甘粕以外が撤退した状態を維持して 最大効果の「龍の如く」を発動→他のカードを城に戻して復活させてカウンター という戦法も存在する。 ただし相手が警戒して、戦場の部隊数を調整するなど対応策を固めてから攻め込まれる事も多いので、 その時は「龍の如く」に拘らず素直に復活させるなど、ケースバイケースの対応必要である。 Ver1.04Aまではとりあえず入れればデッキになると言われるほどにお手軽な強さを誇り 甘粕のために2勢力にするデッキ構築もあった。 ただしVer1.10現在は、多勢力デッキに対して大きな脅威となるC武井の台頭により、 Ver1.0X時代の「とりあえず入れとけ」的な使い方はリスクの方が高いものになった。
|武将名|SIZE(10):あまかす かげもち|上杉二十五将| |~|甘粕景持|上杉謙信に仕え、柿崎景家と並ぶ武勇を誇っ&br()た名将。第4次川中島の戦いでは殿軍を務め、&br()1千余りの軍勢を乱すことなく率いる采配の&br()見事さに、武田兵の多くは「謙信が指揮して&br()いるのではないか」と疑ったほどであった。&br()&br()「火傷するほど 熱くいこうぜい!!」| |出身地|越後国|~| |コスト|2.0|~| |兵種|騎兵隊|~| |能力|武力7 統率5|~| |特技|気合|~| |計略|龍の如く|戦場に居る敵部隊の数が、撤退して&br()いない味方部隊よりも多いほど、武&br()力が上がる。一定以上武力が上がる&br()と、さらに移動速度と兵力が上がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : 萩谷薫| 胸元に『勇』の字がある。 コスト2で7/5のスペックは一見怪しげだが、騎馬という兵種と気合の特技が噛合っている。 特技を活かして丁寧に扱えば撤退しにくく、計略「龍の如く」にも繋げ易い。 また上杉家の騎馬としては統率が高めであるのも大きな利点。 計略は「戦場に居る」敵部隊数が「撤退していない」味方部隊数より多いほど効果が上がるというもの。 使用時にその差が3部隊以上である場合、雷が落ちるエフェクトが入り、移動速度と兵力が上がる。 武力上昇値は「1+部隊差x4」。効果時間は素の統率5で8.3c。(以上1.05A) 落雷時の兵力回復は40%ちょうど。(1.04B) なお、相手側が母衣武者の構えなどの &bold(){「敵の計略の対象にならない」計略を使っている場合は、部隊数の差としてカウントされない}ため、 見た目では戦場にいるのに「戦場にいない」扱いとなってしまう事を覚えておこう。 上杉軍は高コストに優秀な武将が多いので4枚デッキに組み込んでも扱いやすい。 また必要士気5であることや条件に勢力が付いていないことから、混色でも活躍できる。 能動的に撤退でき、甘粕の計略と相性のよい上杉家[[UC伊勢姫>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/004_伊勢姫]]や織田家[[R平手政秀>カードリスト/織田家/Ver.1.0/031_平手政秀]]、今川家[[SR瀬名>カードリスト/今川家/Ver.1.0/027_瀬名]]などが相性が良い。 敵味方の部隊数差で強くなるという計略の性質上、計略使用時は生存している味方よりも多い敵部隊を相手にしなくてはならない。 強力ではあるのだが、あくまで防衛策として機能する物であり、攻勢自体で勝っていれば使う事は無く、 どうせ士気5を使うのなら攻勢時に別の計略に士気を使って勝利した方が良いことがある。 さらにぶつかりあい後の防衛に保険として使用するには士気5が大きいというジレンマも抱えている。 甘粕を使用する際の小技として、 カードを城外に出しておくと復活カウントが1で止まる(=復活しない)仕様を利用し、甘粕以外が撤退した状態を維持して 最大効果の「龍の如く」を発動→他のカードを城に戻して復活させてカウンター という戦法も存在する。 ただし相手が警戒して、戦場の部隊数を調整するなど対応策を固めてから攻め込まれる事も多いので、 その時は「龍の如く」に拘らず素直に復活させるなど、ケースバイケースの対応必要である。 Ver1.04Aまではとりあえず入れればデッキになると言われるほどにお手軽な強さを誇り 甘粕のために2勢力にするデッキ構築もあった。 ただしVer1.10現在は、多勢力デッキに対して大きな脅威となるC武井夕庵の台頭により、 Ver1.0X時代の「とりあえず入れとけ」的な使い方はリスクの方が高いものになった。 1.11B現在、修正により武井の猛威は去ったものの、何故か甘粕が戻ってくる気配はない。 [[騎馬を軸とした非常に強力な上杉単総力戦デッキ>http://www29.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1270.html]]が発見されたことと関係があるかもしれない。

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