カードリスト > 島津家 > Ver.1.2 > 029_東郷重位

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|武将名|SIZE(10):とうごうしげかた|薩摩示現流開祖| |~|R東郷重位|示現流を開いた剣士。若い頃は、国元でタイ&br()捨流の剣術を修行し、島津義久に従って上洛&br()した際には、天真正自現流の皆伝を許された。&br()帰国後は流派名を示現流と称し、初代薩摩藩&br()主・忠恒の剣術師範役となる。以来、同流は&br()薩摩藩士の間に浸透することとなる。&br()&br()「島津の剣に、二の太刀は要らず……!」| |出身地|薩摩国(鹿児島県)|~|             |コスト|2.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力9 統率1|~| |特技| 気合 |~| |計略|[[示現の極み]]| 【チャージ発動】直進して斬撃を行い、敵&br()に武力によるダメージを与える。移動距離はチャー&br()ジ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多い&br()ほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了&br()するが、斬撃によって敵を倒した場合、そこからさ&br()らにカードの位置に向かって攻撃が発生する。| |~|必要士気6|~| |>|>|Illustration : [[池田正輝]]| &bold(){チェストォ!チェストォ!チェェストォォォ!} 薩摩を代表する剣術・示現流の開祖。 戦国大戦の武芸者にお馴染みの統率1がネックだが、武力9の気合槍足軽はやはり強くて堅い。伏兵等がなければ、張りきって壁役を張れるだろう。 計略はチャージ時間とダッシュ距離が長くなる程威力が高くなる秘剣系で、島津家のお家芸である示現流による直線ダッシュ斬撃。発動時のボイスが若干キてる。 戦場の左右端や敵城などにぶつかった場合は反射せずに壁に沿ってダッシュが続く。 注意が必要なのは、チャージ量に依存するのは移動距離であり、ダメージは移動距離に依存すると言う点。 たとえチャージを最大にしても、移動距離が短ければそれなりのダメージにしかならない。 秘剣系なので基本的に一度の斬撃で終了するが、東郷の計略は&bold(){敵を撃破した時に限りもう一度ダッシュ斬撃を放てる}という特殊なもの。最初に「チェストー!」と かっ飛んでいった際に別方向にカードを動かしておくと、標的撃破後にその方向に再び「チェストー!」する。 2回目の斬撃でも敵を撃破できれば、さらに3回目、さらに4回目と追加の斬撃に発展、上手くいけばこの計略だけで敵部隊全滅も夢ではなく、 連続移動を利用していけば統率1ながら虎口を狙うのも容易となる。(自城際から発動しても最大チャージなら5部隊撃破して敵城門まで4c程で到達する。) なお、この2回目以降の「チェストー!」は少々特殊で、ダッシュ距離と威力は初段のチャージをそのまま引き継ぐようだが、ダッシュ途中に敵に触れて斬撃が発生した場合でも 威力に変化は無い(つまり、初段が最大チャージなら2回目以降は距離に関わらず最大威力になる)模様。 //最大チャージ→4回目にダッシュ距離が短いチェストーで武力10兵力100を撃破 ただし、斬撃の追加発動はあくまで標的を撃破できた時のみ。標的に避けられたり、撃破し損ねたりすると、そこで計略が終わってしまう。示現流に二の太刀はないのである。 元々武力が高いので大概の部隊は一撃で倒せるが、最初の斬撃の軌道は相手にも表示される為避けられやすく、 高武力の部隊を狙う・チャージ時間が短い・軌道上に捨て身部隊が存在し移動距離が短い場合にも倒し切れない可能性がある。 その為使用する時は、武力の低く尚且つ遠くにいる武将から狙い、武力が高い武将は最後に狙うと効果が高くなるので覚えておこう。 他にもコツとしては、勘違いされがちだがチャージは&bold(){カットイン直後に開始する必要は無く、若干受け付け時間が存在する}事。 状況を見極めて斬るタイミングを調節する事も可能(他の示現流斬撃も調節が可能)であり、受付時間内なら 斬撃の向きを変えてからチャージを開始する事も出来るので、場合によっては発動時間をずらす事も考慮しよう。 ただタイミングをずらすと当然チャージに費やす時間もそれだけ短くなるので注意。 (受付時間とチャージに費やせる時間については要検証) また、ダッシュ中は移動速度が速いので槍足軽に迎撃されてしまう。 迎撃されても兵力が残っていれば止まらないが、連続で迎撃されて撤退する可能性もあるので、兵力管理には注意しよう。 対策としてはいくつかあるが、とりあえず忘れてはいけないのは「移動距離が長いほど威力が上がる」という事。 避けられないのならば思い切って近づいてしまえば威力はかなり殺せる。 また、チャージから発射までかなりのタメがあるので、素直に避けてしまうのが一番の対策ともいえる。 基本的に兵力MAXの状態では1回の迎撃では確殺が取れず、どうしても被害が増えてしまうので迎撃で落とせるとは思わない方が良いだろう。 成功すれば一瞬で敵軍壊滅、逆にうまく使えなければ回避されて士気6が水泡に帰すと言う、異様なまでに極端な1枚。 その反則的な破壊力を生かすには使い手のスキルや戦略・仕込みが不可欠。 二の太刀要らずの豪快さの裏に、実戦剣術としての数々の技巧を備えた示現流を象徴するようなカードに仕上がっている。
|武将名|SIZE(10):とうごうしげかた|薩摩示現流開祖| |~|R東郷重位|示現流を開いた剣士。若い頃は、国元でタイ&br()捨流の剣術を修行し、島津義久に従って上洛&br()した際には、天真正自現流の皆伝を許された。&br()帰国後は流派名を示現流と称し、初代薩摩藩&br()主・忠恒の剣術師範役となる。以来、同流は&br()薩摩藩士の間に浸透することとなる。&br()&br()「島津の剣に、二の太刀は要らず……!」| |出身地|薩摩国(鹿児島県)|~|             |コスト|2.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力9 統率1|~| |特技| 気合 |~| |計略|[[示現の極み]]| 【チャージ発動】直進して斬撃を行い、敵&br()に武力によるダメージを与える。移動距離はチャー&br()ジ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多い&br()ほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了&br()するが、斬撃によって敵を倒した場合、そこからさ&br()らにカードの位置に向かって攻撃が発生する。| |~|必要士気6|~| |>|>|Illustration : [[池田正輝]]| &bold(){チェストォ!チェストォ!チェェストォォォ!} 薩摩を代表する剣術・示現流の開祖。 戦国大戦の武芸者にお馴染みの統率1がネックだが、武力9の気合槍足軽はやはり強くて堅い。伏兵等がなければ、張りきって壁役を張れるだろう。 計略はチャージ時間とダッシュ距離が長くなる程威力が高くなる秘剣系で、島津家のお家芸である示現流による直線ダッシュ斬撃。発動時のボイスが若干キてる。 戦場の左右端や敵城などにぶつかった場合は反射せずに壁に沿ってダッシュが続く。 注意が必要なのは、チャージ量に依存するのは移動距離であり、ダメージは移動距離に依存すると言う点。 たとえチャージを最大にしても、移動距離が短ければそれなりのダメージにしかならない。 秘剣系なので基本的に一度の斬撃で終了するが、東郷の計略は&bold(){敵を撃破した時に限りもう一度ダッシュ斬撃を放てる}という特殊なもの。最初に「チェストー!」と かっ飛んでいった際に別方向にカードを動かしておくと、標的撃破後にその方向に再び「チェストー!」する。 2回目の斬撃でも敵を撃破できれば、さらに3回目、さらに4回目と追加の斬撃に発展、上手くいけばこの計略だけで敵部隊全滅も夢ではなく、 連続移動を利用していけば統率1ながら虎口を狙うのも容易となる。(自城際から発動しても最大チャージなら5部隊撃破して敵城門まで4c程で到達する。) なお、この2回目以降の「チェストー!」は少々特殊で、ダッシュ距離と威力は初段のチャージをそのまま引き継ぐようだが、ダッシュ途中に敵に触れて斬撃が発生した場合でも 威力に変化は無い(つまり、初段が最大チャージなら2回目以降は距離に関わらず最大威力になる)模様。 //最大チャージ→4回目にダッシュ距離が短いチェストーで武力10兵力100を撃破 ただし、斬撃の追加発動はあくまで標的を撃破できた時のみ。標的に避けられたり、撃破し損ねたりすると、そこで計略が終わってしまう。示現流に二の太刀はないのである。 元々武力が高いので大概の部隊は一撃で倒せるが、最初の斬撃の軌道は相手にも表示される為避けられやすく、 高武力の部隊を狙う・チャージ時間が短い・軌道上に捨て身部隊が存在し移動距離が短い場合にも倒し切れない可能性がある。 その為使用する時は、武力の低く尚且つ遠くにいる武将から狙い、武力が高い武将は最後に狙うと効果が高くなるので覚えておこう。 他にもコツとしては、勘違いされがちだがチャージは&bold(){カットイン直後に開始する必要は無く、若干受け付け時間が存在する}事。 状況を見極めて斬るタイミングを調節する事も可能(他の示現流斬撃も調節が可能)であり、受付時間内なら 斬撃の向きを変えてからチャージを開始する事も出来るので、場合によっては発動時間をずらす事も考慮しよう。 ただタイミングをずらすと当然チャージに費やす時間もそれだけ短くなるので注意。 (受付時間とチャージに費やせる時間については要検証) また、ダッシュ中は移動速度が速いので槍足軽に迎撃されてしまう。 迎撃されても兵力が残っていれば止まらないが、連続で迎撃されて撤退する可能性もあるので、兵力管理には注意しよう。 対策としてはいくつかあるが、とりあえず忘れてはいけないのは「移動距離が長いほど威力が上がる」という事。 避けられないのならば思い切って近づいてしまえば威力はかなり殺せる。 また、チャージから発射までかなりのタメがあるので、素直に避けてしまうのが一番の対策ともいえる。 基本的に兵力MAXの状態では1回の迎撃では確殺が取れず、どうしても被害が増えてしまうので迎撃で落とせるとは思わない方が良いだろう。 成功すれば一瞬で敵軍壊滅、逆にうまく使えなければ回避されて士気6が水泡に帰すと言う、異様なまでに極端な1枚。 その反則的な破壊力を生かすには使い手のスキルや戦略・仕込みが不可欠。 二の太刀要らずの豪快さの裏に、実戦剣術としての数々の技巧を備えた示現流を象徴するようなカードに仕上がっている。

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