「カードリスト/織田家/Ver.1.0/034_まつ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):まつ||
|~|SRまつ|前田利家の正室。聡明で、武門や学問に通じ、&br()あらゆる面で夫の利家を助けた。秀吉の妻・&br()ねねと仲がよく、家が隣同士だったころ&br()には、毎日のように互いの家で話し込んでい&br()たという逸話が残っている。&br()&br()「たとえ何があろうとも&br(). まつはお前様の味方です。」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|1|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力2 統率4|~|
|特技|魅力|~|
|計略|[[賢妻の手直し]]|範囲内の最も武力の高い味方の武力&br()が上がり、槍が長くなる。|
|~|必要士気3|~|
|>|>|Illustration : HACCAN|
11人の子沢山で有名な賢夫人。大河ドラマ「利家とまつ」や「花の慶次」でも印象深い。
計略はVer1.1A時点では武力+2、槍の長さ2倍。効果時間は10.4c。
もちろん槍が当たっていれば複数の部隊に槍撃ダメージが入る。
範囲はカードが向いている方向の前方、直径カード2枚分ほどの円形。そのため自身には使用できない。
重ね掛け可能だが槍の長さは限度があり、3度掛けでも槍が伸びることは伸びるのだが、ほんの僅かしか伸びない。
//2度がけ「以降」だとすると槍弾正との組み合わせがないのでは?要確認
長さの目安としては大筒から攻城ゾーン手前辺りまで。
//最大時で、という意味?
士気の軽さを活かし、織田軍デッキのみならず混成デッキでもコンボに使われることが多い。
計略の対象として優先されるのは&bold(){「最も武力の高い味方」}であり&bold(){「槍足軽」}ではないことに注意。
槍足軽以外にかけても武力が上がるだけ。しかし、士気3で武力+2が約10c続くという
非常に費用対効果の高い計略なので、長槍効果を捨ててあえて槍足軽以外に計略をかけるという選択肢もある。
特にまつ以外の槍足軽が低コストで計略をかけても頼りないデッキでは有効。
計略範囲はカードの向きで調整可能だが、密集して戦っていると狙った武将にかけることが難しい事もあるので気をつけよう。
本人のスペックも武力2と最低ラインは避けているため、邪魔にはならない。
夫を意識した計略内容なのか、[[SR前田利家>カードリスト/織田家/Ver.1.0/033_前田利家]]との相性は抜群。
他には同勢力ならば[[R森可成>カードリスト/織田家/Ver.1.0/039_森可成]]、別の勢力ならば[[UC保科正俊>カードリスト/武田家/Ver.1.0/034_保科正俊]]、[[R井伊直盛>カードリスト/今川家/Ver.1.0/008_井伊直盛]]らとの相性が良い。
ちなみにVer1.04においてポリゴンモデルがほぼイラスト通りになり、
袴が短くなったので素足がかなり見えるようになった。
Vre1.10において織田に1コス槍のチョイスが増えたことにより、以前より使用率がやや分散している。
高武力槍が居る場合のコンボ要員としての地位はいまだ健在だが、デッキに合わせたチョイスをこころがけよう。
|武将名|SIZE(10):まつ||
|~|SRまつ|前田利家の正室。聡明で、武門や学問に通じ、&br()あらゆる面で夫の利家を助けた。秀吉の妻・&br()ねねと仲がよく、家が隣同士だったころ&br()には、毎日のように互いの家で話し込んでい&br()たという逸話が残っている。&br()&br()「たとえ何があろうとも&br(). まつはお前様の味方です。」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|1|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力2 統率4|~|
|特技|魅力|~|
|計略|[[賢妻の手直し]]|範囲内の最も武力の高い味方の武力&br()が上がり、槍が長くなる。|
|~|必要士気3|~|
|>|>|Illustration : HACCAN|
11人の子沢山で有名な賢夫人。大河ドラマ「利家とまつ」や「花の慶次」でも印象深い。
計略は武力+2、槍の長さ2倍、効果時間7.6c、統率依存0.6c(1.20A)
もちろん槍が当たっていれば複数の部隊に槍撃ダメージが入る。
範囲はカードが向いている方向の前方、直径カード2枚分ほどの円形。そのため自身には使用できない。
重ね掛け可能だが槍の長さは限度があり、3度掛けでも槍が伸びることは伸びるのだが、ほんの僅かしか伸びない。
//2度がけ「以降」だとすると槍弾正との組み合わせがないのでは?要確認
長さの目安としては大筒から攻城ゾーン手前辺りまで。
//最大時で、という意味?
士気の軽さを活かし、織田軍デッキのみならず混成デッキでもコンボに使われることが多い。
計略の対象として優先されるのは&bold(){「最も武力の高い味方」}であり&bold(){「槍足軽」}ではないことに注意。
槍足軽以外にかけても武力が上がるだけ。しかし、士気3で武力+2が約10c続くという
非常に費用対効果の高い計略なので、長槍効果を捨ててあえて槍足軽以外に計略をかけるという選択肢もある。
特にまつ以外の槍足軽が低コストで計略をかけても頼りないデッキでは有効。
計略範囲はカードの向きで調整可能だが、密集して戦っていると狙った武将にかけることが難しい事もあるので気をつけよう。
本人のスペックも武力2と最低ラインは避けているため、邪魔にはならない。
夫を意識した計略内容なのか、[[SR前田利家>カードリスト/織田家/Ver.1.0/033_前田利家]]との相性は抜群。
他には同勢力ならば[[R森可成>カードリスト/織田家/Ver.1.0/039_森可成]]、別の勢力ならば[[UC保科正俊>カードリスト/武田家/Ver.1.0/034_保科正俊]]、[[R井伊直盛>カードリスト/今川家/Ver.1.0/008_井伊直盛]]らとの相性が良い。
ちなみにVer1.04においてポリゴンモデルがほぼイラスト通りになり、
袴が短くなったので素足がかなり見えるようになった。
Vre1.10において織田に1コス槍のチョイスが増えたことにより、以前より使用率がやや分散している。
高武力槍が居る場合のコンボ要員としての地位はいまだ健在だが、デッキに合わせたチョイスをこころがけよう。