「カードリスト/EX/Ver.1.2/012_立花宗茂」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):たちばなむねしげ|鎮西一の剛勇|
|~|EX立花宗茂|高橋紹運の子で、立花道雪の娘・誾千代と結&br()婚し、立花家を相続する。島津軍の侵攻によ&br()り、父の紹運は自刃するが、宗茂は立花山城&br()を死守。島津本軍への奇襲で、数百人を討ち&br()取るなど見事な采配を見せた。後に豊臣秀吉&br()に、「剛勇鎮西一」と高く評価されている。&br()&br()「父より受け継ぎしこの武、&br(). 鎮西一なり！」|
|出身地|豊後国(大分県)|~|
|コスト|3.0|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力9 統率7|~|
|特技|制圧 魅力|~|
|計略|[[西海の勇者]]|武力が上がり、敵の計略の対象にな&br()らなくなる。その効果は兵力が少な&br()いほど大きい。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[碧風羽]]|
2012/3/30発売の『戦国大戦界 歌舞伎伝』に付属されているEXカード。
清麗な生き様と抜群の武勇で敵味方を問わず賞賛された名将が、[[実父>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]・[[義父>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]・[[嫁>カードリスト/他家/Ver.1.2/049_立花誾千代]]に遅れてEXカードとして参戦。
コスト・武力・統率は[[実父>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]と同じで、特技は[[嫁>カードリスト/他家/Ver.1.2/049_立花誾千代]]と同じ。安定感はあるが、殴り合いにはやや不安が残る。
計略の[[西海の勇者]]は、自身の兵力が少ないほど武力が上がり、さらに[[計略ステルス>ステルス]]の効果を得る単体強化。
武力上昇の計算式は&bold(){『基本値2＋(減少兵力/10)、端数切捨て』}。効果時間は約9.8c（基本値約5.6c+統率依存約0.6c）（Ver1.20B）
通常時は7～8割ほど兵力を減らして発動し、武力18～19の計略無効騎馬として運用する形になるか。
最大兵力上昇家宝によって武力20を超えることも可能であり、武力押しでの対処は困難を極める。
また、味方の計略の対象にはなるため、[[鶏卵の術]]等によって兵力を回復させることも可能。
3コストの条件付き超絶強化にしては殲滅力が低く、壁役にするには残兵力が心もとないというジレンマを抱える。
速度上昇こそないものの、兵力減少が前提の計略であるため、迎撃による一発撤退が怖い。
また、焙烙や秘剣系計略、鉄砲弓強化の追加効果などは防ぐことができず、突出するとあっさり落とされることも。
しかし、妨害陣形や後掛けの[[呪縛の術]]、[[挑発]]等を難なく突破できるというのは、騎馬隊にとっては少なからぬ利点である。
特に[[座禅の陣]]が闊歩する現環境（Ver1.20B）において、メインのダメージソースが無力化されなくなるというのは大きい。
参考
|CENTER:SIZE(10):(最大兵力-現兵力)|~|
|CENTER:&bold(){減少兵力}|&bold(){武力上昇値}|
|CENTER:0%|CENTER:+2|
|CENTER:40%|CENTER:+6|
|CENTER:80%|CENTER:+10|
|CENTER:105%|CENTER:+12|
|CENTER:110%|CENTER:+13|
|CENTER:120%|CENTER:+14|
|武将名|SIZE(10):たちばなむねしげ|鎮西一の剛勇|
|~|EX立花宗茂|高橋紹運の子で、立花道雪の娘・誾千代と結&br()婚し、立花家を相続する。島津軍の侵攻によ&br()り、父の紹運は自刃するが、宗茂は立花山城&br()を死守。島津本軍への奇襲で、数百人を討ち&br()取るなど見事な采配を見せた。後に豊臣秀吉&br()に、「剛勇鎮西一」と高く評価されている。&br()&br()「父より受け継ぎしこの武、&br(). 鎮西一なり！」|
|出身地|豊後国(大分県)|~|
|コスト|3.0|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力9 統率7|~|
|特技|制圧 魅力|~|
|計略|[[西海の勇者]]|武力が上がり、敵の計略の対象にな&br()らなくなる。その効果は兵力が少な&br()いほど大きい。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[碧風羽]]|
2012/3/30発売の『戦国大戦界 歌舞伎伝』に付属されているEXカード。
清麗な生き様と抜群の武勇で敵味方を問わず賞賛された名将が、[[実父>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]・[[義父>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]・[[嫁>カードリスト/他家/Ver.1.2/049_立花誾千代]]に遅れてEXカードとして参戦。
コスト・武力・統率は[[実父>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]と同じで、特技は[[嫁>カードリスト/他家/Ver.1.2/049_立花誾千代]]と同じ。安定感はあるが、殴り合いにはやや不安が残る。
計略の[[西海の勇者]]は、自身の兵力が少ないほど武力が上がり、さらに[[計略ステルス>ステルス]]の効果を得る単体強化。
武力上昇の計算式は&bold(){『基本値2＋(減少兵力/10)、端数切捨て』}。効果時間は約9.8c（基本値約5.6c+統率依存約0.6c）（Ver1.20B）
通常時は7～8割ほど兵力を減らして発動し、武力18～19の計略無効騎馬として運用する形になるか。
最大兵力上昇家宝によって武力20を超えることも可能であり、武力押しでの対処は困難を極める。
[[SR鬼小島弥太郎>カードリスト > 上杉家 > Ver.1.0 > 013_鬼小島弥太郎]]に対するメタであり、また味方の計略の対象にはなるため、[[鶏卵の術]]等によって兵力を回復させることも可能。
3コストの条件付き超絶強化にしては殲滅力が低く、壁役にするには残兵力が心もとないというジレンマを抱える。
速度上昇こそないものの、兵力減少が前提の計略であるため、迎撃による一発撤退が怖い。
また、焙烙や秘剣系計略、鉄砲弓強化の追加効果などは防ぐことができず、突出するとあっさり落とされることも。
しかし、妨害陣形や後掛けの[[呪縛の術]]、[[挑発]]等を難なく突破できるというのは、騎馬隊にとっては少なからぬ利点である。
特に[[座禅の陣]]が闊歩する現環境（Ver1.20B）において、メインのダメージソースが無力化されなくなるというのは大きい。
参考
|CENTER:SIZE(10):(最大兵力-現兵力)|~|
|CENTER:&bold(){減少兵力}|&bold(){武力上昇値}|
|CENTER:0%|CENTER:+2|
|CENTER:40%|CENTER:+6|
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