カードリスト > 武田家 > Ver.2.0 > 055_武田信豊

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|武将名|SIZE(10):たけだのぶとよ|名将の系譜| |~|R武田信豊|武田信繁の息子。川中島で父が戦死し、家督&br()を継いだ。駿河攻めや、北条との戦いで活躍。&br()勝頼が当主となった後は、重臣として支えた。&br()織田軍の武田征伐が始まると、裏切った木曾&br()義昌を追撃するが敗退。小諸城に逃れるが、&br()家臣の裏切りにあい自刃した。&br()&br()「武田の明日は、&br()&nbsp()&nbsp()&nbsp()&nbsp()&nbsp()&nbsp()&nbsp()&nbsp()我が双肩にかかっている」| |出身地|甲斐国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力5 統率5|~| |特技|魅力|~| |計略|[[後典厩の采配]]|武田家の味方が特技「気合」効果を&br()持つようになる。特技「気合」を持&br()っている味方は「気合」効果が上が&br()る。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[芳住和之]]| 武力・統率は武田という名跡の系譜を継ぐ者とは思えないほど至って平凡だが、 実は1.5コスト武力5槍足軽で魅力を持つ武将はVer2.0現在、全勢力でも2人しかいないため貴重な存在ではある。 計略の[[後典厩の采配]](こてんきゅうのさいはい)は武田家の味方に特技気合を付加するというもの。 さらに元から気合を持っている武将は気合効果が強化され、ダメージの3分の2程度が赤ゲージとして残る。 効果時間はかなり長く、素の状態で28c持続するため士気対効果は高めか。 ただしその性質上、通常の回復計略とは違い兵力が減ってから部隊を立て直すことができない点には注意。 また、低武力の部隊に気合を付加しても十分な回復もできずにあっけなく撤退させられてしまう事もしばしば。 そのため高武力の部隊、または気合を持つ部隊を主に採用して十分な恩恵を得られるようにしたい。 スペック・計略ともにクセが少なく、どのような武田デッキに入れても足を引っ張らず活躍することができるが 特にVer2.0で追加された兵力が少ないほど効果が上がる万死計略との相性がいい。 万死計略持ちのSR武田勝頼・R真田昌輝・UC仁科盛信はいずれも特技・気合を持っているので、 予め采配をかけておく→兵力が減って万死計略を使う→敵部隊に逆襲しながら赤ゲージを回復、という戦術が有効である。 かつての肉のように乱戦中もモリモリ回復する、というより、赤い気合バーの伸びが広がるだけ、 と考えた方が使用感としては正しい。 相手と乱戦してる限りは生存能力が気持ち上がるだけで、士気4の費用効果が合わなくなってしまう事も多い為、 真田昌幸で相手の武力上昇を消す、先打ちから槍撃合戦に持ち込んでのローダメージレースに持ち込む等、 使い方は多少考える必要がある。 ちなみに、カードの二つ名や計略使用時の台詞では武田信繁の遺志を継ぐ者としての誇りを感じさせるが 史実での長篠の戦いでは勝手に戦場から離脱しており、川中島で本陣を死守した父のようになることはできず、 高坂昌信からは「武田信豊に、信豊と同様に戦線離脱した穴山信君の腹を切らせ、信豊に切腹を申し付けるよう仰せ下さい」と激怒した程であったという。 (尤もこの行為も武田軍の壊滅を防ぐためであって、悪い意味で離脱したわけではない)
*大見出し |武将名|SIZE(10):たけだのぶとよ|名将の系譜| |~|R武田信豊|武田信繁の息子。川中島で父が戦死し、家督&br()を継いだ。駿河攻めや、北条との戦いで活躍。&br()勝頼が当主となった後は、重臣として支えた。&br()織田軍の武田征伐が始まると、裏切った木曾&br()義昌を追撃するが敗退。小諸城に逃れるが、&br()家臣の裏切りにあい自刃した。&br()&br()「武田の明日は、&br()&nbsp()&nbsp()&nbsp()&nbsp()&nbsp()&nbsp()&nbsp()&nbsp()我が双肩にかかっている」| |出身地|甲斐国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力5 統率5|~| |特技|魅力|~| |計略|[[後典厩の采配]]|武田家の味方が特技「気合」効果を&br()持つようになる。特技「気合」を持&br()っている味方は「気合」効果が上が&br()る。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[芳住和之]]| 武力・統率は武田という名跡の系譜を継ぐ者とは思えないほど至って平凡だが、 実は1.5コスト武力5槍足軽で魅力を持つ武将はVer2.0現在、全勢力でも2人しかいないため貴重な存在ではある。 計略の[[後典厩の采配]](こてんきゅうのさいはい)は武田家の味方に特技気合を付加するというもの。 さらに元から気合を持っている武将は気合効果が強化され、ダメージの3分の2程度が赤ゲージとして残る。 効果時間はかなり長く、素の状態で28c持続するため士気対効果は高めか。 ただしその性質上、通常の回復計略とは違い兵力が減ってから部隊を立て直すことができない点には注意。 また、低武力の部隊に気合を付加しても十分な回復もできずにあっけなく撤退させられてしまう事もしばしば。 そのため高武力の部隊、または気合を持つ部隊を主に採用して十分な恩恵を得られるようにしたい。 スペック・計略ともにクセが少なく、どのような武田デッキに入れても足を引っ張らず活躍することができるが 特にVer2.0で追加された兵力が少ないほど効果が上がる万死計略との相性がいい。 万死計略持ちのSR武田勝頼・R真田昌輝・UC仁科盛信はいずれも特技・気合を持っているので、 予め采配をかけておく→兵力が減って万死計略を使う→敵部隊に逆襲しながら赤ゲージを回復、という戦術が有効である。 かつての肉のように乱戦中もモリモリ回復する、というより、赤い気合バーの伸びが広がるだけ、 と考えた方が使用感としては正しい。 相手と乱戦してる限りは生存能力が気持ち上がるだけで、士気4の費用対効果が合わなくなってしまう事も多い為、 SR真田昌幸の計略で相手の武力上昇を消す、先打ちから槍撃合戦に持ち込んでのローダメージレースに持ち込む等、 使い方は多少考える必要がある。 ちなみに、カードの二つ名や計略使用時の台詞では武田信繁の遺志を継ぐ者としての誇りを感じさせるが 史実での長篠の戦いでは勝手に戦場から離脱しており、川中島で本陣を死守した父のようになることはできず、 高坂昌信からは「武田信豊に、信豊と同様に戦線離脱した穴山信君の腹を切らせ、信豊に切腹を申し付けるよう仰せ下さい」と激怒した程であったという。 (尤もこの行為も武田軍の壊滅を防ぐためであって、悪い意味で離脱したわけではない)

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