「カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/004_前田利家」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):まえだとしいえ|織田の熱血漢|
|~|SS前田利家|織田家家臣。若くして信長に仕えるが、当時の&br()利家は血気盛んで、喧嘩に明け暮れていた。&br()その性格が災いしてか、同朋衆の十阿弥を殺&br()害するという事件を起こしてしまい、出仕停&br()止を信長に言い渡される。しかし美濃攻めに&br()功があり許され、後に大名にまで上り詰めた&br()&br()「売られた喧嘩は買ってやらあ!!」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力8 統率2|~|
|特技|制圧 魅力|~|
|計略|[[あばれ祭]]|武力が上がり、兵力が徐々に回復す&br()る。&br()|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : [[朝基まさし]]|
週刊少年マガジン連載「クニミツの政」主人公、暴走族から政治家へと転身した武藤国光が、
若い頃は傾奇者と呼ばれながら後に政治(君主)の世界へ進んだ前田利家として登場。
スペックは[[SRの自分>カードリスト/織田家/Ver.1.0/033_前田利家]]と同様に武力は優秀だが、槍足軽としては統率の低さが不安要素か。
実は全勢力でも稀な高武力の制圧持ち槍という独自性をもつカードでもある。
計略の[[あばれ祭]]は武力+4に加えて兵力が徐々に回復するというもので、回復速度は1c毎に5%、8Cで4割ほど回復する。
統率2ではあるが効果時間は普通の計略並みに長いので、粘りやすく生存力は高い。
ただし兵力回復はあれど武力12の槍足軽では殲滅力は高くなく、単体で戦況を変える程には至らない。
大筒占拠や攻城・守城の際には役に立つが、低統率のためやはり味方との連携は必須となってくる。
その性質から局地戦・消耗戦に向いており、鉄砲や弓と連携を組めば活躍しやすくなるだろう。
同じ2コスト槍足軽の[[C坂井政尚>カードリスト/織田家/Ver.1.0/013_坂井政尚]]と比べると、統率が低い代わりに豊富な特技が売り。
計略もそれぞれ性質が違うので、デッキや好みによってチョイスしよう。
//公式発表によればver1.02Aにて兵力回復量が増加したとのこと。
//ver1.05Aで武力上昇量が+3→+4になった。
Ver1.20Aにおいてもその独自性は健在で、総合的に見ればまだまだ一線級。
計略は基本時間が9c、統率+8で7c程延長される模様(統率+1で持続+0.8c?)。
兵力の回復速度はおそらく現役のまま(少なくとも80%は維持)で、時間一杯粘れば相変わらずかなりの回復量となる。
カードイラストは白い旗印の中に佇む利家の姿が描かれており、解説にある血気盛んな猛将とは少し趣の違ったデザインである。
ちなみに「クニミツの政」単行本26巻の表紙にも白い旗に囲まれた姿が描かれており、イラストのイメージはここからきていると思われる。
また白い旗印の部分は全面が箔押しであり、全カード中でも飛びぬけた鏡面感の一枚。
|武将名|SIZE(10):まえだとしいえ|織田の熱血漢|
|~|SS前田利家|織田家家臣。若くして信長に仕えるが、当時の&br()利家は血気盛んで、喧嘩に明け暮れていた。&br()その性格が災いしてか、同朋衆の十阿弥を殺&br()害するという事件を起こしてしまい、出仕停&br()止を信長に言い渡される。しかし美濃攻めに&br()功があり許され、後に大名にまで上り詰めた&br()&br()「売られた喧嘩は買ってやらあ!!」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力8 統率2|~|
|特技|制圧 魅力|~|
|計略|[[あばれ祭]]|武力が上がり、兵力が徐々に回復す&br()る。&br()|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : [[朝基まさし]]|
週刊少年マガジン連載「クニミツの政」主人公、暴走族から政治家へと転身した「武藤国光」が、
若い頃は傾奇者と呼ばれながら後に政治(君主)の世界へ進んだ「前田利家」として登場。
スペックは[[SRの自分>カードリスト/織田家/Ver.1.0/033_前田利家]]と同様に武力は優秀だが、槍足軽としては統率の低さが不安要素か。
実は全勢力でも稀な「高武力の制圧持ち槍」という独自性をもつカードでもある。
計略の[[あばれ祭]]は自身強化計略。
-計略効果:武力+4に加えて兵力が徐々に回復するというもの。回復速度は1c毎に5%、8Cで4割ほど回復する。
-効果時間:9c、統率+8で7c程延長される模様(統率+1で持続+0.8c?)
統率2ではあるが効果時間は普通の計略並みに長いので、粘りやすく生存力は高い。
ただし兵力回復はあれど武力12の槍足軽では殲滅力は高くなく、単体で戦況を変える程には至らない。
大筒占拠や攻城・守城の際には役に立つが、低統率ゆえに味方との連携は必須となってくる。
その計略性質から局地戦・消耗戦に向いており、鉄砲や弓と連携を組めば活躍しやすくなるだろう。
同じ2コスト槍足軽の[[C坂井政尚>カードリスト/織田家/Ver.1.0/013_坂井政尚]]と比べると、統率が低い代わりに豊富な特技が売り。
計略もそれぞれ性質が違うので、デッキや好みによってチョイスしよう。
//公式発表によればver1.02Aにて兵力回復量が増加したとのこと。
//ver1.05Aで武力上昇量が+3→+4になった。
//Ver1.20Aにおいてもその独自性は健在で、総合的に見ればまだまだ一線級。
兵力の回復速度はおそらく現役のまま(少なくとも80%は維持)で、時間一杯粘れば相変わらずかなりの回復量となる。
カードイラストは白い旗印の中に佇む利家の姿が描かれており、解説にある血気盛んな猛将とは少し趣の違ったデザインである。
ちなみに「クニミツの政」単行本26巻の表紙にも白い旗に囲まれた姿が描かれており、イラストのイメージはここからきていると思われる。
また白い旗印の部分は全面が箔押しであり、全カード中でも飛びぬけた鏡面感を持つ一枚。