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**オープニング ***1582 日輪、本能寺より出ずる +明智光秀らしき男性武将が抜き身の刀を手に、本能寺らしき建物を見つめる。 +織田信長らしき男性の舞「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」 +男性武将が天を仰ぐと建物が炎上し、爆炎とともに龍が四方八方に散る +合戦場の背景に龍が降り、武将が現れる(伊達政宗、片倉小十郎、伊達成実、愛姫、義姫) +伊達家の家紋+断崖を駆け下りる騎馬隊+馬上で鉄砲を構える伊達政宗 +伊達政宗 CV:中村悠一「奥州の独眼竜、今天下に飛翔せん!」 +鬨の声をあげる豊臣軍+後方の城の天守閣の屋根の上で采配を振るう豊臣秀吉 +豊臣秀吉 CV:岡野浩介「日輪の輝きで、天下を覆い尽くせ!」 +豊臣家の家紋+龍が降り、武将が現れる(豊臣秀吉、石田三成、大谷吉継、黒田官兵衛、豊臣秀長) +カード群を背に5枚の戦国鬼札が別のカードに変わる(伊達政宗、豊臣秀吉、武田信玄、上杉謙信、今川義元の順にSR松平元康、SR茶々、SR山本勘助、BSS上杉謙信、R毛利新助へ) +門が開き合戦場へ。大筒から発射された砲弾同士がぶつかり、弾かれた片方が城に命中し天守閣を破壊 +激しくぶつかる明智軍と豊臣軍 +敵を斬り伏せる光秀。押し寄せる豊臣騎馬隊+迎撃の指示を出す光秀→馬上からジャンプして斬りかかる秀吉 +タイトル『戦国大戦 1582 日輪、本能寺より出ずる』 **フィールド上の演出 -伏兵発覚 -+伏兵を踏むと幟が立つ -+伏兵武将のアップになり「伏兵」の文字が現れる。 -挑発・誘導 --発動者から対象の敵部隊に石が投げられ、それを受けた敵部隊が怒り噴出。 -山津波 --演出後、大岩が射程範囲を右端から通過。その後乾いた音ともに命中した武将がアップになる。 -火牛 --演出後、火牛の群れが射程範囲を通過。その後爆破音とともに命中した武将がアップになる。 -罠 -+計略発動時:設置した地点に案山子が立てられ、範囲に青い(『火遁の罠』は赤い)オーラが広がる。 -+設置中:案山子がたたずんでいる。 -+カウントダウン発動時:「キュピーン」のSEの後カウントが表示され、カウントダウン中案山子がメトロノームのように左右に揺れる。 -+効果発動時:『火遁の罠』は爆発が、それ以外の罠は青いオーラが発生する。いずれかの部隊が効果を受けた場合は時間停止する。&br()なお、罠計略の演出は4.を除いては相手側には見えない。 -計略の適用演出 --強化:赤いオーラ(武力上昇も加速も同じ色) --回復:緑のオーラ --弱体:青いオーラ(速度低下も同じ色) --舞踊:様々な色のオーラが繰り返し発生する。 **兵士の演出 -出で立ち --槍足軽は長槍をもっている。両手持ち --鉄砲隊は鉄砲を持っている --騎馬隊は兵士も馬に乗っている --弓足軽は弓をもっている --足軽は刀を持っている -隊列 騎馬隊、足軽 #asciiart{■■■■■■■■■ □□□□□□□□□ ■■■■■■■■■ □□□□□□□□□ □□□□★□□□□ □□□□□□□□□ ■■■■■■■■■ □□□□□□□□□ ■■■■■■■■■} 鉄砲隊、槍足軽、弓足軽 #asciiart{■■■■■■■■■ ■□□□□□□□■ ■□■■■■■□■ ■□■□□□■□■ ■□■□★□■□■ ■□■□□□■□■ ■□■■■■■□■ ■□□□□□□□■ ■■■■■■■■■} (★=武将、■=兵士、□=空間) -攻撃 --槍は槍撃すると槍を叩きつける --鉄砲隊が鉄砲を発砲すると、立ったまま五発発射する。撃ち切るとノックバックでのけぞる。 --弓足軽が足を止めると弓矢を射る。かなりのハイペース -移動 --騎馬隊以外は歩いて移動する。加速効果がついていると走る。 -ダメージ --三国志大戦では、部隊がダメージを受けると兵力の減少分に応じて兵士が死滅し、兵力と部隊規模が比例していた。戦国大戦では、兵士が上方向に吹き飛ぶが、倒れた後におもむろに立ち上がり部隊に合流する。撤退すると兵士が全員消滅する。 **計略のカテゴリ 計略を使うと、武将イラストのアップ → 計略カテゴリ名が大写しになる。用意されている計略カテゴリ名は以下の通り。 -【強化系】(自身の強化や、自身を除く味方単体への号令計略) --強化(「強化」とだけ書かれているものは少なくとも武力が上昇) --統率強化(統率力が上昇) --速度上昇(主に移動速度が上昇) --隠密(特技「忍」の効果を得る、影状態で移動できるなど) --超絶強化(ステータス上昇効果が大きい計略) ---鬼(「鬼○○」という二つ名の武将の一部が発動する超絶強化) ---毘(SR/SS/EX上杉謙信の超絶強化専用カテゴリ) ---虎(BSS加藤清正などの超絶強化専用カテゴリ) --七本鎗(仲間の七本鎗計略との同時発動ができ、同時発動した最大三人がすべての効果を受ける。2人以上同時発動で「七本鎗見参」と表示される。) -【兵種強化】(兵種の持つ強みを高める物。武力上昇を伴うことがある) --騎馬強化(突撃ダメージ上昇など) ---妨害馬術(突撃を当てた相手にデメリット効果を与える) --鉄砲強化(射程上昇、貫通効果付与など) ---妨害射撃(射撃に妨害効果を付与、強化扱い) --槍強化(槍長さ上昇、槍撃ダメージ上昇など) --弓強化(射撃対象に特殊効果など) --竜騎強化(残弾数0時にタッチ突撃が可能など) ---竜騎妨害(妨害馬術や妨害射撃の竜騎馬版) -【妨害系】(相手のステータスを下げたり、相手の移動を妨げるなど敵戦力を落とす計略) --妨害(複数のステータスを下げる、吹き飛ばすなど。以下のカテゴリに収まらないもの) --統率低下(統率力を下げる) --武力低下(武力を下げる) --速度低下(移動速度を下げる。三国志大戦における「連環」) --誘導(強制移動) --挑発(使用者の位置へ強制牽引) --封印(計略などの特殊行動を行えなくする。) -【全体強化系】(複数の味方武将のステータスを高める計略。三国志大戦における「号令」) --采配(統率しか高めないものでも一律に「采配」) --騎馬采配 --鉄砲采配 --足軽采配 --将略(SR/BSS/EX竹中半兵衛の専用カテゴリ) --大名采配(采配より効果が高い。三国志大戦における「英傑号令」) ---竜(SR伊達政宗の計略カテゴリ) -【陣形系】(発動すると効果範囲が展開され、そこに入っている武将が効果を受ける。三国志大戦の「陣略」奥義が個人の武将の計略になったもの) --陣形(味方にメリット効果を与える。効果により陣の色が異なる。赤:武力や統率を高める 緑:味方を回復させる) ---(『全知の領域』など、強化と妨害を兼ねた計略のカテゴリは「陣形」だが、戦場上での陣形は青色) --大名陣形(大名采配の陣形版) ---仏(SR本願寺顕如の『如来降臨』専用カテゴリ、計略演出は大名陣形に同じ) --妨害陣形(相手(や味方)にデメリット効果を与える。青い陣) --双陣(陣内に自身を含め味方がちょうど2部隊になると追加効果が発生) --機転陣形(関わった部隊数で効果が変動。「将略」の陣形版) -【ダメージ計略】(ダメージを与える計略) --山津波(土砂によるダメージを与える) --火牛(炎によるダメージ+吹き飛ばし) --自爆(炎によるダメージを与え自身は撤退) --神鳴り(落雷によるダメージ計略) --秘剣(斬撃による武力差ダメージ計略) --剛剣(突進する武力差ダメージ計略及び秘剣に吹き飛ばし効果をつけたもの) -【回復系】(味方を回復させる計略) --援軍(武将の兵力を回復。他の強化を伴う自己回復は「強化」「超絶強化」に付随する形になる) --復活(撤退した武将が復活) --弾丸補給(鉄砲隊の残弾が回復) --浄化(味方にかかった敵の計略効果を消す) -【舞踊系】(舞っている間、戦場全体または戦場自体に効果。効果中自身は動けない) --舞踊(敵味方の武将に作用する効果) --敵城崩壊(舞っている間相手の城ゲージを削る) -【日輪系】(専用のゲージ「日輪ゲージ」を増やす計略。増やしたゲージはこのカテゴリーの計略使用時に支払うことができる。) --日輪強化 --日輪山津波 --日輪采配 --日輪妨害 --日輪(上記に含まれないもの) -【その他特殊系】 --忍法(特技「忍」を持つ武将の計略。一部除く) --転進(自城に一瞬で帰還する。忍法に属するものを除く) --防衛(防壁を設置するなど守りの助けになるもの) --士気上昇(士気を獲得) --罠(敵側に見えない罠を設置、敵味方問わず範囲内に入ると一定時間後に効果が発動する) --国崩し(大筒威力上昇) --獣(龍造寺家武将の計略カテゴリ) --大筒仕掛(大筒のカウントを操作する。) --防柵再建(壊れた柵を復活) **3D演出付き計略カテゴリ -1.04より、計略名は演出中常に表示されるようになった。 -鉄砲隊を除く超絶強化および武力ダメージ計略、『弓撃無双』(「弓強化」) --パターン1:着地地点が映っており武将上方から飛び込み → 刀に手をかけながら視点が切り替わっていく → ポーズしカメラ目線 →思い切りズームアウト。 居合抜きで兵士が上方向に吹き飛ぶ ---パターン1b(「毘」など一部超絶強化):若干カメラワークが変わる。一番の違いは最後が「武将のアップ&背後で兵士が吹き飛ぶ」となる点。 ---パターン1c(『鬼神の合力』):パターン1bの演出から武器がなくなり素手になっている。 --パターン2:着地地点が映っており武将上方から飛び込み → 槍に力を込めながら視点が切り替わっていく → 槍を振る瞬間にポーズ →思い切りズームアウト。兵士上方向へ吹き飛ぶ。 ---『火事場のクソ力』はパターン2をベースに素手になっている。 --パターン3(特殊):SS秋山信友専用。飛び込み→両手ガッツポーズでタメを作る→ツノを突き出して突進して敵兵士を吹き飛ばす。カメラアングルは「毘」ベース。 --パターン4(女性武将):飛び込み→刀の先が光る→桜吹雪のオーラを纏う→回転して敵兵士を切り払いズームアウト -鉄砲隊の「超絶強化」や一部の「鉄砲強化」「妨害射撃」「鉄砲采配」 --武将が軍配かかげ雑兵が三列に並ぶ → 武将軍配を振り下ろし(『撃てっ』?) → 雑兵が一斉射撃×3アングル -『乱れ八咫烏』、『無間射撃』、『三段撃ち』(Ver.1.11A~)など一部の大型鉄砲計略 --雑兵が三列に並び、武将も背中から鉄砲を取り出し銃身を一回転させ構え→雑兵が射撃×3アングル+武将も発射 -「采配」および大名采配を除く采配系計略 --兵士がバックに幟を立てる様子が左から中央へ流れる(1.02Aまでは右から左方向へ流れていた) → カメラ陣中央の武将をアップ → 馬上または輿の上で剣や軍配、扇を振り上げる。この時視点が三回切り替わり正面に視点が戻って兵士と共にエフェクト入りポーズ(1.02A以前の突撃はカット。)。&br()大名采配と違い〆のカメラが引き気味で武将と雑兵が全員映ってるのが特徴。 -「大名采配」 --桜吹雪の中、長槍を持って整列している兵士が後ろから武将のいる前まで映されていく→馬上または輿の上で剣や軍配、扇を振り上げる。→武将ポーズ。兵士は特に動かず。 -『独眼竜の覇道』 --仲間の竜騎兵と共に小隊を組んで疾走する正宗→柵を飛び越えた当たりで視点が回転→カメラに向かって正宗が兵士とともに鉄砲を構えて撃つ -『日輪の天下人』 夜中、城と思われる建物の屋根に登った秀吉がジャンプして軍配を構え→朝日が上り兵士が進軍していく -「陣形」 --のぼりを持った兵士が左右に駆けて整列する中武将の位置へ高速ズーム → 小高い崖にいる武将、馬上または輿の上で、軍配(女性は刀)または扇を振り上げポーズ → 整列した兵士5部隊ほどがオーラを纏い鬨の声 --このときのオーラの色は陣形の主な効果により異なり、赤:ステータス強化 緑:兵力回復 -「大名陣形」「仏」 --パターン1(馬乗り武将):のぼりを立てる兵士の様子が城門から高台に向かって映り、高台の武将がナポレオンのポーズをとる。その後刀や軍配をかかげて指示を出すと兵士が立ち上がっていく。 --パターン2(輿乗り武将):のぼりを立てる兵士の様子が城門から高台に向かって映り、輿に乗った武将が立ち上がり左手で指示を出すと兵士が立ち上がっていく。 -「妨害」系計略、「妨害陣形」 --男性武将および一部女性武将(UC土田御前、UC黄梅院など) ---背景で雑兵が倒れる中、目を瞑った武将が身体の周りに紫色の九字(臨兵鬥者皆陣列前行)を纏う → 開眼[ポーズ]と同時に扇を左へ振る → 風が吹き更に多くの雑兵が倒れる --女性武将(一部除く) ---正面から扇を振り上げる武将が映り、ピンクのオーラおよび舞い散る紅葉の葉と共にカメラの後ろにいる兵士が倒れていく。 -一部の大型「妨害陣形」、『謀神の掌上』(「大名陣形」)、『忍法クモ糸縛り』(「妨害」) --馬上の武将が刀で合図をすると稲妻とともに忍者が大凧で飛翔→空中の忍者が鎖付きのクナイを投げる。→クナイの着地地点に結界が出来、そこにいる敵兵士が倒れていく。 -「援軍」「復活」「浄化」など回復・復活系、『関東管領職譲渡』(「超絶強化」)、『三色八重散椿』(「弓強化」) --雑兵に囲まれた武将が黄色の九字を纏い指字を切る×3アングル → カメラ上方、そこへ向けて武将が張り手(雑兵の円と重なり光陣が映る) → 雑兵も槍を傾け複雑に絡みあう ---光陣の色は、援軍・復活系は緑色、強化系は桃色。 -「山津波」 --武将がバックに兵士二人を従え谷上の岩の上で軍配(女性は扇)を掲げる → 信号弾発射→信号弾が暗雲を撃ち谷を土石流が流れ下る → 敵兵士逃げる → 大岩が飛び上がってスロー → 敵兵士飛び散る中大岩落ちる -「火牛」 --火山を背にした武将のサタデーナイトフィーバー(女性は開いた扇を下から上へ振り上げる。)胸から上をアップにして三つの視点から映す → その後火山噴火 → 目の前に着弾し火牛に変化、一声鳴く→突撃しそうな所でカット -「神鳴り」 --馬上の武将が刀を抜くと雷が刀に落ちて帯電する。その刀を振るうと小さな雷が連なって落ちていく。 -「舞踊」 --満月の下、かがり火を四つ用意した湖の上で武将が扇を持って舞う --延々と剣舞を続ける三国志大戦の舞踊と異なり、最後に舞の締めが入る ***落雷について 一定条件を満たすと副次効果が発生する計略では、達成していると雷が落ちて知らせてくれる。 三国志大戦のような青いスパーク様ではなく、ぶっとい1本の赤い雷が落ちる。 ***BGM変化 特定の計略を使用すると戦場のBGMを中断し計略の効果が終了するまで専用のBGMに切り替わる。 複数発動した場合は単体強化系が優先。条件は以下の2種類。曲名はサントラより。 -全体強化(OPのBGMと同じもの、曲名『超絶! Superlative』) --主に采配系、陣形系カテゴリの計略が該当。 ---例外:『尼御台の陣』『全知の領域』などの超長時間持続する陣形・采配や「妨害陣形」はBGM変化なし -単体強化(曲名『采配の刻 Power of order』) --主に超絶強化系、武力ダメージ系、および一部の兵種強化系カテゴリの計略が該当。 ---例外の一例:『関東管領職譲渡』(「超絶強化」)、『巨獣百撃打』(「超絶強化」)、『鬼神の合力』(「鬼」) //SEGAのミスによりサントラでは曲名が入れ替わってしまってる **武将の乗り物 武将は乗り物に乗って移動する。武家出身の人は馬に乗っていることが多い。 公家出身の人や戦場に出た逸話の無い女性などは四人が支える輿に乗っていることが多い。 ただし、特技「忍」持ちおよび一部武将は女性や公家でも馬に乗っている。 虎口攻めでもこれが反映される。特に輿乗り武将による虎口攻めは一見の価値あり。 **虎口攻めの演出 -流れ +虎口開放状態で武将が城門に到達すると、ガラスにヒビが入るSEとともに虎口攻め発生。武将ごとの台詞が流れる。 +城門を開いて馬または輿に載った武将が突入『作戦を決めろ』→ 射掛けられるも全く当たらず → 防衛側の雑兵が転倒。&br()[この間赤青黄ボタンで作戦決定] +攻撃側の雑兵が坂を登ったり破城槌を運んだり崖を登ろうとしてずり落ちたりしながら門へ迫る『威力を決めろ』。&br()[この間赤ボタンで威力リールを確定](5本が発生したドラムには落雷演出) +突撃してくる攻撃側雑兵と、待ち構える防衛側雑兵四人が一瞬映った後門が閉まる。門が1~2回叩かれ『作戦や如何に』。作戦カードが画面中央に移り大写しに。&br()[要検証][このとき門が叩かれる回数が虎口攻め結果の予告になっている可能性がある] +SEとともに敵側作戦カードが返される。&br()成功の場合、自軍作戦カードに(攻撃の場合)「的中」(防衛の場合)「看破」+○、敵側作戦カードが暗転し斬られる。&br()失敗の場合、自軍作戦カードに「不覚」+×、自軍作戦カードが暗転し斬られる。 +防衛成功ならば、門が叩かれる中、5人の防衛側雑兵が門を×印に補強し押さえて「ダメージ絶無」。&br()演出終了。 +攻撃成功なら、二回門が叩かれ、一瞬の後破城槌が城門を突破(「ダメージ○○」)。攻撃側雑兵がなだれ込む。 +倒れこむ防衛側雑兵一人と重なって武将が刀を一閃。斬り倒したように見える。「虎口攻め成功(防衛失敗)」。武将ごとの台詞が流れる。&br()このとき男性武将は片手持ちで武将によって直立姿勢(主に体躯の大きい武将)と低姿勢の2パターンで敵兵を切り倒す。&br()女性武将は両手持ちで、斬る瞬間に目を閉じ、敵兵が倒れた後に開眼する。&br()Ver.1.1xから男女共に虎口演出でも刀ではなく槍を持つ武将もいる。&br()以上全て馬乗り武将の場合で、Ver.1.2xから一部の輿乗り武将(大名格の武将や一部女性武将)は輿の上で立ち上がるポーズに変更。 -8.の背景には作戦ごとに異なる物が映る。 --内門攻め:武将の後ろで門が燃えている。 --兵糧庫攻め:俵を積んだ倉庫が燃えている。 --本丸攻め:炎上する天守閣が武将の後ろに映っている。 //&br()[要検証][このとき門が叩かれる回数が虎口攻め結果の予告になっている可能性がある] //↑ラグや攻撃側がリール決定を時間ギリギリまで粘ると門が叩かれる回数が増える模様 **勝敗演出 -勝利 判定勝ちでは家宝を装備した武将(奥義の未使用・使用関係なし)が決めポーズを取る。家宝を装備していない場合はデッキトップの武将。 計略や大戦国などの武将撤退で城ゲージが減るルールで落城した場合も、装備武将が落城させた扱いになる。 落城させると、最後に攻城ダメージを与えた武将による演出。落城時に背景のゲーム画面がタイル状の金箔になり散らばる。 大筒で落城させた場合はゲーム画面が大筒の砲撃で破壊され、四角い火の粉の舞う大筒をバックに最後に大筒を占拠した武将の演出となる。 -敗北 雑兵が手前に向けて敗走。残る雑兵は膝を打ち頭を抱える。よく見ると転がって悶えている雑兵も。 落城した場合、ゲーム画面が黒ずんだタイル状のガラスになり落ちていく。 大筒落城の場合は勝利時から火の粉が黒ずんだ(青い?)ものになった程度でほぼ同じ。 -引き分け 両軍の雑兵が相対し詰まらなそうに佇む。よく見ると腹筋をしている雑兵も。 -勝利モーション -黄ボタンを押すと直ちに「勝 利」表示がされて演出をスキップできる。 -納刀(男性・標準体型/刀) 刀を小さく一振り → ゆっくり納刀(よく見ると1フレームだけ刀身がずれて見えてしまう) → 「勝 利」 → 手を降ろしこちらを睨む -抜刀(男性・大柄/刀) 刀を横振り → 体重を込めて縦振り → 「勝 利」 → 蟹股を深めながら刀を正面に構え直し渋い顔で睨む -槍宙返り(男性・標準体型/槍) 短い助走とともに槍を持ったまま宙返り → 着地、右へ一振り → 「勝 利」 → 槍を回しながら右手に持ち直立になおる -大見得(男性・大柄/槍) 槍で地面に円を描くと炎が立ち昇る → 槍を背中に納めて大見得切り → 「勝 利」 → もういちど切り直して見得 -扇キャッチ(男性・主に知将や公家、体型問わず) 扇を投げ上げ自身は横1回転 → ナイスキャッチし一瞬溜め → 「勝 利」 → 扇をぱっと開いてポーズ -抜刀宙返り (男性・小柄/刀、C縞直政(ver1.1~)など) 横から走ってきてジャンプ→着地と同時に抜刀して構えて睨み→「勝 利」→正面の視点になり無邪気にジャンプして〆 -槍回転 (男性(一部女性)・小柄/槍、R羽柴秀長(ver1.1~)、C下間頼龍など。2.0よりSRまつ) 槍を回して構えからの視点変更を三回行う→「勝 利」→槍を回転させて立て、カメラ目線。 三国志大戦の槍を持った女性武将の勝利演舞に近い。 -抜刀演舞(ver1.2~磯野員昌など) 抜刀→そのまま振りぬき→切っ先にフォーカス→武将の位置までカメラ移動→開眼→見栄を切るようなポーズを取り「勝 利」→武将が立ったまま台座のように回転する。 -腕組み(ver1.2~。EX太原雪斎、SS【魚鱗】武田信玄、BSS一宮随波斎、SR本願寺顕如など) 兵士が腕をあげて「エイエイオー」。→兵士たちに囲まれた武将にフォーカス。→武将は馬上で(輿乗りは立ち上がり)腕組みをしている。 -鉄砲発射(Ver.1.2~、2.0で対象武将増加。一部を除く鉄砲隊武将・男女や体型問わず) 背後のローアングルからカメラが正面に回りながら火縄銃を点火、上に投げてキャッチした後に鉄砲発射。 -勝利の舞(1)(女性・標準体型/おとなしめ) 扇を持って優雅にふるまう → 扇で口を覆って「勝 利」 → 優雅に左手を流す -剣舞(女性・標準体型/勝気、SRまつ、SR井伊直虎、茶々など) 小刀を持って舞い、刀を鞘に収める→「勝 利」→カメラ目線に。 -回し蹴り(女性・主に忍者/R恭雲院、C里美、SSあずみなど) カメラに向けて回し蹴りの後決めポーズ。 -勝利の舞(2)(女性・小柄/おとなしめ、SR瀬名(Ver.1.1~)、UC無二など) 扇を下に持って舞い、扇を頭に添えてカメラ目線。最後は大きくふってポーズ -ジャンプ(女性・小柄/勝気、Rねね(Ver.1.1~)、SS千鳥、R小雀など) カメラに向かって走ってきてジャンプ→スローモーションになりカメラが1周→着地してその場で一周しカメラ目線。持ち物無し。 **直接攻城の演出 2.0現在城門攻撃の演出のみ -こちらの攻撃 --乗り物に乗った武将が兵士と共に城門前に到達。バリケードのようなものが倒れて兵士に攻撃を指示すると槍を持った兵士たちが城門に突撃していく。城門に爆薬が投げつけられるような演出もある。武将から見た視点。 -敵の攻撃 --敵武将が指示すると兵士が突撃していくのは同じ。こちらは城門から見た視点で、武将にフォーカスする。 -武将の持ち物。 --刀、槍、軍配(、武将固有の武器)の基本3パターンで、輿乗りの場合は扇固定。基本的には先述の勝利ポーズと連動するが一部異なる場合もあり。 **大筒の演出について +まず、中立状態の大筒は空き地のようになっており大砲も設置されていない。カウントの部分が灰色っぽくなっている +大筒に乗ると、ゲージが溜まる。 +ゲージを最大まで溜めると占拠完了。ここではじめて大砲が出現する。カウントの色が明るくなる。 +カウントが進むと大筒の周囲に幟が立つ。制圧効果を受けると燃えるようなエフェクトがカウントに付く。制圧が大きく重なると数字が大きくなる。残りカウントが「3」になったあたりで「ゴトン」という音がして大砲が持ち上がる。 +0になると発射。 占拠した大筒に相手が乗ると「カンカンカン」(敵が自軍の筒に乗った場合は早い間隔で、味方が敵軍の筒に乗った場合は遅い間隔でそれぞれ3回)というアラートがなってゲージが止まり、溜まり切ると1の状態になる。そのまま相手の大筒に乗るとカウントが巻き戻る。また、大筒に敵味方入り乱れて乗ると、双剣のマークが出てゲージ蓄積とカウントが止まる。**奥義の演出について +扇を開いて「奥 義」。文字の間に家宝のアイコン。 +神社の鳥居をくぐり、家宝が奉納される。 +縦に四文字で奥義効果。複数ある場合は並んで表示。 +剣の刺さった台座が現れ、光輪とともに鎧武者が出現。&br()(単体効果の場合は従来どおり1体のみ、全体効果の場合はバックにも+4体) +光輪の周りに梵字が現れる。梵字の色は奥義カテゴリによって異なる。 +鎧武者が双剣を抜いて構えると梵字が飛び散り、画面両端からフレアが飛ぶ +通常画面に戻り、梵字を伴うオーラが降り注ぐ。 +-復活が絡む奥義:城に緑のオーラ +-増援が主効果の奥義:対象の味方に緑のオーラ +-それ以外の強化奥義:対象の味方に赤のオーラ +-敵部隊が対象の奥義:対象の敵に青いオーラ ***奥義の演出/奥義効果表示 文字の背景が赤色=自軍奥義、青色=敵軍奥義、灰色+紫のオーラ=敵部隊が対象の妨害奥義(Ver.1.10A現在「術書」系家宝専用) -全軍復活(全体効果の復活奥義) -復  活(単体効果の復活を含む奥義) -武力強化(敵が対象の効果も含む) -統率強化 -速度上昇 -兵力増援 -武力低下 -統率低下 -速度低下 -全員帰城 -帰城 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)

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