「カードリスト/徳川家/Ver.2.1/031_本多正信」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):ほんだ まさのぶ|家康の友|
|~|R本多正信|徳川家臣。三河一向一揆に身を投じて主家を&br()離反、諸国を放浪した後に帰参。行政と謀&br()略に優れた手腕を発揮した。そのため武功派&br()の家臣団からは奸臣呼ばわりされ嫌われた一&br()方、放浪中に仕えたといわれる松永久秀は正&br()信を評して「非常の器」と高く買っていた。&br()&br()「我が策に溺れ、惑い、苦しめ。&br()そして堕ちるがよい・・・・・・奈落の底へ」|
|出身地|三河国(愛知県)|~|
|コスト|1.5|~|
|兵種|弓足軽|~|
|能力|武力4 統率9|~|
|特技|伏兵|~|
|計略|[[非情なる謀略]]|【三葵:蒼/発動時点灯】&br()敵の武力を下げる。その効果は範囲&br()内の敵の部隊数が少ないほど大きい。|
|~|必要士気3|~|
|>|>|Illustration : [[池田正輝]]|
徳川家きっての謀臣がサディスティックな表情と裏台詞を持って参戦。
二つ名通り家康からは友と呼ばれ、帯刀して寝室へ入ることすら認められるくらい信頼されていた。
その一方で忠勝からは「あんなのは同族とは認めない」と言われるくらいまで嫌われていたという。
計略は敵の武力を下げるというものだが、効果は部隊数に反比例するため、号令よりも双陣や超絶強化対策に向いているといえる。
部隊数ごとの減少量については要検証。