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|武将名|SIZE(10):おふね|| |~|UC於フ子|村上義清の側室。北信濃の豪族・高梨政頼と&br()義清が手を結んだ際に、高梨家より義清のも&br()とへ輿入れした。天文19年、武田軍の手に&br()落ちた葛尾城からの脱出の際、千曲川に阻ま&br()れるも、渡河に協力した船頭に笄を渡した場&br()所は「笄の渡し」と呼ばれ現在に至る。&br()&br()「この先、この身がどうなろうとも……&br()    私が生きていた、その証として」| |出身地|信濃国|~| |コスト|1.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力2 統率3|~| |特技|魅力|~| |計略|[[郷愁の念]]|一番最後に撤退した上杉家の味方を&br()復活させ、兵力を徐々に回復させる。&br()発動後、自身は撤退する。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[平坂康也]]| 武力2+魅力の槍兵というのは、槍兵が手薄な上杉家にとっては貴重な存在。 デッキ構成によっては、高コスト騎馬or鉄砲隊の護衛として、 計略抜きでも採用していくのは十分にアリだろう。 自身の計略は、対象武将を兵力2割で復活させ、0.4cごとに2%回復するのが6.9c続く(2.20B)。 回復効果とあいまって城内での自然回復はなかなか。 注意すべき点として最後に撤退した武将が上杉家ではない場合、計略を発動しても誰も復活せず自身が撤退するだけとなってしまう。 しかし、武力・統率力は上昇せず、兵種アクションの追加もないため、 危地を救うような瞬発力や、計略コンボへの土台を得られないのがネックとなる。 同じ自爆+投げ計略でも、[[R伊達小次郎>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/017_伊達小次郎]]の[[覇道の礎]]などとは、 実戦上ではかなり違う使用感となるだろう。 計略の性質上、自軍の足並みも崩れやすいため、 主要武将が撤退したからと言って、ただ漫然と使うだけでは、後々の展開にも悪影響が出やすい。 ダメージ計略や、大型の妨害計略・ワントップ型へのピンポイント妨害計略への、 後出しフォローとして使用するのが理にかなっているか。 いずれにせよ、自爆+士気消費という損失以上の出費を、 相手に強いる形を作ってから、味方武将を復活させたいところ。
|武将名|SIZE(10):おふね|| |~|UC於フ子|村上義清の側室。北信濃の豪族・高梨政頼と&br()義清が手を結んだ際に、高梨家より義清のも&br()とへ輿入れした。天文19年、武田軍の手に&br()落ちた葛尾城からの脱出の際、千曲川に阻ま&br()れるも、渡河に協力した船頭に笄を渡した場&br()所は「笄の渡し」と呼ばれ現在に至る。&br()&br()「この先、この身がどうなろうとも……&br()    私が生きていた、その証として」| |出身地|信濃国|~| |コスト|1.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力2 統率3|~| |特技|魅力|~| |計略|[[郷愁の念]]|一番最後に撤退した上杉家の味方を&br()復活させ、兵力を徐々に回復させる。&br()発動後、自身は撤退する。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[平坂康也]]| 武力2+魅力の槍兵というのは、槍兵が手薄な上杉家にとっては貴重な存在。 デッキ構成によっては、高コスト騎馬or鉄砲隊の護衛として、 計略抜きでも採用していくのは十分にアリだろう。 自身の計略は、対象武将を兵力2割で復活させ、0.4cごとに2%回復するのが6.9c続く(2.20B)。 回復効果とあいまって城内での自然回復はなかなか。 注意すべき点として最後に撤退した武将が上杉家ではない場合、計略を発動しても誰も復活せず自身が撤退するだけとなってしまう。 しかし、武力・統率力は上昇せず、兵種アクションの追加もないため、 危地を救うような瞬発力や、計略コンボへの土台を得られないのがネックとなる。 同じ自爆+投げ計略でも、[[R伊達小次郎>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/017_伊達小次郎]]の[[覇道の礎]]などとは、 実戦上ではかなり違う使用感となるだろう。 計略の性質上、自軍の足並みも崩れやすいため、 主要武将が撤退したからと言って、ただ漫然と使うだけでは、後々の展開にも悪影響が出やすい。 ダメージ計略や、大型の妨害計略・ワントップ型へのピンポイント妨害計略への、 後出しフォローとして使用するのが理にかなっているか。 いずれにせよ、自爆+士気消費という損失以上の出費を、 相手に強いる形を作ってから、味方武将を復活させたいところ。 カード追加直後は、他の新規カードの中で埋もれていたが、 計略修正に左右されない、兵種とスペックの(上杉家内での)優秀さが評価され、使用率が確実に上昇。 Ver2.2~以降では、上杉家内でのコスト1槍兵としては、選択肢の最右翼となるまでに躍進している。

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