「カードリスト/武田家/Ver.1.0/028_内藤昌豊」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):ないとうまさとよ|武田二十四将|
|~|R内藤昌豊|武田信虎に仕えていた父が謀殺されたため、&br()諸国を流浪していたが、信玄の代に武田家に&br()帰参。武田信繁の死後に、信玄の副将格とな&br()る。信濃攻略戦、西上野攻略戦で活躍し、箕&br()輪城城主として西上野の治世を担当した。冷静&br()沈着、武略に優れ「真の副将」と賞賛された。&br()&br()「武田副将として&br(). 無様な姿は見せられんのでな」|
|出身地|甲斐国|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力8 統率9|~|
|特技||~|
|計略|[[火門の陣]]|【陣形】味方の武力が上がる。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[倉花千夏]]|
武田四名臣の一人で[[火門の陣デッキ]]のキーカード。風林火山の「火」担当。
武力統率ともにバランスが良く、やや特殊な形状ながら低士気で武力上昇値の高い陣形を持つ。
しかし史実での地味さゆえか、特技が一つも無いというのはやや寂しい。
計略「[[火門の陣]]」は武力上昇値+5、効果時間約7.5c。(Ver1.20D)自身の後方に向けて横幅3部隊程度の正方形の陣を展開する。
[[UC一条信龍>カードリスト/武田家/Ver.1.0/005_一条信龍]]などが持つ方陣が同士気で武力+4なことを考えると高い上昇値だが、
効果時間はやや短めであり、なおかつ陣の形が自身の後方に展開する四角形と少々使いにくく設定されている。
範囲の都合上、自分より前に部隊を出すと陣形の武力上昇が受けられないため、基本的に陣形を発動している本人が最前線に立つこととなる。
そのため弓・鉄砲の集中砲火や相手騎馬の突撃を受けやすく、万全の相手に挑むと自分も武力13になるとはいえあっけなく落とされる可能性もある。
また横幅が狭めで部隊が密集しやすいため、妨害やダメージ計略、[[人間無骨]]や[[蹴鞠シュート]]などの効果を受けやすい。
ただ、一度敵城まで張り付いてしまえば最前線に立つデメリットは薄くなるので、城壁や虎口に頭を突っ込んでからの火門マウントは非常に強力。
正面切って乱戦でのぶつかり合いではやや範囲に厳しいところがあるが、後方から攻撃する鉄砲や騎馬がいればその攻撃力が大きく上がるため、
高武力高統率の自身を壁としてそれらとセットで運用するのが主な用法となるだろう。
Ver1.10まで自身のカード前端から後ろに陣が展開されていたが、Ver1.11Aにてカード前方にも僅かながら陣形の範囲が広がった。
以降、隊列を柔軟に組めるようになったことで使い勝手が大きく増し、使用率ランキングでも武田家の槍足軽としては上位に上っている。
Ver1.20Dで効果時間が伸び、さらに範囲がカード前方に広がったことにより、これまで以上に柔軟な隊列が組めるようになった。
Ver2.00では武田家のカード追加もあってかさらに使用率ランキングの上位に顔を出すようになってきている。
|武将名|SIZE(10):ないとうまさとよ|武田二十四将|
|~|R内藤昌豊|武田信虎に仕えていた父が謀殺されたため、&br()諸国を流浪していたが、信玄の代に武田家に&br()帰参。武田信繁の死後に、信玄の副将格とな&br()る。信濃攻略戦、西上野攻略戦で活躍し、箕&br()輪城城主として西上野の治世を担当した。冷静&br()沈着、武略に優れ「真の副将」と賞賛された。&br()&br()「武田副将として&br(). 無様な姿は見せられんのでな」|
|出身地|甲斐国|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力8 統率9|~|
|特技||~|
|計略|[[火門の陣]]|【陣形】味方の武力が上がる。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[倉花千夏]]|
武田四名臣の一人で[[火門の陣デッキ]]のキーカード。風林火山の「火」担当。
武力統率ともにバランスが良く、やや特殊な形状ながら低士気で武力上昇値の高い陣形を持つ。
しかし史実での地味さゆえか、特技が一つも無いというのはやや寂しい。
計略「[[火門の陣]]」は武力上昇値+5、効果時間約7.5c。(Ver1.20D)自身の後方に向けて横幅3部隊程度の正方形の陣を展開する。
[[UC一条信龍>カードリスト/武田家/Ver.1.0/005_一条信龍]]などが持つ方陣が同士気で武力+4なことを考えると高い上昇値だが、
効果時間はやや短めであり、なおかつ陣の形が自身の後方に展開する四角形と少々使いにくく設定されている。
範囲の都合上、自分より前に部隊を出すと陣形の武力上昇が受けられないため、基本的に陣形を発動している本人が最前線に立つこととなる。
そのため弓・鉄砲の集中砲火や相手騎馬の突撃を受けやすく、万全の相手に挑むと自分も武力13になるとはいえあっけなく落とされる可能性もある。
また横幅が狭めで部隊が密集しやすいため、妨害やダメージ計略、[[人間無骨]]や[[蹴鞠シュート]]などの効果を受けやすい。
ただ、一度敵城まで張り付いてしまえば最前線に立つデメリットは薄くなるので、城壁や虎口に頭を突っ込んでからの火門マウントは非常に強力。
正面切って乱戦でのぶつかり合いではやや範囲に厳しいところがあるが、後方から攻撃する鉄砲や騎馬がいればその攻撃力が大きく上がるため、
高武力高統率の自身を壁としてそれらとセットで運用するのが主な用法となるだろう。
Ver1.10まで自身のカード前端から後ろに陣が展開されていたが、Ver1.11Aにてカード前方にも僅かながら陣形の範囲が広がった。
以降、隊列を柔軟に組めるようになったことで使い勝手が大きく増し、使用率ランキングでも武田家の槍足軽としては上位に上っている。
Ver1.20Dで効果時間が伸び、さらに範囲がカード前方に広がったことにより、これまで以上に柔軟な隊列が組めるようになった。
Ver2.00では武田家のカード追加もあってかさらに使用率ランキングの上位に顔を出すようになってきている。
Ver2.01A現在の効果時間は７Ｃと他が下がったこともあり平均か平均より長めとなっている。（天下不武も同じ７ｃ）
範囲の問題もデメリットと呼べるほどのものでは無くなり（武力依存の関係上最高武力になりやすいこの武将が最前線に立つことがふえたため）
[[R高坂昌信>カードリスト/武田家/Ver.2.0/051_高坂昌信]]という相性の良い武将の登場で一躍武田家でもトップクラスの使用率を誇る。
