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ワラワラ - (2011/02/20 (日) 12:23:16) の1つ前との変更点
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&bold(){ワラワラとは}
低コスト武将を大量に採用したデッキの総称。
最大8武将のデッキが考えられるが、一般的には6枚以上のデッキの事。
また3.5or4コストを採用した5枚デッキも含まれる。
武力による攻防ではなく、手数による場の制圧を主眼に置いたデッキ。
場のカードが多く、武将がワラワラと沸いてくる様からこう呼ばれる。
//ワラワラは他のTCG等でも使われる言葉で、三国志大戦発祥では無い。
高コスト武将一体とそれを補佐する低コストのワントップ型(謙信ワラなど)、
コストパフォーマンスの良い1.5コストを複数入れたバランス型(精鋭ワラなど)
強力な号令+対象の低コストを多数入れた号令型(六角陣など)などがある。
一般的に武将の総武力は高いものの、高武力が少ないため押し負けやすく白兵能力は低め。
また、非常に偏った構成になるため弱点が明白であり、
高コストに著しく依存している、白兵で相手の高コストを止めれる武将が居ない、号令の足並みを揃えるのが難しいなど
それぞれに分かりやすい弱点を抱えている。
反面「数の暴力」という言葉の通り、手数の多さから場の占有度が非常に高い。
特に武力に影響されにくい攻城や、1部隊でも陣に居ればいい大筒占拠では、相手の穴を突けるため非常に有利。
また采配や強化陣では単純に対象部隊が増えるため、その効果も増加する。
戦国大戦ではVer1.02現在、コスト1にタッチアクションを要求する兵種がいないため、見た目ほど操作量は多くならない事が多い。
しかし手数と言う武器を最大限に活かすためには、個々のカードパワーが低い武将を多数同時に把握し連携させながら、
盤面と1試合99カウントの全てを使って戦いを組み立てる事を求められる。中級者以上の熟練者向け要素が強いデッキと呼べるだろう。
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&bold(){ワラワラとは}
低コスト武将を大量に採用したデッキの総称。&br;
最大8武将のデッキが考えられるが、一般的には6枚以上のデッキの事。&br;
また3.5or4コストを採用した5枚デッキも含まれる。&br;
武力による攻防ではなく、手数による場の制圧を主眼に置いたデッキ。&br;
場のカードが多く、武将がワラワラと沸いてくる様からこう呼ばれる。&br;
//ワラワラは他のTCG等でも使われる言葉で、三国志大戦発祥では無い。&br;
高コスト武将一体とそれを補佐する低コストのワントップ型(謙信ワラなど)、&br;
コストパフォーマンスの良い1.5コストを複数入れたバランス型(精鋭ワラなど)&br;
強力な号令+対象の低コストを多数入れた号令型(六角陣など)などがある。&br;
一般的に武将の総武力は高いものの、高武力が少ないため押し負けやすく白兵能力は低め。&br;
また非常に偏った構成になりがちであるため、高コスト武将に著しく依存していたり&br;
超絶強化の高コストを止められる武将が居ない、号令の足並みを揃えるのが難しいなど&br;
それぞれに分かりやすい弱点を抱えている。&br;
反面「数の暴力」という言葉の通り、手数の多さから場の占有度が非常に高い。&br;
特に武力に影響されにくい攻城や、1部隊でも陣に居ればいい大筒占拠では、相手の間隙を突けるため非常に有利。&br;
また采配や強化陣では単純に対象部隊が増えるため、その効果も増加する。&br;
戦国大戦ではVer1.02現在、コスト1にタッチアクションを要求する兵種がいないため、見た目ほど操作量は多くならない。&br;
しかし手数と言う武器を最大限に活かすためには、個々のカードパワーが低い武将を多数同時に把握し連携させながら、&br;
戦場全体と1試合99カウントの全てを使って戦いを組み立てる戦略眼が求められる。&br;
中級者以上の熟練者向け要素が強いデッキと呼べるだろう。&br;
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