カードリスト > 戦国数奇 > Ver.1.1 > 026_上杉謙信

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|武将名|SIZE(10):うえすぎけんしん|女龍降臨| |~|SS上杉謙信|越後の大名。毘沙門天が宿ると言われ、神通&br()力とも見まごう至強の武の持ち主。義を重ん&br()じ、内乱の絶えなかった越後を統一して安寧&br()をもたらした。当時の民衆が「男もおよばぬ&br()大力無双」と歌った記録があり、謙信は実は&br()女性だったのではないか、とも言われている。&br()&br()「我は軍神……&br()義の為ならば全てを飲み込む女龍ぞ」| |出身地|越後国(新潟県)|~| |コスト|2.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力7 統率10|~| |特技|攻城 魅力|~| |計略|[[車懸りの陣]]|【陣形】&br()自身の武力が上がるが、移動速度が下がる。&br()さらに上杉家の味方の移動速度が上がり、&br()陣形の前方では武力が上がるが兵力が徐々&br()に下がり、後方では兵力が徐々に回復する。| |~|必要士気7|~| |>|>|Illustration : 歩鳥 &color(blue){pixiv}| 『第1回戦国大戦イラストコンテスト』において、特賞を受賞した女性説版上杉謙信。 袂に『龍』の文字がある。 コスト2.5武力7はやや低いが、上杉家では貴重な槍足軽の上に特技攻城を持ち、[[SR宇佐美定満>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/009_宇佐美定満]]に並ぶ最高統率10を誇る。 計略の士気が重いため、魅力持ちなのもありがたい。 計略「[[車懸りの陣]](くるまがかりのじん)」は、陣形の範囲によって受ける効果が変わる要素を持つ。 謙信自身を中心に、円陣の前半分を「前陣(画面上では赤)」、後半分を「後陣(画面上では緑)」とし、 それぞれの効果は以下のようになっている。 -自身:&color(blue){武力+6}、&color(red){移動速度-50%} -前陣:&color(blue){武力+7}、&color(blue){移動速度上昇+??%}、&color(red){兵力6%減少/0.8c} -後陣:&color(green){兵力6%回復/0.4c}、&color(blue){移動速度上昇+??%} 効果時間は10.5c(Ver.1.20B現在) 陣形範囲は謙信を中心に戦場の3分の1ほどの円で、半径はカード縦幅2.5枚分ほど。 前陣で戦う部隊と後陣で回復する部隊を交互に入れ替えて戦うという、車懸りの陣を再現したものになっている。 前陣の武力上昇値が高い上に兵力減少はそれほど大きくないこと、 後陣の兵力回復速度が比較的早いこともあり、足並みを揃えた状態で発動できれば非常に強力である。 なお、移動速度の上昇量はそれほどでもないため突撃中の騎馬以外は迎撃を恐れる必要は無い。 また効果時間は少し長めで、謙信自身が移動速度低下込みで自城門前から発動して敵陣中央まで移動出来る。 前述の通り真正面からのぶつかり合いならば[[散華の陣]]や[[上洛の幻]]なみの爆発力を期待できるのだが、 デメリットも謙信に移動速度低下、前陣の兵力減少など少なからず存在する点には注意しよう。 罠や妨害計略で謙信の移動距離を制限されたり、複数の鉄砲隊に待ち構えられると真価を発揮できない。 また後陣には武力上昇がないため、高統率部隊に押し込まれたり、貫通射撃系で謙信ごと狙われると危ない。 元ネタであろう上杉謙信女性説は、証拠と捉えることもできる記録が複数残っているものの、 いずれも決定的ではなく、現状憶測の域を出ないということになっている。 ちなみに、計略の車懸りの陣についても、実際に使用されたかは定かではない。
|武将名|SIZE(10):うえすぎけんしん|女龍降臨| |~|SS上杉謙信|越後の大名。毘沙門天が宿ると言われ、神通&br()力とも見まごう至強の武の持ち主。義を重ん&br()じ、内乱の絶えなかった越後を統一して安寧&br()をもたらした。当時の民衆が「男もおよばぬ&br()大力無双」と歌った記録があり、謙信は実は&br()女性だったのではないか、とも言われている。&br()&br()「我は軍神……&br()義の為ならば全てを飲み込む女龍ぞ」| |出身地|越後国(新潟県)|~| |コスト|2.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力7 統率10|~| |特技|攻城 魅力|~| |計略|[[車懸りの陣]]|【陣形】&br()自身の武力が上がるが、移動速度が下がる。&br()さらに上杉家の味方の移動速度が上がり、&br()陣形の前方では武力が上がるが兵力が徐々&br()に下がり、後方では兵力が徐々に回復する。| |~|必要士気7|~| |>|>|Illustration : 歩鳥 &color(blue){pixiv}| 『第1回戦国大戦イラストコンテスト』において、特賞を受賞した女性説版上杉謙信。 袂に『龍』の文字がある。 コスト2.5武力7はやや低いが、上杉家では貴重な槍足軽の上に特技攻城を持ち、[[SR宇佐美定満>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/009_宇佐美定満]]に並ぶ最高統率10を誇る。 計略の士気が重いため、魅力持ちなのもありがたい。 計略「[[車懸りの陣]](くるまがかりのじん)」は、陣形の範囲によって受ける効果が変わる要素を持つ。 謙信自身を中心に、円陣の前半分を「前陣(画面上では赤)」、後半分を「後陣(画面上では緑)」とし、 それぞれの効果は以下のようになっている。 -自身:&color(blue){武力+6}、&color(red){移動速度-50%} -前陣:&color(blue){武力+7}、&color(blue){移動速度上昇+??%}、&color(red){兵力6%減少/0.8c} -後陣:&color(green){兵力6%回復/0.4c}、&color(blue){移動速度上昇+??%} 効果時間は約10.5c(Ver.2.01A現在) 陣形範囲は謙信を中心に戦場の3分の1ほどの円で、半径はカード縦幅2.5枚分ほど。 前陣で戦う部隊と後陣で回復する部隊を交互に入れ替えて戦うという、車懸りの陣を再現したものになっている。 前陣の武力上昇値が高い上に兵力減少はそれほど大きくないこと、 後陣の兵力回復速度が比較的早いこともあり、足並みを揃えた状態で発動できれば非常に強力である。 なお、移動速度の上昇量はそれほどでもないため騎馬以外は迎撃を恐れる必要は無い。 また効果時間は少し長めで、謙信自身が移動速度低下込みで自城門前から発動して敵陣中央まで移動出来る。 前述の通り真正面からのぶつかり合いならば[[散華の陣]]や[[上洛の幻]]なみの爆発力を期待できるのだが、 デメリットも謙信に移動速度低下、前陣の兵力減少など少なからず存在する点には注意しよう。 罠や妨害計略(特に弾き飛ばし効果のあるもの)で謙信の移動距離を制限されたり、複数の鉄砲隊に待ち構えられると真価を発揮できない。 また後陣には武力上昇がないため、高統率部隊に押し込まれたり、貫通射撃系で謙信ごと狙われると危ない。 元ネタであろう上杉謙信女性説は、証拠と捉えることもできる記録が複数残っているものの、 いずれも決定的ではなく、現状憶測の域を出ないということになっている。 ちなみに、計略の車懸りの陣についても、実際に使用されたかは定かではない。

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