「カードリスト/北条家/Ver.1.2/023_北条氏政」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):ほうじょううじまさ|獅子の後継者|
|~|SR北条氏政|北条氏康の嫡男。父に従い、上杉謙信の十数&br()回に及ぶ関東遠征を防衛し、謙信方の諸将を&br()劣勢に追い込んだ。氏康亡き後は、家督を継&br()ぎ、周辺国である上野、下野などで合戦を展&br()開し、領国の版図拡大に成功。北条家を最盛&br()期に導いた。&br()&br()「関東の乱世は、&br(). 俺が終わらせてみせる!」|
|出身地|相模国(神奈川県)|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力6 統率7|~|
|特技|防柵 魅力|~|
|計略|[[五色の采配]]|北条家の味方の武力が上がる。範囲&br()内に味方が5部隊いるときは、さら&br()に統率力が上がる。|
|~|必要士気6|~|
|>|>|Illustration : [[黒葉.K]]|
北条家四代目。器の小さい男に興味は無い[[黄梅院>>カードリスト/武田家/Ver.1.1/042_黄梅院]]の夫でもある。
小田原攻めや小田原評定といったエピソードのせいで暗君と評されてしまう事もあるが、
近年では父・氏康よりもさらに北条家の版図を広げた名将として再評価が進んでいる。
6/7というスペックは2コスト槍としては合格とは言い難く、柵こそ持つが本人の耐久力は軍師並。
必然的に彼の価値のほとんどを占める事になる計略「[[五色の采配]]」は、範囲内の味方の武力を+5する大名采配。
範囲は直径戦場横幅3/4ほどとかなり広く、また対象が自分含め5部隊ピッタリの時は統率も+3される。
条件を満たさなければ士気効率が悪い双陣系と違い、武力+5だけでも大型采配として及第点の性能と士気効率。
編成が槍に偏る[[SR北条氏康>カードリスト/北条家/Ver.1.2/024_北条氏康]]やデメリットのある[[R北条氏康>カードリスト/北条家/Ver.1.2/025_北条氏康]]と比べ、デッキを組みやすくクセのない軽いキーカードとして使っていける。
ただ、計略の効果時間は6c強とやや短め。北条家が素のスペックや火力にあまり恵まれていない事も手伝って、全体強化同士の打ち合いになると競り負けやすい。
幸いにも北条家は采配や陣形が豊富な方なので、総力戦に挑むのなら五色から繋げられるものが欲しいところ。
その筆頭として、父である[[R北条氏康>カードリスト/北条家/Ver.1.2/025_北条氏康]]と組んだ五色牙城はデスコンと呼ぶに相応しい必殺の破壊力となる。
自分なりの詰めの一手を想定してデッキを構築しよう。
|武将名|SIZE(10):ほうじょううじまさ|獅子の後継者|
|~|SR北条氏政|北条氏康の嫡男。父に従い、上杉謙信の十数&br()回に及ぶ関東遠征を防衛し、謙信方の諸将を&br()劣勢に追い込んだ。氏康亡き後は、家督を継&br()ぎ、周辺国である上野、下野などで合戦を展&br()開し、領国の版図拡大に成功。北条家を最盛&br()期に導いた。&br()&br()「関東の乱世は、&br()&space(10)俺が終わらせてみせる!」|
|出身地|相模国(神奈川県)|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力6 統率7|~|
|特技|防柵 魅力 盾槍|~|
|計略|[[五色の采配]]|北条家の味方の武力が上がる。範囲&br()内に味方が5部隊いるときは、さら&br()に統率力が上がる。|
|~|必要士気6|~|
|>|>|Illustration : [[黒葉.K]]|
北条家の四代目当主で、器の小さい男に興味は無い[[黄梅院>>カードリスト/武田家/Ver.1.1/042_黄梅院]]の夫でもある。
小田原攻めや小田原評定などのエピソードから暗君と評されてしまう事もあるが、父・氏康よりさらに北条家の版図を広げた名将として近年は再評価されている。
ver3.20以前は武力が心許なくかといってほぼ北条固有特技である盾槍も所持していなかったため
本体スペックが決して優れているわけではなかったが、エラッタによりついに盾槍を得た。
そのため本体スペックが目に見えて上昇、耐久力も上がっている。
計略の[[五色の采配]]は範囲内の北条家の味方を武力+5する大名采配で、範囲は直径が戦場のほぼ横幅ほどと、かなり広い。
対象が自身を含め5部隊ピッタリの時はさらに統率+3される。
効果時間は8cほど、統率依存は不明。(以上 2.20B)
2部隊しか効果を得られない双陣と違い、こちらは部隊がそろわなくても武力+5と大型采配並の武力上昇を得られることが強み。
比較的そろえやすい条件で武力+5・統率+3は非常に強力。
編成が槍に偏らざるを得ない[[SR北条氏康>カードリスト/北条家/Ver.1.2/024_北条氏康]]や、強力なデメリットのある[[R北条氏康>カードリスト/北条家/Ver.1.2/025_北条氏康]]と比べるとデッキを組みやすく、
「計略のクセが少ない上に低いコストも相まって組める相手も多い」という、まさに北条家デッキのキーカードとして使っていける。
ただ、計略の効果時間が短めで、全体強化の打ち合いになると競り負けやすいのが難点。
幸いにも北条家は采配や陣形が豊富な勢力なので、総力戦に挑むのなら五色から繋げられるものが欲しいところ。
その筆頭として、父である[[R北条氏康>カードリスト/北条家/Ver.1.2/025_北条氏康]]と組んだ五色牙城が挙がる。
高い武力上昇と統率上昇、陣形の攻城力アップにより、まさにデスコンボと呼ぶに相応しい必殺の破壊力となる。
他にも全体強化家宝と組み合わせて爆発力を高めるなど、自分なりの詰めの一手を想定してデッキを構築しよう。