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|武将名|SIZE(10):あさひなやすとも|| |~|R朝比奈泰朝|朝比奈泰能の子。祖父・父と3代にわたり掛&br()川城主を務め、今川義元没後もその子・氏真&br()を支え続けた。武田信玄の攻撃で氏真が駿河&br()を追われた際にも、掛川城で保護した。籠城&br()し、5ヶ月間にわたって徳川軍と戦ったが開&br()城。氏真とともに相模へ落ち延びた。&br()&br()「どうしようもない奴だけどよ&br().  ずっと俺が、守ってやるぜ!」| |出身地|遠江国(静岡県)|~| |コスト|2|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力6 統率5|~| |特技|気合|~| |計略|[[精鋭突撃術]]|武力と突撃ダメージが上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[黒葉.K]]| 今川家唯一の2コスト騎馬。 2コストで武力6に中統率と控えめなスペックだが、特技・気合のおかげで粘り強く戦うことができる。 計略の[[精鋭突撃術]]は武力+3に加えて突撃ダメージを+10するもので、効果時間は22.8c(12.8c+統率×2c)。 そして突撃ダメージは武力差1に付き+2.5%(以上Ver1.20C)なため、計略中の突撃は実質武力13と同じダメージとなる。 固定ダメージ増加なので、毘天の化身中の謙信など超絶武力に対しても一定のダメージを与えられる事は憶えておきたい。 低士気で強力な計略だが、試合中フル活用するとしておよそ3回この計略に士気をつぎ込むと考えると、使える残りの士気は約13しかない。 相手のコンボなどへの対応が難しくなりがちなので、相手の足並みを乱しつつ超絶強化などの時間が稼げるカードとセットで運用したい。 また統率5とさほど高くないため、気合に任せて酷使しすぎるとダメージ計略や焙烙などであっけなく撤退してしまう事もあるので注意。 かつては6/3と2コス最低スペックだったが、ver1.2のエラッタにて統率が3→5、特技・気合が追加され、計略未使用時も多少扱いやすくなった。 その関係からかver1.20Bでは使用率上位になったが、ver1.20Cで計略は武力+4→+3、突撃ダメージ減少と下方修正を受けた。 余談だが、相模に落ち延びた後、氏真が北条氏の庇護下に入った際には泰朝も同行していたが、元亀2年(1571年)12月に 氏真が家康を頼って浜松城に出向く際に別れて以後の行方の詳細は不明で、酒井忠次の家臣になった説が現在有力。 勢力特徴のフェイスペイントは洞毛状のものが描かれている。
|武将名|SIZE(10):あさひなやすとも|| |~|R朝比奈泰朝|朝比奈泰能の子。祖父・父と3代にわたり掛&br()川城主を務め、今川義元没後もその子・氏真&br()を支え続けた。武田信玄の攻撃で氏真が駿河&br()を追われた際にも、掛川城で保護した。籠城&br()し、5ヶ月間にわたって徳川軍と戦ったが開&br()城。氏真とともに相模へ落ち延びた。&br()&br()「どうしようもない奴だけどよ&br().  ずっと俺が、守ってやるぜ!」| |出身地|遠江国(静岡県)|~| |コスト|2|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力6 統率5|~| |特技|気合|~| |計略|[[精鋭突撃術]]|武力と突撃ダメージが上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[黒葉.K]]| 今川家2コスト騎馬の片割れ。[[R庵原忠胤>カードリスト/電影武将・宴/Ver.2.0/006_庵原忠胤]]は宴武将のため、通常排出では唯一の2コス騎馬。 2コストで武力6に統率5と控えめなスペックだが、特技の気合と長時間強化の精鋭計略による粘り強さが持ち味。 計略の[[精鋭突撃術]]は「武力+3に加えて突撃ダメージ+10」で効果時間は22.8c(12.8c+統率*2c)(ver1.20C)。 突撃ダメージは武力差1に付き+2.5%のため、計略中の突撃は実質的に武力13のものと同じダメージが得られる。 さらに固定ダメージ増加のため、毘天の化身中の謙信など超絶武力に対しても一定のダメージを与えることが可能な点は憶えておきたい。 低士気で強力な計略だが、試合中フル活用するとして「この計略に3回士気をつぎ込む」と考えると、使える残りの士気は約13しかない。 相手の全体強化やコンボなどに対しての対応が難しくなりがちであるため、しっかり相手の足並みを乱しつつ超絶強化などの時間が稼げるカードとセットで運用したい。 また、統率は5とそれほど高くないため、気合に任せて前線で粘り続けているとダメージ計略や焙烙などであっけなく落とされてしまうこともしばしば。 *余談 かつては6/3と2コス最低スペックだったが、ver1.2のエラッタにて統率が3→5、特技・気合が追加され、計略未使用時も多少扱いやすくなった。 島津家の車撃の流行からまさに&bold(){「対抗馬」}として注目を浴び、Ver1.20Bでは使用率上位になった。 が、あまりにも暴れすぎたせいか、ver1.20Cで計略は武力+4→+3、突撃ダメージ減少と下方修正を受けてしまった。 因みに落ち延びた後、氏真が北条氏の庇護下に入った際には泰朝も同行していたが、元亀2年(1571年)12月、氏真が家康を頼って浜松城に出向く際には従わずに別れている。 以後の行方の詳細は不明、酒井忠次の家臣になった説が現在有力。 勢力特徴のフェイスペイントは洞毛状のものが描かれている。

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