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|武将名|SIZE(10):しまづよしひろ|雄武英略の将| |~|EX島津義弘|| |出身地|薩摩国|~| |コスト|3.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力10 統率6|~| |特技|攻城 気合|~| |計略|[[鬼島津の太刀]]|【チャージ計略】(カードを押さえるとチャージが始まり、放すと発動する)直進して斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。移動距離はチャージ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多いほど上がる。|| |~|必要士気7|~| |>|>|Illustration : [[hakus]]| 2012年9月13日発売予定のDVD付きムック『戦国大戦界 大祭』に付属するEXカード。 [[SRの自身>カードリスト/島津家/Ver.1.2/025_島津義弘]]と比べて、武力と統率がそれぞれ-1、兵種変更(鉄砲隊→槍足軽)、特技「車」「魅」削除「城」追加。 コスト3.5の槍足軽としては、[[SS織田信長>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/001_織田信長]]、[[SR北条氏康>カードリスト/北条家/Ver.1.2/024_北条氏康]]、[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]に続く4枚目。 肉持ちのSS信長や武力11のSR島津義弘には及ばないものの、武力10気合は頼もしい。 前衛をはる武闘派でありながら統率も中程度ある。 ちなみに城持ちとしては単独の最高コスト、最高武力であり、特技気合も持つため他の城持ちに比べ群を抜いた耐久を誇る。 統率は並だが、その武力と耐久から虎口前でのプレッシャーは他を圧倒するものがある。 計略はチャージ斬撃で、何度でも撃てる。 SRの自身が持つ雄武英略の弾0状態になると思えばわかりやすい。 SRが一部で「弾が切れたほうが強い」などと言われるだけあり、その火力は折り紙つき SR同様に密着状態からの最低ダメージでもそこそこ高く、連打すればあっという間に兵力を削りとる。 また既にあちらが実証しているように、武力上昇の計略や家宝と組み合わせれば、その斬撃はまさにダメ計。 かわされたとしても距離を大きく過ぎてなければ、即座に追撃することも可能。 またチャージ斬撃の使い方の一つである虎口飛び込みには最も適していると言える。 城持ちであり、さらに相手が虎口防衛を諦めた場合でも計略を使い捨てずに済む。 ただし士気7と重いにも関わらず、武力上昇や統率上昇といった恩恵は一切無い。 チャージ斬撃は密着でも距離があっても効果があるので、意味が無いような自体は少ないが それでも士気7使っても能力が一切上がらないというのは手痛い。 特に耐久面が一切強化されないので、相手の一斉攻撃で一気に落とされてしまうことはありうる。 素のスペックが武力10気合と最高レベルの耐久なので多少は大丈夫だが、号令後に殺到されたりすればどうしようもない。 また突進中は迎撃対象であり、連続して斬ろうと思ったら連続で迎撃され自滅、という事態も起こりうる。 もっとも突撃と違い斬撃は迎撃されたときはお互いにダメージが入り、気合もあるので迎撃覚悟で突っ込む手もあるが。 スペックなどEX相応に寂しい面もあるが、耐久の高さと計略の火力は強みであり 特に単体強化家宝との組み合わせは十分警戒に値する。 同一勢力には復活持ちの実窓夫人や、速度を補う島津歳久・亀寿姫など欠点をフォローする武将も揃っており 活躍の機会はあるだろう
|武将名|SIZE(10):しまづよしひろ|雄武英略の将| |~|EX島津義弘|兄・義久を補佐し、島津家を躍進させた猛将。&br()伊東氏との木崎原の戦いでは、自軍の十倍の&br()伊東軍に対して、わずか300の寡兵で奇襲&br()し、打ち破ることに成功した。その後も島津&br()軍の総大将として、大友・阿蘇など九州の諸&br()大名を撃破し、その名を高めた。&br()&br()「てめえらに、&br().  俺が勝ち戦の味を教えてやんぜ!」| |出身地|薩摩国|~| |コスト|3.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力10 統率6|~| |特技|攻城 気合|~| |計略|[[鬼島津の太刀]]|【チャージ計略】(カードを押さえ&br()るとチャージが始まり、放すと発動&br()する)直進して斬撃を行い、敵に武&br()力によるダメージを与える。移動距&br()離はチャージ時間が長いほど伸び、&br()ダメージは移動距離が多いほど上が&br()る。| |~|必要士気7|~| |>|>|Illustration : [[萩谷薫]]| 2012年9月13日発売のDVD付きムック『戦国大戦界 大祭』に付属していたEXカード。 [[SRの自身>カードリスト/島津家/Ver.1.2/025_島津義弘]]と比べて、武力と統率がそれぞれ-1、兵種変更(鉄砲隊→槍足軽)、特技「車」「魅」削除「城」追加。 コスト3.5の槍足軽としては、[[SS織田信長>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/001_織田信長]]、[[SR北条氏康>カードリスト/北条家/Ver.1.2/024_北条氏康]]、[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]に続く4枚目である。 肉持ちのSS信長や武力11のSR島津義弘には及ばないが武力10+気合は頼もしく、前衛をはる武闘派にしては統率もそこそこあるのが強み。 ちなみに城持ちとしては単独の最高コストの最高武力であり、特技気合も相まって城持ちの中では群を抜いた耐久力を誇る。 統率は並だが、その武力と耐久から虎口前でのプレッシャーは他を圧倒するものがある。 計略の[[鬼島津の太刀]]は[[薩摩示現流]]と同じ移動チャージ斬撃で、何度でも撃てるのが特徴。 SRの自身が持つ雄武英略の弾0状態になると思えばわかりやすいだろう。 SR義弘同様に密着状態からの最低ダメージでもそこそこ高く、連打すればあっという間に兵力を削りとる。 武力上昇計略や家宝と組み合わせた斬撃はまさに鬼島津の名にふさわしい威力。 かわされたとしても距離を大きく過ぎてなければ、即座に追撃することも可能。 またチャージ斬撃の使い方の一つである虎口飛び込みには最も適していると言える。 城持ちであり、さらに相手が虎口防衛を諦めた場合でも計略を使い捨てずに済む。 ただし士気7と重いにも関わらず、武力上昇や統率上昇といった数値的な恩恵は一切無いのが痛いところ。 また素のスペックが武力10の気合持ちと最高レベルの耐久力なので多少は大丈夫だが、 相手の一斉射撃や采配を撃たれて大群で殺到されたりすれば、耐えきれずに潰されてしまいかねない。 さらに突進中は迎撃対象であり、連続して斬ろうと思ったら連続で刺さって自滅、という事態も起こりうる。 もっとも突撃と違い斬撃は迎撃されたときはお互いにダメージが入り、気合もあるので迎撃覚悟で突っ込む手もあるが。 コストがかなり重いものの耐久の高さと計略の火力が強みで、単体強化家宝との組み合わせは十分警戒に値する。 またVer3.0から新たに加わった「闘痕」系計略によって武力を底上げすることも可能。 とくに関ヶ原で共に死地を乗り越えた五本鑓の面々や、息子である島津忠恒(Ver3.0)との相性は良い。 EXなのでエラッタは難しく、スペックは時代に置いていかれた感はあるものの、 その豪快な太刀筋で勝ち戦の味を体感したい。

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