「カードリスト/武田家/Ver.2.0/051_高坂昌信」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):こうさかまさのぶ|武田四名臣|
|~|R高坂昌信|武田四名臣の一人。海津城主として上杉謙信&br()に目を光らせ、北信濃の領国経営を務めた。&br()武田家に生涯を捧げた名将で、長篠の合戦で&br()馬場や山県ら重臣が討ち死にした後は、勝頼&br()を懸命に支えた。上杉との和平交渉に奔走す&br()るも、その最中に病死。&br()&br()「武田に取り戻すぞ、最強の名を」|
|出身地|甲斐国(山梨県)|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力6 統率9|~|
|特技|伏兵 魅力|~|
|計略|[[風林火山継承]]|武田家の味方の武力と統率力と移動&br()速度が上がり、兵力が徐々に回復す&br()る。|
|~|必要士気6|~|
|>|>|Illustration : [[士基軽太]]|
山県、馬場に遅れて、武田四名臣の肩書きで登場した逃げ弾正。
武田四名臣の中で最も長生きした為か、勝頼の時代の武将らと共に再登場。
[[Ver1.0の頃のお屋形様>カードリスト/武田家/Ver.1.0/021_武田信玄]]を彷彿とさせる計略名だが、兵力は即時回復ではなく徐々に回復になっていることに注意。
Ver2.0では武力+3、統率力+2、移動速度?倍、回復は合計で2割程度と微量。効果時間は約6c。
しかしながら高統率に伏兵・魅力とスペックも良く、コストが下がった風林火山として使える為か、稼働後には早々と頂上へ登場した。
ちなみに先述した通り武田四名臣の中で最も遅くまで生きたのは彼一人だが、これは病気のせいで長篠の戦いに参加できなかった事もある。
(残りの3人は長篠の戦いに参加した結果、戦死している)
|武将名|SIZE(10):こうさかまさのぶ|武田四名臣|
|~|R高坂昌信|武田四名臣の一人。海津城主として上杉謙信&br()に目を光らせ、北信濃の領国経営を務めた。&br()武田家に生涯を捧げた名将で、長篠の合戦で&br()馬場や山県ら重臣が討ち死にした後は、勝頼&br()を懸命に支えた。上杉との和平交渉に奔走す&br()るも、その最中に病死。&br()&br()「武田に取り戻すぞ、最強の名を」|
|出身地|甲斐国(山梨県)|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力6 統率9|~|
|特技|伏兵 魅力|~|
|計略|[[風林火山継承]]|武田家の味方の武力と統率力と移動&br()速度が上がり、兵力が徐々に回復す&br()る。|
|~|必要士気6|~|
|>|>|Illustration : [[士基軽太]]|
山県、馬場に遅れて武田四名臣の肩書きで登場した逃げ弾正。
武田四名臣の中で最も長生きした為か、勝頼の時代の武将らと共に再登場。
武力が低めでアタッカーとしては厳しいが、高統率の伏兵なので序盤に大きなプレッシャーを掛けられる。
計略は[[風林火山継承]]と[[先代の主君(Ver.1.0)>カードリスト/武田家/Ver.1.0/021_武田信玄]]を彷彿とさせるが、兵力は即時回復ではなく''徐々に回復''になっていることに注意。
効果は武田家の武将の武力+3、統率力+2、移動速度?倍(1.5倍未満)、回復は合計で2割程度と微量。効果時間は5.0？c程度。(Ver2.01C)
本人のコスト・消費士気ともに[[風林火山]]より軽く、様々な計略コンボも視野に入ってくるだろう。
ただし武力上昇が低く、これ単体で火力の高い采配・陣形にぶつかるのは得策ではないので、速度上昇を上手く活かしたい。
Ver2.00Bでは武田家トップクラスの使用率を誇り、R内藤昌豊の火門の陣と合わせた「継承火門」デッキは頂上対決にも幾度も登場した。
しかし、その全体的なステータス強化が仇となり、Ver2.01Aで速度上昇値減少、兵力回復量減少、効果時間短縮(5.8c)、
Ver2.01Bでさらに効果時間減少（5.8C～5.0C？）と、火門の陣とともに下方調整されてしまった。
弱体化したとはいえ2コストが持つ采配としてはそれなりの効果なので、陣形や妨害との計略コンボで相手を殲滅していこう。
ちなみに先述の通り武田四名臣の中で最も長く生きたのは彼だが、これは病気で長篠の戦いに参加できなかった事も要因の一つだろう。
(残りの3人は長篠の戦いに参加した結果、戦死している)
