「カードリスト/上杉家/Ver.2.0/057_直江兼続」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|武将名|SIZE(10):なおえかねつぐ|天下の義将|
|~|SR直江兼続|最初、上杉景勝に近習として仕える。知勇を&br()兼ね備えたその才能を景勝に見込まれ、直江&br()景綱の娘・お船を妻とし、直江家を継いだ。&br()景勝が当主となった後は上杉の内政・外交を&br()一手に握り、執政として活躍。豊臣秀吉から&br()も大名級の扱いを受け、山城守に任ぜられた。&br()&br()「直江山城、上杉の義を示さん」&br()|
|出身地|越後国(新潟県)|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力8 統率9|~|
|特技|魅力|~|
|計略|[[愛のために]]|【陣形】敵の武力を下げる。範囲内の敵部隊&br()より上杉家の味方部隊が多い場合、&br()上杉家の味方の統率力が上がる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : [[杉浦善夫]]|
R樋口兼続が直江家を相続し、表面のカード表記も直江兼続になり参戦。
2コスト槍だった自身からコストが0.5、武力が2上昇し、兵種も騎馬に変更された。
特技制圧こそなくなってしまったが魅力は健在、額面スペックは2.5コスト騎馬としてはかなり高い武力8統率9。
また上杉待望の高統率騎馬であり、統率の重要性も増したことにより、計略と相まって混色での採用も視野に入るカードになっている。
計略「愛のために」はver2.0から追加された可変陣形。
通常の効果は「陣形内の敵部隊の武力を-2する」。陣内に存在する敵の数より味方上杉家が多い場合は「味方上杉家の統率を+4する」に効果を変更する。
自身中心正方形で横幅、縦幅ともに戦場の3分の1程度の広さ。
少々扱いが難しいが士気4と軽く、素の統率で27c効果が継続する。
ver2.0から上杉家に追加された「義の～」計略と相性が良く、軽い士気で統率を上げることができる為、
主君であるSR上杉景勝の「義のもとに」などを主軸としたデッキ構築の際には是非入れたい一枚だ。
また軽い士気で使える長時間陣形のため、混色でもお呼びがかかる場合がある。
味方「上杉家」が陣形内にいなければ、敵の武力-2の妨害騎馬陣形として使っていける。
長時間計略ならではの立ち回りや他の采配、超絶と重ねることでうまく武力差や士気差を作っていこう。
|武将名|SIZE(10):なおえかねつぐ|天下の義将|
|~|SR直江兼続|最初、上杉景勝に近習として仕える。知勇を&br()兼ね備えたその才能を景勝に見込まれ、直江&br()景綱の娘・お船を妻とし、直江家を継いだ。&br()景勝が当主となった後は上杉の内政・外交を&br()一手に握り、執政として活躍。豊臣秀吉から&br()も大名級の扱いを受け、山城守に任ぜられた。&br()&br()「直江山城、上杉の義を示さん」&br()|
|出身地|越後国(新潟県)|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力8 統率9|~|
|特技|魅力|~|
|計略|[[愛のために]]|【陣形】敵の武力を下げる。範囲内の敵部隊&br()より上杉家の味方部隊が多い場合、&br()上杉家の味方の統率力が上がる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : [[杉浦善夫]]|
R樋口兼続が直江家を相続し、表面のカード表記も直江兼続になり参戦。
2コスト槍だった自身からコストが0.5、武力が2上昇し、兵種も騎馬に変更された。
特技制圧こそなくなってしまったが魅力は健在、額面スペックは2.5コスト騎馬としてはかなり高い武力8統率9。
また上杉待望の高統率騎馬であり、統率の重要性も増したことにより、計略と相まって混色での採用も視野に入るカードになっている。
計略「愛のために」はver2.0から追加された可変陣形。
-通常の効果は&bold(){「陣形内の敵部隊の武力を-2する」}というもので、&br()陣形内に存在する敵の数より上杉家の味方が多い場合は&bold(){「上杉家の味方の統率を+4する」}に効果が変更される。
-自身中心正方形で横幅、縦幅ともに戦場の3分の1程度の広さ。
-効果時間は素の統率で29.2c(10.3c+統率*2.1c)と、やや長め。(2.22A)
少々扱いが難しいが、士気4と軽く、ver2.0から上杉家に追加された「義の～」計略と相性が良い。
何しろ、軽い士気で統率を上げることができる為、主君である[[SR上杉景勝>カードリスト/上杉家/Ver.2.0/049_上杉景勝]]の「義のもとに」などを主軸としたデッキ構築の際には是非入れたい一枚だ。
また軽い士気で使える長時間陣形のため、混色でもお呼びがかかる場合がある。
上杉家の味方が陣形内にいなければ、常時「敵の武力を-2する妨害騎馬陣形」として使っていける。
長時間計略ならではの立ち回りや他の采配、超絶と重ねることでうまく武力差や士気差を作っていこう。
