「カードリスト/上杉家/Ver.1.0/012_小国頼久」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):おぐに よりひさ|上杉二十五将|
|~|小国頼久|上杉家臣。第一次川中島の戦いでの後詰、越&br()中攻めでの遊軍、佐渡征伐や関東遠征へも参&br()加など、上杉謙信に従って多くの戦に参戦し&br()た記録が残されている。&br()&br()「ご安心を。私が後方を支えます!」|
|出身地|越後国|~|
|コスト|1.5|~|
|兵種|弓足軽|~|
|能力|武力3 統率9|~|
|特技|防柵 魅力|~|
|計略|後方陣|【陣形】(発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()味方の武力が上がる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : 那知上陽子|
鎧に『悠』の字がある。
上杉家では貴重な癖のない強化陣を持つ。
1.5コストとしては武力こそ最低水準だが、統率は最高値であり、さらに優秀な特技も備えている。
計略「後方陣」は、自身前方にかなり広い武力+4の陣を敷く。効果時間は11.0C(Ver1.04)と、士気4にしては驚くほど長い。
「方陣」と比べ消費士気が少ない上に武力上昇値が1高いが、本人が陣の効果に含まれないという欠点を持つ。
さらに範囲が自身前方にあるために守城時に少し使いづらいのも欠点と言えるだろう。
同じ計略を持つ[[R直江景綱]]と比較すると、あちらは2コスト鉄砲隊としては最高級のスペックであるが、
後方陣は自身を強化できない計略なので、主力として戦いたい2コストが強化外となってしまうという問題点がある。
その点こちらは1.5コストでその弱点が少し緩和されており、使いやすさは格段に上である。
魅力を持つこともあり、士気が4貯まってすぐに使用し序盤で攻勢をかけるという用法なら、小国の方が優れていると言える。
武力3のため微々たるものだが、弓足軽なので強化された味方部隊の後ろから弓による支援ができるのは良い点。
柔軟なデッキ構築を可能にする1.5コストというサイズと、複数強化としては最軽量の士気4という軽さを活かし、混色でも活躍できる。
後方陣と同じ消費士気で後方陣よりも効果が低いかわりに重ね掛けができる「前線への采配」などと組んでも良いだろう。
|武将名|SIZE(10):おぐによりひさ|上杉二十五将|
|~|R小国頼久|上杉家臣。第一次川中島の戦いでの後詰、越&br()中攻めでの遊軍、佐渡征伐や関東遠征へも参&br()加など、上杉謙信に従って多くの戦に参戦し&br()た記録が残されている。&br()&br()「ご安心を。私が後方を支えます!」|
|出身地|越後国|~|
|コスト|1.5|~|
|兵種|弓足軽|~|
|能力|武力3 統率9|~|
|特技|防柵 魅力|~|
|計略|[[後方陣]]|【陣形】(発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()味方の武力が上がる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : [[那知上陽子]]|
鎧に『悠』の字がある。
1.5コストとしては最高値の統率で、さらに優秀な特技も備えているのが売り。
しかし同コスト帯でも最低クラスの武力が問題で、計略要員でもそこそこの戦闘力を備える武将が増えたVer2.00以降では
かなり厳しい水準であると言わざるを得ないというのが現状。
計略「後方陣」は自身前方に武力+4する広めの陣を敷くもので、効果時間は11c。(2.12C)
「[[方陣]]」と比べて消費士気が少ないが、本人が陣の効果に含まれないという欠点を持つ。
さらに範囲が自身前方にあるために守城時に少し使いづらいのも欠点と言えるだろう。
かつてはライバルであった[[R直江景綱>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/030_直江景綱]]の計略がVer1.20より[[采配]]に変更されたため、
後方陣との組み合わせが可能になり、デッキに同居する事ができるようになったのは大きい。
防衛戦が不得手な後方陣の弱点をカバーでき、重ねがけによって爆発力も発揮できるという好相性である。
また柔軟なデッキ構築ができる1.5コストで、複数強化としては最軽量の士気4という軽さを活かして混色でも活躍できるだろう。
//効果時間延長(10c→11c) 計略範囲拡大